332 :きまぐれ鬼女 2018/09/01(土) 23:42:14 0.net
高校の時に告白されて、でもあまり話したことがなかったし、好きではなかったのでお断りをした人がいるんです。その人がどこから私の連絡先を手に入れたかわからないんですが、送ってきたロミオメール?です。
頭の中で聞こえる〇の声が 今も俺の心を揺さ振る
記憶の中で〇はいつでも 優しく微笑んでいるよ
あの日帰る途中〇と二人
笑いながら手を繋いで
ずっとずっとこんな時が
続くと思っていたのに
〇が最後に言った言葉
「今までありがとう」がずっと成山ないんだ…
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
〇の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空見上げて 〇を探してる…
すみません、改行引っかかっちゃいました。続きます。
頭の中で聞こえる〇の声が 今も俺の心を揺さ振る
記憶の中で〇はいつでも 優しく微笑んでいるよ
あの日帰る途中〇と二人
笑いながら手を繋いで
ずっとずっとこんな時が
続くと思っていたのに
〇が最後に言った言葉
「今までありがとう」がずっと成山ないんだ…
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
〇の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空見上げて 〇を探してる…
すみません、改行引っかかっちゃいました。続きます。
【家庭】屑姑舅とその味方をする夫に娘を取られた。んで条件のいい女と再婚させるからと息子と一緒に無一文で家を追い出された。息子「中学を卒業したら働くから私に付いて行きたい」
666: :2013/02/24(日) 01:47:33.83 ID:
私の犠牲になってくれてた息子がやっと自分の家庭を持ったよ。
お嫁さんは可愛くていい子だ。
嫁いびりが激しい姑舅とその味方をする夫に娘を取られた挙句
条件がいい女性と再婚したいからと、息子と一緒に無一文で家を追い出された。
娘は幼稚園の頃から姑達に洗脳されて、私達が出て行く頃には
私の事を人には家政婦だと言って家ではブタって呼んでた。
一度もお母さんとは言ってくれなかった。
出て行くと知った時も出て行った時もみんなと一緒に嘲笑うだけだった。
息子は夫が他所の女に産ませた子で、本人も散々聞かされてたから知ってる。
でも中学を卒業したら働くから私に付いて行きたいと泣いた。
それ以来二十年も頭も要領も悪くてろくに稼げない私を支えて慕ってくれて自分の人生も頑張ってくれた子だ。
さすが私の血を引いてないだけある。
お嫁さんになる人を連れて来た時に、一緒に暮らそうと言ってくれたけど
嫁いびりをしない自信がないし、老後を看させないのがせめてもの息子孝行だからと説得してなんとか分かってもらえた。
人が傷付く言葉や態度はたった15年ほどだけど身に染みてるから
いつ自分がそれをやってしまうか分からないから。
それだけは駄目だから。
息子には泣かれたけど、お嫁さんのほっとしたような顔を見て安心したよ。
息子が家に入れてくれたお金も少しだけど貯金してたから
それで結婚式も新居の頭金も協力出来た。
息子のしてくれた事に比べたら微々たる物だけど、とてもとても嬉しかった。人生で初めて誇らしかった。
一人で食べて行くのには困らないから、これからは趣味でも見つけて
楽しくきれいに生きていこうと思ってるよ。ちょっと楽しみだ。
婆さんのつまらない独り言でごめんね。聞いてくれてありがとう。 続きを読む
私の犠牲になってくれてた息子がやっと自分の家庭を持ったよ。
お嫁さんは可愛くていい子だ。
嫁いびりが激しい姑舅とその味方をする夫に娘を取られた挙句
条件がいい女性と再婚したいからと、息子と一緒に無一文で家を追い出された。
娘は幼稚園の頃から姑達に洗脳されて、私達が出て行く頃には
私の事を人には家政婦だと言って家ではブタって呼んでた。
一度もお母さんとは言ってくれなかった。
出て行くと知った時も出て行った時もみんなと一緒に嘲笑うだけだった。
息子は夫が他所の女に産ませた子で、本人も散々聞かされてたから知ってる。
でも中学を卒業したら働くから私に付いて行きたいと泣いた。
それ以来二十年も頭も要領も悪くてろくに稼げない私を支えて慕ってくれて自分の人生も頑張ってくれた子だ。
さすが私の血を引いてないだけある。
お嫁さんになる人を連れて来た時に、一緒に暮らそうと言ってくれたけど
嫁いびりをしない自信がないし、老後を看させないのがせめてもの息子孝行だからと説得してなんとか分かってもらえた。
人が傷付く言葉や態度はたった15年ほどだけど身に染みてるから
いつ自分がそれをやってしまうか分からないから。
それだけは駄目だから。
息子には泣かれたけど、お嫁さんのほっとしたような顔を見て安心したよ。
息子が家に入れてくれたお金も少しだけど貯金してたから
それで結婚式も新居の頭金も協力出来た。
息子のしてくれた事に比べたら微々たる物だけど、とてもとても嬉しかった。人生で初めて誇らしかった。
一人で食べて行くのには困らないから、これからは趣味でも見つけて
楽しくきれいに生きていこうと思ってるよ。ちょっと楽しみだ。
婆さんのつまらない独り言でごめんね。聞いてくれてありがとう。 続きを読む