882: 名無しさん@HOME 2014/11/03(月) 12:52:10.61 0
昔々、同和教育が幅を利かせていて逆差別が甚だしかった頃のお話だけど

中学校の時、部落差別を許さない、部落民こそ全てにおいて優先させるべし、の基地外が担任で
いつもいつも
「成績がよくてもそれは恵まれてるだけ」
「阿呆な親を箒で殴ったら箒が折れて家を追い出された○クンは犠牲者」
「○クンたちがバイクを盗んで捕まったのは社会が悪い」(6,7人補導されて授業が潰れた)
「○クンたちは勉強ができないけど親や社会に反抗できるのは頭がいい証拠」
「○クンたちを評価して受け入れないあなたたちこそ恥ずべき存在」

言うに事欠いて
「私の娘が部落民と結婚したら褒め称えるわ」だと

うちの田舎は苗字だけで部落かどうかは分かるんだ

なんでわざわざ褒め称えるの?みんな平等なんでしょ?
誰と結婚してもいいじゃない、みんなが平等なら
差別を受けてきた人の方が立派、だとか
不良の方が優等生よりずっと優れてる、とかなにそれ?
部落の子もたくさんいたからわざわざ口には出さなかったけど
だって誰よりもその部落のまともな子たちが一緒にされるのを嫌がってたからね

でね、なんでかは知らんけど
えらいさんが集まる中で模範授業を行うことになったんだって、くそ担任が
同和教育こそ真の教育!の昭和40年半ばの在籍していた大阪南部の中学校で

朝から教壇に花瓶に入れた花を飾り(この日以外には見たことも無い)
クラスの生徒に事前のレクチャー
「こう訊いたら×さんがこう答えなさい、この質問には△さんがこのように言うように」
「□くんはこう質問するのよ、わたしが何か関連した質問はありませんか?って訊いたら」

いつも見下して悪し様にしか評価しない優等生たちにだけお声がかかったの

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