470 :きまぐれ鬼女 2020/02/13(木) 20:45:02 ID:o2.ql.L1
母が兄に「もう帰省してこないでほしい」と言った時、驚きを通り越して衝撃だった
兄:社会人2年目で一人暮らし
俺大学1年生で寮住み
上記の発言は今年の正月に父母・兄・俺が揃った時に言い放たれた
母のたまわく「大学を卒業させ、学費も出したし(両親は共に公務員)、社会人2年目ともなれば最早養育の義務は果たしただろう。
ついてはもう長男くんは帰省してこないでほしい。ここは私達の家で、入れる人間は私達に選ぶ権利がある。
正直に言って長男くんを人間的に好きになれない。この年齢になると好きでもない人間を二時間以上テリトリーに入れるのは苦痛だ。
ここまで育て、金を出したことで充分だと思う。もう私達を解放してほしい」
言ってる意味は俺にもわかった
兄貴は反抗期がむちゃ長くて厄介だった
7、8年間はずっと反抗期だったと思う
家族が嫌いなら一人暮らしすりゃいいのに大学生の間もずっと実家にいて、暴言の嵐だった
直接親を殴るようなことはなかったが壁殴ったりガラス割ったりは何度もあったし、親の車をわざと車庫の壁にぶつけてベコらせたりもした
大学3年あたりから何となくおさまり始めて、今は何でもなかったように接してくる
兄貴の反抗期の一番の犠牲者は母だったが、今はお母さんと呼ぶことはないにしろ、昔みたいにババアだのオマ×コだのとは呼ばず
「ねえ」とか「ちょっと」と呼んだりしてかなり丸くなっていた
その矢先の「もう帰省してこないでほしい」発言
兄は驚きブチギレたが母は淡々と別室に異動
兄はドアを蹴りまくっていたが父に「これ以上暴れるなら警察沙汰にするしかないが良いか」と言われ帰った
なぜか帰り際に八つ当たりで俺が一発殴られた
「俺は今後も帰ってきていいのか」と両親に訊いたらなぜか泣かれて抱きしめられた
「荒れた家庭を見せてしまってすまないと思っていた」と謝られたが、別にそこは父母のせいではないと思う
現在、ちょい帰省してきてるんだが
ピンポン鳴ったからモニタ見たら兄貴がニヤニヤ立ってるの見た時も衝撃だった
あそこまで言われてよー来れるなと
兄:社会人2年目で一人暮らし
俺大学1年生で寮住み
上記の発言は今年の正月に父母・兄・俺が揃った時に言い放たれた
母のたまわく「大学を卒業させ、学費も出したし(両親は共に公務員)、社会人2年目ともなれば最早養育の義務は果たしただろう。
ついてはもう長男くんは帰省してこないでほしい。ここは私達の家で、入れる人間は私達に選ぶ権利がある。
正直に言って長男くんを人間的に好きになれない。この年齢になると好きでもない人間を二時間以上テリトリーに入れるのは苦痛だ。
ここまで育て、金を出したことで充分だと思う。もう私達を解放してほしい」
言ってる意味は俺にもわかった
兄貴は反抗期がむちゃ長くて厄介だった
7、8年間はずっと反抗期だったと思う
家族が嫌いなら一人暮らしすりゃいいのに大学生の間もずっと実家にいて、暴言の嵐だった
直接親を殴るようなことはなかったが壁殴ったりガラス割ったりは何度もあったし、親の車をわざと車庫の壁にぶつけてベコらせたりもした
大学3年あたりから何となくおさまり始めて、今は何でもなかったように接してくる
兄貴の反抗期の一番の犠牲者は母だったが、今はお母さんと呼ぶことはないにしろ、昔みたいにババアだのオマ×コだのとは呼ばず
「ねえ」とか「ちょっと」と呼んだりしてかなり丸くなっていた
その矢先の「もう帰省してこないでほしい」発言
兄は驚きブチギレたが母は淡々と別室に異動
兄はドアを蹴りまくっていたが父に「これ以上暴れるなら警察沙汰にするしかないが良いか」と言われ帰った
なぜか帰り際に八つ当たりで俺が一発殴られた
「俺は今後も帰ってきていいのか」と両親に訊いたらなぜか泣かれて抱きしめられた
「荒れた家庭を見せてしまってすまないと思っていた」と謝られたが、別にそこは父母のせいではないと思う
現在、ちょい帰省してきてるんだが
ピンポン鳴ったからモニタ見たら兄貴がニヤニヤ立ってるの見た時も衝撃だった
あそこまで言われてよー来れるなと
夏にバテてガリガリになった。会った人に心配されるレベルだったの肉を付けようと決意!ふくよかな人を観察し始めたんだけど、衝撃的なことに気付いた。太ってる人って・・・
970 :きまぐれ鬼女 2019/11/25(月) 12:48:13 ID:d1.z2.L1
今年の夏にバテてガリガリになった
もともと食に興味がなくて細身だったんだけど会った人に心配されるレベルだったのでちょっと肉を付けようと決意した
それでふくよかな人を観察し始めたんだけど、衝撃的なことに気付いた
太ってる人ってすぐにお腹が減っちゃうからたくさん食べるんだと思ってたけど違う、お腹がへってないときでも食べ物があったら食べちゃうんだ
お腹が減ってないときにものを食べるって発想がなかったから衝撃だった
もともと食に興味がなくて細身だったんだけど会った人に心配されるレベルだったのでちょっと肉を付けようと決意した
それでふくよかな人を観察し始めたんだけど、衝撃的なことに気付いた
太ってる人ってすぐにお腹が減っちゃうからたくさん食べるんだと思ってたけど違う、お腹がへってないときでも食べ物があったら食べちゃうんだ
お腹が減ってないときにものを食べるって発想がなかったから衝撃だった
祖父は戦時中、南の島で生き残り捕虜に。しかしコミュ力が高くイギリス兵と仲良くなり、服を縫う代わりに英語を教えて貰っていた→蔵の中から出てきた当時の写真が衝撃的で…
402 :きまぐれ鬼女 2015/11/25(水) 11:21:41 ID:XDn
祖父の写真を見つけて、衝撃を受けた話。
私の祖父はモダンな人で、戦前の農村でバイオリンを習うような優男(親戚談)だった。
手先が細かく、カメラや時計の修理や裁縫なんかも得意だったそうで、変わった人だと言われていたらしい。
背丈はあったがぜんそく持ちで、終戦間際まで徴兵を免れていたものの、村で一番の庄屋さんの長男が
お国のために行かないなんて、と非難されて、泣く泣く出兵。
手先が得意だからという理由で飛行機の整備をやらされたりしていたらしい。
その後、南の島で自分の隊が全滅し、たまたま伝令に出ていた祖父だけ生き残って捕虜に。
が、祖父はすごく社交的な人だったので、イギリス兵とすぐに仲良くなり、服を縫ってやる代わりに
英語を教えてもらうようになった。
もちろん当時は非国民!と罵る人もいたそうだけど、そのうち双方から認められて
他の日本兵捕虜とイギリス兵の間の橋渡し役として活躍したのだそう。
日本に帰還した兵士のほとんどが、ぼろぼろの軍服でうなだれて帰ってきたそうだが、
祖父は別れ際にイギリス兵にもらった白に金ボタンの礼服wでさっそうと佐世保港に現れ、
迎えに来た親族の度肝を抜いたそうだw
この前の連休に帰省した時に、祖父と同じ収容所にいた人の身内からそんな祖父の思い出話を聞いて
その後、蔵の掃除をしたら、終戦直後の祖父のアルバムが出てきた。
アメリカ兵が乗るハーレーのサイドカーに祖父がちょこんと乗った写真とか、例の白い礼服を着た祖父の
得意げな写真とか、アメリカ兵に混じってビリヤードをする祖父の写真とか・・・
英語ができるということで、終戦直後にまた色々と人脈を作って可愛がってもらっていたらしい。
ここまで書いたら本人特定されるかな?
この写真テレビに出したらすごく受けそうだなぁと思ったw
私の祖父はモダンな人で、戦前の農村でバイオリンを習うような優男(親戚談)だった。
手先が細かく、カメラや時計の修理や裁縫なんかも得意だったそうで、変わった人だと言われていたらしい。
背丈はあったがぜんそく持ちで、終戦間際まで徴兵を免れていたものの、村で一番の庄屋さんの長男が
お国のために行かないなんて、と非難されて、泣く泣く出兵。
手先が得意だからという理由で飛行機の整備をやらされたりしていたらしい。
その後、南の島で自分の隊が全滅し、たまたま伝令に出ていた祖父だけ生き残って捕虜に。
が、祖父はすごく社交的な人だったので、イギリス兵とすぐに仲良くなり、服を縫ってやる代わりに
英語を教えてもらうようになった。
もちろん当時は非国民!と罵る人もいたそうだけど、そのうち双方から認められて
他の日本兵捕虜とイギリス兵の間の橋渡し役として活躍したのだそう。
日本に帰還した兵士のほとんどが、ぼろぼろの軍服でうなだれて帰ってきたそうだが、
祖父は別れ際にイギリス兵にもらった白に金ボタンの礼服wでさっそうと佐世保港に現れ、
迎えに来た親族の度肝を抜いたそうだw
この前の連休に帰省した時に、祖父と同じ収容所にいた人の身内からそんな祖父の思い出話を聞いて
その後、蔵の掃除をしたら、終戦直後の祖父のアルバムが出てきた。
アメリカ兵が乗るハーレーのサイドカーに祖父がちょこんと乗った写真とか、例の白い礼服を着た祖父の
得意げな写真とか、アメリカ兵に混じってビリヤードをする祖父の写真とか・・・
英語ができるということで、終戦直後にまた色々と人脈を作って可愛がってもらっていたらしい。
ここまで書いたら本人特定されるかな?
この写真テレビに出したらすごく受けそうだなぁと思ったw
初めての妊娠中、つわりってこんなに辛かったのか…と衝撃を受けている→吐くこと前提で「これ吐きやすそう」「これは後味悪そう」が食べ物選びの基準になってて悲しい…
797 :きまぐれ鬼女 2019/11/25(月) 11:34:11 ID:aP.ue.L1
初めての妊娠中、つわりってこんなに辛かったのか…と衝撃を受けている
嘔吐することに慣れすぎて、吐くこと前提で「これ吐きやすそう」「これは後味悪そう」が食べ物選びの基準になってて悲しい
常に二日酔い状態+貧血+栄養不足で体力低下、この状態でフルタイム勤務とか地獄でしかない
幸い上司がとても理解のある人で体調第一だからと急なお休みや早退を快く許してくれて、その優しさに余計に自分の迷惑かけっぷりに自己嫌悪してしまう
体調悪いことが常態化しすぎて、健康だったときの感覚をもう忘れた
この気持ちの悪さって本当にいつか終わるの?一生このままじゃない?と毎日落ち込んでる
子供が欲しいと思って約1年、妊娠わかったときは本当に嬉しかった
今も幸せなはずなのに、つわりが辛くてその幸せをうまく噛み締められない
複数人の子を持つお母さんはこの苦しみを何度も乗り越えてるんだなと思うと本当に尊敬する
つわりをなくす医療技術ができない限り、私は二度目は無理だな…
嘔吐することに慣れすぎて、吐くこと前提で「これ吐きやすそう」「これは後味悪そう」が食べ物選びの基準になってて悲しい
常に二日酔い状態+貧血+栄養不足で体力低下、この状態でフルタイム勤務とか地獄でしかない
幸い上司がとても理解のある人で体調第一だからと急なお休みや早退を快く許してくれて、その優しさに余計に自分の迷惑かけっぷりに自己嫌悪してしまう
体調悪いことが常態化しすぎて、健康だったときの感覚をもう忘れた
この気持ちの悪さって本当にいつか終わるの?一生このままじゃない?と毎日落ち込んでる
子供が欲しいと思って約1年、妊娠わかったときは本当に嬉しかった
今も幸せなはずなのに、つわりが辛くてその幸せをうまく噛み締められない
複数人の子を持つお母さんはこの苦しみを何度も乗り越えてるんだなと思うと本当に尊敬する
つわりをなくす医療技術ができない限り、私は二度目は無理だな…
父が急タヒして何日も経たないうちに、母の姉の長男嫁「私たち夫婦でそこに住みますから家を出ていってください。海外へ移住とかされたらどうですか?」
223 :きまぐれ鬼女 2017/12/29(金) 11:15:09 ID:42bq/x5s.net
父が急タヒして何日もたたないうちに、
母の姉の長男の嫁から
「長男の実家を出て私たち夫婦でそこに住みますから家を出ていってください。結婚もしてないし親兄弟もいないんですから、海外へ移住とかされたらどうですか?」
と言ってきた…という昔ここに書いた話をなぜ今さら蒸し返したかというと、この嫁が40代中盤で亡くなったからです。
○○子姉さん、欲しがってたこの家は今日から大掃除です。地獄から見守っていてください。
母の姉の長男の嫁から
「長男の実家を出て私たち夫婦でそこに住みますから家を出ていってください。結婚もしてないし親兄弟もいないんですから、海外へ移住とかされたらどうですか?」
と言ってきた…という昔ここに書いた話をなぜ今さら蒸し返したかというと、この嫁が40代中盤で亡くなったからです。
○○子姉さん、欲しがってたこの家は今日から大掃除です。地獄から見守っていてください。
帰宅途中、電車内で男の叫び声が聞こえた。声が聞こえるほうを見ると、涎をだらだらだした上司が大声でこちらを見て「次!は!○○!次!は!○○!」とこっちを見て叫んでいた…。
595 :きまぐれ鬼女 2014/08/30(土) 09:01:36 0.net
上司が発狂して大変なことになった
自分:男 普通のサラリーマン
上司:男 会社じゃ真面目で頼れる上司って感じな人
ある日普通に仕事を終え電車に乗り帰宅途中なにやら大きな声が聞こえてきました
「次は○○~次は○○~」と大きな声で言ってる様なのですが明らかに車掌ではない様子でした
たまに居るちょっとイってしまった人だと思いイヤホンを付けて音楽を聴きつつ目をつぶりスルーすることにしました
するとイヤホンをつけて音楽を聴いてても聞こえるくらい近くで叫び始めてふと目を開けて見てしまいました
涎だらだらだした上司が大声でこちらを見て 「次!は!○○! 次!は!○○!」とこっちを見て叫んでました
思わずひぃ!と声を出すと両手で肩を掴まれ次は!次は!あああああああああ!とさらに叫び始めて思わず腹に1発こぶしを叩きこんでしまいました
ぐぼぉとくぐもった声を出した後しゃがみこんでしまいどうしようか周りの人共々固まっていると駅に着きました
駅に着いた途端ガバっと起き上がり走って逃げていってしまいました
周りの人からは大丈夫だった?と心配されたりしましたがそれ以上にいつもは頼れる上司がなぜ…と混乱して大変でした
次の日どうすればいいか悩みつつ出社しましたが上司は体調不良ということで休んでいました
社長や同僚に相談すべきかなとは思いましたがきっと上司は疲れていたんだろうと思い自分の心の中に留めておくことにしました
その日の帰りの電車では何事も起こらず安心して住んでいるマンションに帰りました
部屋でごろごろしているとインターホンが鳴り少しくぐもった声で○○宅急便ですーと言ったので警戒せずにオートロックを開けてました
印鑑を持って待っていると部屋の扉をドンドンと叩く音が聞こえました
部屋の前にもインターホンあるのに…と少しむかつきながら開けようとしたのですが少し嫌な予感がしてのぞき窓から見ようとしました
自分:男 普通のサラリーマン
上司:男 会社じゃ真面目で頼れる上司って感じな人
ある日普通に仕事を終え電車に乗り帰宅途中なにやら大きな声が聞こえてきました
「次は○○~次は○○~」と大きな声で言ってる様なのですが明らかに車掌ではない様子でした
たまに居るちょっとイってしまった人だと思いイヤホンを付けて音楽を聴きつつ目をつぶりスルーすることにしました
するとイヤホンをつけて音楽を聴いてても聞こえるくらい近くで叫び始めてふと目を開けて見てしまいました
涎だらだらだした上司が大声でこちらを見て 「次!は!○○! 次!は!○○!」とこっちを見て叫んでました
思わずひぃ!と声を出すと両手で肩を掴まれ次は!次は!あああああああああ!とさらに叫び始めて思わず腹に1発こぶしを叩きこんでしまいました
ぐぼぉとくぐもった声を出した後しゃがみこんでしまいどうしようか周りの人共々固まっていると駅に着きました
駅に着いた途端ガバっと起き上がり走って逃げていってしまいました
周りの人からは大丈夫だった?と心配されたりしましたがそれ以上にいつもは頼れる上司がなぜ…と混乱して大変でした
次の日どうすればいいか悩みつつ出社しましたが上司は体調不良ということで休んでいました
社長や同僚に相談すべきかなとは思いましたがきっと上司は疲れていたんだろうと思い自分の心の中に留めておくことにしました
その日の帰りの電車では何事も起こらず安心して住んでいるマンションに帰りました
部屋でごろごろしているとインターホンが鳴り少しくぐもった声で○○宅急便ですーと言ったので警戒せずにオートロックを開けてました
印鑑を持って待っていると部屋の扉をドンドンと叩く音が聞こえました
部屋の前にもインターホンあるのに…と少しむかつきながら開けようとしたのですが少し嫌な予感がしてのぞき窓から見ようとしました
散歩に出かけているとき、道行く人みんなに声をかけているお婆さんがいた。私も声をかけられたので立ち止まって聞いてみると、「ナカハマ駅」との事だったが…
300 :きまぐれ鬼女 2019/03/19(火) 07:22:34 ID:38xTstx0.net
散歩に出かけているとき、道行く人みんなに声をかけているおばあさんがいた。
私も声をかけられたので立ち止まって聞いてみると、「ナカハマ駅」を探してるとのこと。
しかし、今いる場所の付近にそんな名前の駅はない。(後で検索してみたらその近辺どころか県内に「ナカハマ駅」は無かった。)
お巡りさんに聞きましょうかと言って、そこから徒歩30秒ほどの交番に連れていったところ、生憎パトロール中だった。
それをみて穏やかだったおばあさんは急に豹変し、激怒。
「無駄足踏ませよって!」
「お前は知らないのか!電車に乗ったこともないのか!」
「ここに来るまでだれも分からなかった!どいつもこいつも約立たずだ!」
と罵声を浴びせてきた。
この付近にナカハマ駅はないこと、交番内の電話でお巡りさんに連絡取れるようなので呼び出すから待っておくのがいいと思うことを伝えたが、おばあさんは
「そんなことしたら間に合わない!外人のくせに!(顔が濃いだけです。)小娘のくせに!この私に迷惑をかけて!」と机をバンバン叩いたりカバンを床に叩きつけたり、今にも殴り掛かりそうなくらいヒートアップしてきた。
ちなみに私は臨月の妊婦。
もしお腹にでも殴りかかられたらやばいと思い、おばあさんをおいて交番から逃げ出した。
今思えばおばあさんは痴呆だったのかもしれないけど、自分も駅の場所を知らないくせに、人に聞いて分からないと約立たずと言って暴れるなんてずうずうしいと思った。
私も声をかけられたので立ち止まって聞いてみると、「ナカハマ駅」を探してるとのこと。
しかし、今いる場所の付近にそんな名前の駅はない。(後で検索してみたらその近辺どころか県内に「ナカハマ駅」は無かった。)
お巡りさんに聞きましょうかと言って、そこから徒歩30秒ほどの交番に連れていったところ、生憎パトロール中だった。
それをみて穏やかだったおばあさんは急に豹変し、激怒。
「無駄足踏ませよって!」
「お前は知らないのか!電車に乗ったこともないのか!」
「ここに来るまでだれも分からなかった!どいつもこいつも約立たずだ!」
と罵声を浴びせてきた。
この付近にナカハマ駅はないこと、交番内の電話でお巡りさんに連絡取れるようなので呼び出すから待っておくのがいいと思うことを伝えたが、おばあさんは
「そんなことしたら間に合わない!外人のくせに!(顔が濃いだけです。)小娘のくせに!この私に迷惑をかけて!」と机をバンバン叩いたりカバンを床に叩きつけたり、今にも殴り掛かりそうなくらいヒートアップしてきた。
ちなみに私は臨月の妊婦。
もしお腹にでも殴りかかられたらやばいと思い、おばあさんをおいて交番から逃げ出した。
今思えばおばあさんは痴呆だったのかもしれないけど、自分も駅の場所を知らないくせに、人に聞いて分からないと約立たずと言って暴れるなんてずうずうしいと思った。
小学校の時、自分「貸した本返して」H君「もう返したよ」自分「返してもらってないよ」→その日から数日、H君は家や学校でずっとその本を探していたらしいが…
872 :きまぐれ鬼女 2019/01/14(月) 18:38:39 .net
今、ハッと記憶の扉が開いたのだけど…
小学校の時、本を貸したH君に返却を催促したらもう返したよ、と言われたが そんな覚えなかったので いやいや、返してもらってないよ、と…
その日から数日、H君は家や学校でずっとその本を探していたらしい。
無くしたということで 先生からH君は叱られ、本人から泣きながら謝罪、H君母からもお詫びの電話があった。
しばらくして 部屋で投げっぱなしの手提げ袋からその本が出てきた申し訳なさといったら…
小学校の時、本を貸したH君に返却を催促したらもう返したよ、と言われたが そんな覚えなかったので いやいや、返してもらってないよ、と…
その日から数日、H君は家や学校でずっとその本を探していたらしい。
無くしたということで 先生からH君は叱られ、本人から泣きながら謝罪、H君母からもお詫びの電話があった。
しばらくして 部屋で投げっぱなしの手提げ袋からその本が出てきた申し訳なさといったら…
人間の脳?はうまくできてると思った話。人生で車に2回轢かれた事がある。1回目は子供のころに家の近くで軽トラに引かれた。その時は完全に意識が飛んだが…
753 :きまぐれ鬼女 2018/12/10(月) 21:58:09 ID:/0ai6Erw.net
人間の脳?はうまくできてると思った話
人生で車に2回引かれたけど、1回目は子供のころに家の近くで軽トラに引かれた。
その時は完全に意識が飛んで、気づいたら血まみれで動けなかった。
オカンが来てからまた意識が無くなって。次気づいたら家で包帯グルグルだった
2回目はつい最近、軽にぶっ飛ばされた。
今回は、あ・・・俺飛んでるわと意識があった。でも背中から落ちて糞痛かった。
その時思ったのは、人間ってのは命に関わるレベルの事故の時は、脳が自動的にシャットダウンするということ。
良くできてんなあと思いながらチャリ漕いで帰った。
人生で車に2回引かれたけど、1回目は子供のころに家の近くで軽トラに引かれた。
その時は完全に意識が飛んで、気づいたら血まみれで動けなかった。
オカンが来てからまた意識が無くなって。次気づいたら家で包帯グルグルだった
2回目はつい最近、軽にぶっ飛ばされた。
今回は、あ・・・俺飛んでるわと意識があった。でも背中から落ちて糞痛かった。
その時思ったのは、人間ってのは命に関わるレベルの事故の時は、脳が自動的にシャットダウンするということ。
良くできてんなあと思いながらチャリ漕いで帰った。
小学2年の時。テスト・パイロットをしてる父の仕事について作文を書いたら、先生がそれに評価「D」を付けた。さらに衝撃のコメントが…
153 :きまぐれ鬼女 2011/07/05(火) 12:48:55 ID:TJ8gOSqy
海外掲示板で語られていた
「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」
と言うエピソードより
・僕が小学校2年生のとき、親の職業について作文を書くことになった。
母さんは専業主婦(もちろん立派な仕事だ)だったので、
テスト・パイロットだった父さんの仕事について書くことにした。
父さんが戦闘パイロットでミサイルを撃ってるだとか、
ジェット機を飛ばしていかに格好いいかなどを書いた。
先生はその作文に「D」を付け、両親から署名をもらってくるようコメント欄に書いた。
そのコメントの中に「この子は素晴らしい想像力を持っていますが、
この作文課題は『両親の仕事』であり、『両親がこんな仕事だったらいいな』ではありません」
言うまでもなくこれを見た父さんは激怒した。翌日、基地に遅刻をすると連絡を入れ、
ユニフォームをフル装備(Gベルト、ヘルメット、防火手袋、それ以外のすべて)にして、
僕を誇らしげに教室に連れて行った。
すると先生の口はあんぐり開いたままで、
父はスペーススーツやヘルメットといったものを何人かの生徒に着せてあげたりして、
デモンストレーションしてくれた。
そして、先生はみんなの前で僕に正式に謝ってくれたんだ。
コメントには
・そのお口あんぐりな先生の顔はプライスレスだな。
・垂直着陸が可能なハリアー・ジェット機を校庭に直接着陸させなかったのが残念だ。
などがあった
「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」
と言うエピソードより
・僕が小学校2年生のとき、親の職業について作文を書くことになった。
母さんは専業主婦(もちろん立派な仕事だ)だったので、
テスト・パイロットだった父さんの仕事について書くことにした。
父さんが戦闘パイロットでミサイルを撃ってるだとか、
ジェット機を飛ばしていかに格好いいかなどを書いた。
先生はその作文に「D」を付け、両親から署名をもらってくるようコメント欄に書いた。
そのコメントの中に「この子は素晴らしい想像力を持っていますが、
この作文課題は『両親の仕事』であり、『両親がこんな仕事だったらいいな』ではありません」
言うまでもなくこれを見た父さんは激怒した。翌日、基地に遅刻をすると連絡を入れ、
ユニフォームをフル装備(Gベルト、ヘルメット、防火手袋、それ以外のすべて)にして、
僕を誇らしげに教室に連れて行った。
すると先生の口はあんぐり開いたままで、
父はスペーススーツやヘルメットといったものを何人かの生徒に着せてあげたりして、
デモンストレーションしてくれた。
そして、先生はみんなの前で僕に正式に謝ってくれたんだ。
コメントには
・そのお口あんぐりな先生の顔はプライスレスだな。
・垂直着陸が可能なハリアー・ジェット機を校庭に直接着陸させなかったのが残念だ。
などがあった