きまぐれ鬼女-鬼女・不倫・浮気・修羅場系まとめ

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練習

588 :きまぐれ鬼女 2011/08/19(金) 15:36:18 ID:8EQDbYgH
昔武富士って企業が激しいダンスCMを流していた
中1だった私はなぜかそのダンスに憧れ、ビデオに偶々入っていたCM映像を頼りに一人で毎日練習していた
家はマンションの4階ということもあり、親から「下の人たちに迷惑だから外でやれ」と言われ素直にマンションの近くの公園で一人で練習することにした
外にビデオを持っていくわけに行かないので、自分で「うぉちゅちゅらえーん あんうぃおらえーん♪」とか歌いながら練習していた
その現場をクラスの男子に見られていたらしく次の日からあだ名が「キチ○イ」になった
学校では地味で口下手だったのでうまく笑いのネタに持っていくこともできず、「根暗なのに夜になると歌い踊り狂う頭のおかしいブス」という評価を背負ったまま卒業まで耐えることになった

今思い出してもタヒにたい
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660 :きまぐれ鬼女 2015/06/12(金) 02:06:17 ID:???
初めて書きます。読みづらいですが書かせてください。
私も主人と結婚した幸せを感じながら毎日をすごしています。
前夫と離婚後、働きながら小学生の娘を育て、いろんな問題も重なりボロボロになりながら何とかやっていた私と結婚してくれた主人。
娘のことはかわいがりつつ、子育てのことは私のことを尊重してか、口を出さないようにしてくれていたようです。

でも、結婚後初めての運動会が近づいた頃、
主人「運動会なのにあんまり張り切らないんだね??」
私「うん、女の子だしね、大人しい子だし走るの早いほうじゃないし。毎年私も娘ちゃんも張り切らないんだよね。期待かけちゃってビリだとかわいそうだし、一番になれとか言わないんだー。」
というと、
主人「それじゃあだめだ!!絶対一番になれって応援してあげなきゃ!親に期待されてないなんて想わせちゃいけない!」
と、娘と運動靴を買いに行き夜勤明けの日の朝走も走る練習!!と二人で公園特訓。
それまでは、運動会なんてーといった気持ちでいた娘も、熱心に、真剣になり、運動会をドキドキして待つように。
当日のスタートラインでの緊張した真剣な顔。私は走り出し瞬間から涙が止まらなくなりました。
本当は二人とも、みんな家族がたくさん見に来る中、ふたりっきりの運動会がずっと寂しかったんだよね。

何が言いたいかわからなくなってしまいましたが、二人っきりから、今年の秋には六人家族になります。
娘に、私に、家族の幸せをありがとう。
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86 :きまぐれ鬼女 2011/03/23(水) 13:04:13 ID:N33S5T7A
では数年前にあったずうずうしい話。
俺は学生時代からアーチェリーをやっていた。
社会人になってからも続けていたが、親が工場を経営していたので使ってない倉庫の
一角でちょこちょこ練習してた。
で、地元の市民大会なんかにでてたのだが、ある試合で運良く優勝した。
地元の新聞のスポーツコーナーに名前だけ出て喜んでいたんだ。
近所の喫茶店で親がその話をして、伝え聞いたおばさんがやってきた。
(当時はアテネ五輪で山本先生が銀メダルとったあと。)

おばさん曰く息子も将来メダリストにしたい。
中学生の息子にアーチェリーを教えろ。
練習場も使わせろ。
道具一式用意しろ。

俺はそんなにたいした選手でもないし、趣味でやってるだけ。
指導するほどの腕前でもないし、仕事もあるからできないと断った。

続きます

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939 :きまぐれ鬼女 2011/05/24(火) 11:08:47 ID:tZoqdri10
乱文すみません。

職場の知り合いA(友人と呼びたくないのでそう呼びます)に彼を寝取られた。
と言っても、実際取られたわけではないんだけど。
Aは常に自分が一番目立っていないと嫌というタイプ。
特に見た目がよかったわけでもないが、職場での人付き合いが円滑な私が妬まれるように。
そして、特に取り柄もない私の彼氏がターゲットにされた。
寝取ってやれば私が苦しむと思ったのだとか、、。

まだ私が彼と初Hする前に、彼が言葉巧みにAに誘われてそれに乗っかりやがった。
彼は当時DTだったんだが、
「DTなんて絶対引いてるよー!」「やっぱり汚いって思うって(私)ちゃん言ってたし」
「風イ谷とかは病気がこわいし、手伝ってあげるよ」
など、実際にはDTがどうとか思ってもいなかったし、もちろん根も葉もない嘘。
(ただ、付き合って3ヶ月でHは軽い女って思われるかなーと不安で、二人っきりになれる場所にはあまり行かなかった)

しかも、事が済んだあとAが「こんなことしちゃったし、付き合う?」と彼に問いかけると、
「いや、(私)のための練習じゃないの?しかも俺お前のこと好きでもなんでもないのに何で?」と返されてファビョった。

それから、何も知らないまま彼と初夜を迎えて1ヶ月ほど経ったころ。
出勤すると、Aから「ちょっと話がある」と呼び出された。
もちろん私はこの時点では何も知らない、何か書類忘れてたかな?とか考えていた。
誰も使っていない会議室に入り、そこからAの猛烈トーク。
「(彼)のこと怒らないであげてね?実はこういうことがあったの」と、
Aが話す内容は『彼がAを好きで、一度だけでいいからHしたがった』というものだった。
もちろん私はパニック、幸いその日は私だけ半休だったので、帰ってから彼に問い詰めた。
彼は平謝り、そしてAのことを好きだとかいうのは全くの嘘だとわかった。

しかし彼に対しても煮え切らない思い、、。
あんな奴の言葉信じるなよ、、。
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