186: 183 2006/04/27(木) 18:42:48
んじゃ書くね。
16歳の頃に付き合ってた4才上の彼と私が18歳になったときに同棲をスタートしました
傍から見るとオママゴトのようだったかもしれませんが
お互い楽しく生活していました。
一緒に住み始めてから約1年になろうかという時に
私の祖母が亡くなったと仕事中に家から電話がありました
病院に向かってる途中に彼に電話を入れて
「おばあちゃんが亡くなった、通夜とかもあるし今日は帰れないと思う」と伝えました
彼は「分かった、明日葬式には行くから」と
おばあちゃんっ子だった私はその電話に慌てて服装が職場の制服だったことも忘れてて
夜になってから一旦喪服を取りに家に戻りました
家に帰ってから鍵を開けるとチェーンまで閉められていました
あれ?と思って隙間から覗くと私のものではない女物の靴がありました
ドアを叩いても出てこないので、声を掛けると出てきました
そして「どうしたの?」とそのままで聞くので
「服を変えなきゃいけないから取りあえず開けて」と言うと
「いや、俺が取ってくるから」と開けてくれません
その後はしばらく押し問答だったのですが、結局開けてくれました
それと同時に寝室に行くとベットに座ったままの
女の人が何事?と言った顔でこっちをみていました
彼も呼び座らせてからどういうことかを聞くことに
冷静に、状況を聞いていつから付き合ってたのか、私の存在を知ってたのか等を聞いて後に
ふとお腹が空いてることを思い出してしまって頭がゴハンだらけになってしまった
1人分だけ作って食べるのもなんだかなって思って女にゴハン食べる?と聞くと「うん」との答えw
まぁなんだ、3人でゴハンを食べたわけだ。
16歳の頃に付き合ってた4才上の彼と私が18歳になったときに同棲をスタートしました
傍から見るとオママゴトのようだったかもしれませんが
お互い楽しく生活していました。
一緒に住み始めてから約1年になろうかという時に
私の祖母が亡くなったと仕事中に家から電話がありました
病院に向かってる途中に彼に電話を入れて
「おばあちゃんが亡くなった、通夜とかもあるし今日は帰れないと思う」と伝えました
彼は「分かった、明日葬式には行くから」と
おばあちゃんっ子だった私はその電話に慌てて服装が職場の制服だったことも忘れてて
夜になってから一旦喪服を取りに家に戻りました
家に帰ってから鍵を開けるとチェーンまで閉められていました
あれ?と思って隙間から覗くと私のものではない女物の靴がありました
ドアを叩いても出てこないので、声を掛けると出てきました
そして「どうしたの?」とそのままで聞くので
「服を変えなきゃいけないから取りあえず開けて」と言うと
「いや、俺が取ってくるから」と開けてくれません
その後はしばらく押し問答だったのですが、結局開けてくれました
それと同時に寝室に行くとベットに座ったままの
女の人が何事?と言った顔でこっちをみていました
彼も呼び座らせてからどういうことかを聞くことに
冷静に、状況を聞いていつから付き合ってたのか、私の存在を知ってたのか等を聞いて後に
ふとお腹が空いてることを思い出してしまって頭がゴハンだらけになってしまった
1人分だけ作って食べるのもなんだかなって思って女にゴハン食べる?と聞くと「うん」との答えw
まぁなんだ、3人でゴハンを食べたわけだ。
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