806 :きまぐれ鬼女 2013/09/02(月) 23:37:04 0
流れを読まず、規制とけた記念に晒してみる。長文ですが良かったらお付き合いください。

夜中の2時に知らない番号から留守電が入っていて、
何の気まぐれか折り返してみたら、当時私が親しくしていた男忄生の、
内縁の妻さんだったことが今までの人生最大の修羅場。

自分と男忄生(以下男)が知り合った時は、二人とも30手前で会社の同僚の関係でした。
基本自分は男運が悪く、おまけに友人が不イ侖してて泥沼ったの見てたので、
「そういえば男さん、彼女とか居ないんですか?」とまずは慎重にフラグ立てたところ
「居ないよ。ところで今日帰り予定ある?」と絵に書いたような返事がかえってきたので、
ならば良しとデートっぽい事をする仲に。
途中男の方が転職していったのだけれど、縁が切れるでもなく
むしろメールは頻繁になるし、職場内でもなくなったから気を使う必要ないし
そろそろ正式にお付き合いかなー、あれ、でも進展ないなあ、
またなんか訳あり物件選んじゃったかな? と思っていた矢先に
問題のお電話でした。
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