きまぐれ鬼女-鬼女・不倫・浮気・修羅場系まとめ

当サイト[きまぐれ鬼女]は、鬼女・修羅場・キチママ系などの日常生活に関する2chの面白い話をまとめた鬼女系2chまとめです。

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399: 名無しさん@おーぷん 2015/09/26(土)15:42:14 ID:j6w
愚痴を吐き出させてほしい。
私が結婚したい人がいるって言ったらお父さんが
「俺も結婚したい人いるんだ!若いんだぞーお前と同じくらい!」
と言って中×人を連れてきた。

お母さんは心労でぶっ倒れ。
心臓悪かったんだけどだんだん悪化して亡くなったよ…。


お父さんの浮気をお兄ちゃんは知ってたらしいんだけど、
お母さんの病気が悪くなるのではと言えなかったって。
色々落ち着いてきたら腹がたってムカついてきた!!!
私、24歳なんだけど、その人どう見ても厚化粧の30後半。
お花畑なの?馬鹿なの?私と同じくらい?

俺達より結婚式先にやるな、結婚式費用はお前らからも出せ
←なんでだよ

本当の愛ってすばらしいね
←貯金使い果たすくらい貢がないといけない女なのに?

っていうか新しい人生始まるから関わるな
←金の無心してんの誰だ

こんないい女いたのに何でお母さんと結婚したんだろ
←お母さんに土下座してプロポーズしたんじゃねーのかよ

俺に子供はいないよ!独身だから!
←もうわけわからない発言

どんな魔法かけられたらあんな馬鹿にお父さんはなっちゃうんだろう。
親戚からお父さんが外人連れてきよったよ!
なんやあの人!?って電話きたけどもうシラネ。
私とお兄ちゃんは逃げる事にしたんで。

中×人がお母さんの宝石類やら売り払ってたの分かったんで。
どう考えてもお金目当て丸出しなんで。
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132: おさかなくわえた名無しさん 2015/09/25(金) 00:38:27.23 ID:1QQsvdEu.net
親父が痴漢で捕まって、職場クビになって離婚したのが修羅場
事情を知った妹もおかしくなって、今でもリスカしたりする
被害者は妹と同じ年で当時15歳。

通勤途中の電車で親父が痴漢。
大人しいデブスだったんで調子に乗った親父は、
パンツの中に手を入れて指を突っ込んだそうだ
それでデブスが切れて騒いだ。

駅事務所から派出所に連れられて、みっちり怒られて、
警察がデブスを説得して被害届は出させずに帰した
連絡受けたお袋が慌ててて迎えに行って、夫婦喧嘩。

夜になってから、デブスの家に謝りに行った。
住所と電話番号は警察に教えてもらった
お袋の話では、門前払いをされたそうだが、土下座して帰ってきたそうだ

その時に相手の母親に、
警察に
加害者は同じ年の娘が居るそうだから被害届は出さない方がいい。
と言われた。
あなたの夫は、捕まえた娘に「この子は頭がおかしい」と騒いだ人だ。
娘はショックで寝込んでいる。
こんな団地で騒がれても迷惑。とっとと帰れ。二度と来るな。
と言われたとか。

相手の父親も、押しかけてくるなんて非常識だと怒ってたらしい

それでしばらくして、家に警察が来た。
デブスが飛び降り自杀殳を図ったんだとさ
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745: 名無しさん@おーぷん 2015/08/03(月)10:36:41 ID:5LF
私は大学進学のため18で実家を出て上京、そのまま関東で就職した。
私が大学3年の時、兄が結婚して兄夫婦が両親と同居。

小姑が泊まるのは兄嫁さんに迷惑だろうと、
帰省する時は土産持って1~2時間お茶いただいてホテルに一泊して帰っていた。
なので実家に8年以上泊まっていなかった。
ある年、お正月前に母から電話があった。
兄嫁さんが都合で実家でお正月を過ごすそうで、大掃除の人手が足りないから
今年は帰省して泊まってくれという要請だった。
いーよと答え、29日に愛車で高速使って田舎へ帰った。
帰ってすぐ高校時代のイモジャーに着替え、掃除にかかった。

父が
「久しぶりだな~、おまえが家にいると、普段の家じゃないみたいだな」
とニコニコしながら寄ってきていきなり私の胸を掴んだ。
驚きすぎて悲鳴があげられなかった。
「え?え?」となっていると母が「もうお父さんたら~」
兄が「久しぶりでうれしいんだよ、スキンシップだよ」と…

「ええええ?」と混乱しつつ
「出来心かも。次やられたら絶対悲鳴あげてビンタしよう」と決心した。
次、棚を掃除してたら後ろから尻にベタっと掌を当てられ、上にベロンと撫でられた。
気持ち悪すぎてやっぱり悲鳴が出せず、そばの母をマジマジと見ると、
母は見なかったふりで目をそらした。

何この空気?実家ってこんなとこだったっけ?と兄をつかまえて、
物陰で「いつの間にお父さんはあんなセクハラ爺になったの」と詰問した。
兄は「おまえが帰ってきて嬉しいだけ。親父なりのスキンシップ。
お前と距離を縮めたいだけ」と繰り返す。


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16:おさかなくわえた名無しさん2011/07/20(水) 21:52:27.30 ID:EvsvL7o/
この連休であった話、長くなるけど書いていい?
やっと落ち着いて来たら腹立って来た
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447: 名無しさん@HOME 02/11/14 23:43
 
若い頃に嫁にきた母は、実家の両親も既に亡く、家族は舅夫婦、夫、娘二人きり。

素直で優しい性格だったため、気の強い姑のかっこうのいびり対象となっていました。 
20数年もいびられ続け、その間も口ごたえ一つせず黙々と家族の面倒を見てきた母。 
そんなある日、いつものように理不尽な文句を言いつづけるババに、

キレたのは孫の私でした。

「そんなこと言って、一番苦労してるのはお母さんなんだよ。
ぐちぐちいつもくだらないことばっかり言って。
本当の娘でもないのに、面倒みてもらってる身で、文句なんてよく言えるよね」
口篭もる姑、俯く母。耳が遠くて何も聞こえない舅(w
その後、姑は嫁に行った実の娘にこっそり電話をかけ、家出のアポを取っておりました。
・・・が、結局家出はしませんでした。娘の方の孫たちにも嫌われているので。
(しばらく私も目を光らせていましたが、反撃はなかった模様)


その後、仕事から帰宅した父に、「ババがしょんぼりしてるけどどうした?」と聞かれ、
母が苦笑しながら
「お母さんがいじめられてたから、お姉ちゃん(私)が言い返したら拗ねちゃった」と説明しました。
父も「しょーがねえなあ」と苦笑いしておりましたが、
その場に居たらキレたのは絶対に父だと思います。

今時珍しいカミナリオヤジなものですから。

キレたのが私で感謝してくれ、ババよ。
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494 :きまぐれ鬼女 2015/01/09(金) 06:35:55 ID:sL3
某国でトラックのタイヤが外れて路肩に車を止めていた女忄生にタイヤが激突…と言うニュースを見て思い出した

自分が中学生の頃、父が運転する車で首都高を走っていた
普段は母が助手席のため兄弟で後部座席に座るんだけど、その日は父と二人きり
珍しく助手席に座っていた

もうすぐ降りる場所だなーなんて話をしていたら、外からカランカランカラン…と言う断続的な金属音がする
何だ?どこからするんだろう?と父と話しながら、自分は窓外をきょろきょろ
隣の車線で近くを走っていた古いトラック(泥とかついてたのでそう思ったけど実際古かったかは定かではない)が発生源っぽい…と気づいた
父も
「なんか怖いな、少し離れるか…」
と言うので少し離れることに(真後ろや真横はやめておこうとか話した気がする)
そして隣の車線で車にして数台分あいた斜め後ろ側になった時に
ガコン!
と音がして、カランカランと言う音が消えた
と思ったら、目の前にトラックから外れたタイヤがぐいーんと自分たちのいる車線に突っ込んできた
「うわああ、タイヤって外れるんだやばい、お父さん避けて!」
「うわああ」
慌てて車線変更したけど、タイヤって壁に激突しても止まらずにピンボールみたいにバウンドしてまた車線に入ってくるんだね

そこは止まれよ!はじっこで倒れろよ!
と思いながら車線を斜めに横切ったりするタイヤを無事に避けて、なんとか生還した
事故の情報は聞いていないので、その後事故は起きてないとは思うけど…今でもふと思い出して怖くなる
あれから何年も経って車を運転するようになったけど、今でもトラックの近くは怖いから近寄らないようにしてる
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270 :きまぐれ鬼女 2008/08/30(土) 05:01:05 0
私の父が危篤の時、それを連絡している最中に居眠りこいた旦那。
旦那の祖父が泣くなって葬式の時に一番後ろの席で居眠りこいてやった。
義実家連中にものすごく責められたけど
「え?夫さん、私の父が危篤の時に居眠りしてたんで
それがこの家の家風なのかと思って見習っただけですけど何かマズかったですか?」
と心底驚いて見せた。
物凄い出来が良くて自慢の息子なんですよね?
この家の家長なんですよね?
その家長を見習ったんですが、ダメなんですか?へー
とご近所も集まっている中でKY発言。
旦那は顔を真っ赤にしてトイレに逃亡したんでトイレの中にいても聞こえるように大声で
「前に署名捺印してた離婚届、出しといたからー。んじゃ」
と一声かけて退場。バーカ
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360 :きまぐれ鬼女 2014/07/31(木) 14:55:41 ID:wmPTdTaRu
復讐というより因果応報的なお話

私と兄と姉は幼い頃、父から虐侍を受けてた
毆られるなんてあたりまえ、姉はストーブの上に乗せられたり私は熱湯をかけられたり
兄は鼻が折れるほど毆られたりしてた。母親はかばってくれた。母の体も痣だらけだった
父親が働かないので母が夜のお仕事をして私たち兄弟を支えてくれた。
当時給料は日払いか手渡しの時代だったのでお金が入ると母親から無理やりとり
ギャンブルをしてすべて使ってしまうので母親は家のいろんなところに隠してた
お金の場所がわからないと父はイラつき私たちにあたり散らしありかを知らされていた
兄にお金の隠し場所はどこだといって毆りまくってた。兄は絶対に口を割らなかった
母親は離婚を考えていたが、兄や姉が苗字が変わってしまい、転校するのはツライと
母親に伝えていたので母はためらっていた。
ある日、兄の担任の先生がきて兄の様子がおかしいと言われて、母は家での事情をすべて話した
子供の環境を考えると離婚を視野に入れたほうがいいのではと話され、転校するなら
転校先の学校に根回してツライ思いをさせないようにするからと担任に説得されたそうだ
それからしばらくして父親が闇金にお金を借りて払えないので母と私たちを置いて逃げた
当時、弁護士とかそういうのは当たり前じゃなかったので払う義務がないはずなのに
母が払うことになった。
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485 :きまぐれ鬼女 2017/03/16(木) 13:41:58 ID:4ya
かなり長いです すみません
1/2
今から13年前私が小学3年生の時の話
冬休み明けで午前で学校が終わって正午くらいに帰宅すると母親が家の中で倒れていたのが人生最大の修羅場
倒れる直前まで抱っこしていたであろう妹(生後4か月)は床に転がってひたすら泣いて声が枯れていた
今思えばこの大泣きが原因で妹は今でもハスキーボイスなのかも
とりあえず妹にミルクをあげて母親に状況を聞くと、午前10時くらいから倒れていたらしい
救急車を呼ぼう、父親に連絡しよう、(母方)祖母に連絡しよう、近所の友達の家に連絡しよう、何を言っても母親は大丈夫しか言わなかった
床でずっと倒れさせているわけにもいかないから、170cmの全身に力の入ってない母親を引きずりながらおんぶしてベッドにどうにか運んだ
途中すべって母親をずり落しちゃってストーブに思い切り頭ぶつけちゃった
そういえば午後から友達と遊ぶ約束していて迎えに来られちゃったけどその時はどうにか断った気がする
妹は寝て静かになったけど母親は頭が痛いって言ってて、どう見ても寝てれば治るタイプの頭痛じゃない
本当は救急車を呼びたかったけど母親が大丈夫っていうからとりあえず父親と祖母に(これも止められたけど無視して)連絡した
トラック運転手だった父親と、同じ市だけどバス2本乗り継がなきゃいけない祖母のどっちが最初に来たか覚えてないwww
まあどちらかが来て救急車呼んで搬送されたのは夕方になっていたのは覚えている
母親は33歳で脳梗塞になった 処置が遅れたことが原因でかなり重度の左半身マヒが残った

私が独断で救急車を呼んでいればマヒはもっと軽く済んだ 私が何もできなかったから障碍が残った
間はしょるけど母親の介護やトラブルの後始末等を私が自分を犠牲にしてやり続けるのは私なりの罪滅ぼし
苦しいし楽じゃないし何度も投げ出したいと思ったけど母親がタヒぬまで私の心の修羅場は消えない

搬送された母親について行ったかとか次の日の学校はどうしたかとか何故だか思い出せないのが今書き込んでてわかったwww
友達の家族がお昼ご飯代金をくれてコンビニの冷やし中華を食べたのは覚えているけど、倒れていたその日友達と遊ぶことは断ったはず
全然食欲がなくてちょっと食べては落ち込んでっていうのを繰り返したのも覚えている
いつ食べたんだろう
搬送された次の日からは祖母が家のことをしてくれた気がする
スナックのキッチンで働いていたからどうにか両立していたのかな
母親のお見舞いに初めて行ったのはいつだっけ
泣きそうな震えた声だけどでも心配させないように私が不安にならないように笑いながら「動かなくなっちゃった」って言っていたのは
ちゃんと覚えている 私と祖母はどうにか泣かないようにして母親と同じく笑って頷くことしかできなかった
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172 :きまぐれ鬼女 2007/01/28(日) 01:26:33 0
長文の上、スレチだったらスマソ
親に不イ侖されたというか、自分がその親の不イ侖の片棒担いでたような立場だった。

すべてが発覚するまでは、会社員の父・専業主婦の母・俺という平凡な家族構成のも
と普通に生活をしていた。その筈だった。
高校生の時、電話口で父が何やら楺めている所を見つけた。
何かあったのか、ときいても要領を得ない返事で誤魔化されるだけ。
そんな事が数回あった後、たまたま俺がひとりで留守番していた時に郵便が届いた。
差出人を見ると、父が時々電話で口にしていた人らしき名前。
いけないと思いつつも、ここ数日の事もあったので、つい好奇心から中を覗くと、父の
名前でそこの住所にあてた現金書留が、封も切らずに送り返されていた。
金額欄を見ると、大金とまではいかないが結構な額が。
「ココ最近の電話といい、一体どういう事だ。この(送り返してきた)人は、ウチと何
の関係があるんだ」とキツい口調で尋ねると、父は黙り込み、母は泣き出した。
静まり返った空気の中、やがて父が話してくれたのは、想像もつかないものだった。
かつて、父には別に家庭があって、母と一緒になる為に彼らを捨てた(かなり強引に離
婚した)事。その際、母のお腹の中には俺がいた事。
つまり、俺がいた所為で、父のかつての妻子は捨てられた事になるのだ。
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