694 :きまぐれ鬼女 2020/03/17(火) 22:24:24 ID:Rbt
彼氏が何でも「チン」する人だった。
少しでも放置していたものは、
「菌が!」でレンチンしないと食べられない人で、
冷蔵庫に入れておいてもダメ。
お弁当とか、お惣菜ならチンしても美味しいだろうけど、
食べかけのスナック菓子とか、
お漬物とかも「開封してある」ものはチンしないと食べない。
手作りプリン(蒸した後冷蔵)とか、
ピクルス(煮沸消毒もしっかりしてその様子も見せた)も、
全部レンチン。
ある日、友人との持ち寄り飲みのために、
頑張って作ったテリーヌ型のゼリー寄せをチンされて冷めた。
勝手に食べようとされたのも嫌だったし、
勝手にチンしないって数時間前に約束した直後だったのも嫌だった。
せめて食べる分だけ取り分けてチンする人だったらなぁ。
少しでも放置していたものは、
「菌が!」でレンチンしないと食べられない人で、
冷蔵庫に入れておいてもダメ。
お弁当とか、お惣菜ならチンしても美味しいだろうけど、
食べかけのスナック菓子とか、
お漬物とかも「開封してある」ものはチンしないと食べない。
手作りプリン(蒸した後冷蔵)とか、
ピクルス(煮沸消毒もしっかりしてその様子も見せた)も、
全部レンチン。
ある日、友人との持ち寄り飲みのために、
頑張って作ったテリーヌ型のゼリー寄せをチンされて冷めた。
勝手に食べようとされたのも嫌だったし、
勝手にチンしないって数時間前に約束した直後だったのも嫌だった。
せめて食べる分だけ取り分けてチンする人だったらなぁ。
メシウマ彼母が急タヒ。「お彼岸にはおはぎ、冬にはお餅と手作りの漬物作ってくれた。なのに妹は手抜きばかり!」と不満気!私「妹さんはお母さんじゃないでしょ。」と言ったら・・・
153 :きまぐれ鬼女 2021/09/05(日) 19:40:41 ID:Fj.kq.L1
彼が大学2年の時に彼のお母さんが急タヒした。
彼のお母さんは料理が得意でお彼岸におはぎ、冬にはお餅と手作りの漬物を大量に作ってくれて、家にはお母さん手作りのジャムがいつも常備してあったとお母さんが亡くなった直後にしんみりと話してくれたことがある。おはぎはお彼岸以外にも定期的に作ってくれたという。
お母さんが亡くなってからは妹さんが料理を作ってくれているそうで秋のお彼岸の日には妹さんがおはぎを作ってくれたと話してくれた。
その時は「よかったね」で終わったのだが冬休み明けに彼にあった時に「妹が手抜きばかりする」と不満げに話された。
妹さんが冬休みに入ったのに漬物もお餅も作ろうとしないので「お母さんは作ってたのになぜ作らないんだ」と言ったら「作り方が分からないから自信ない」と言われたらしい。
「調べればいいだろ」と言ったら餅は調べてお母さんの残した電動もち機で作ってくれたが、形が悪い。
漬物も強く説得しないと作ってくれなかったという。
その漬物は隣県にあるお母さんの実家がある地域に伝わるもので、全国的にメジャーなものではないので妹さんがネットで調べても同じようなレシピがなかったらしい。
お母さんの実家近くの道の駅に似たような漬物のレシピが無料で置いてあったが、完成したものは漬物としては美味しいがお母さんのものとはちょっと違ったらしい。
「娘ならお母さんの料理ぐらい再現できて当然なのに妹は…」とか「お母さんも生きてるときに妹に漬物の作り方教えたら良かったのに」
「漬物も餅もおはぎも言わなきゃ作らないんだから」
「ジャムは砂糖の分量間違えたのか酸っぱかった」
「お母さんは節目節目で作ってくれたし、食べたいって言ったらじゃあ次の休みの日作るわって言ってくれたぞ。」
と言うので「妹さんは受験生(中3)でしょ。
料理作ってくれるだけでも偉いのに、そのうえジャムやお餅、漬物を作らせるなんて最低」と喧嘩になった。
しかし、彼も彼で「お母さんは看護師で忙しいけどそれくらいちゃんとやってたぞ」
「お母さんがいなくなったんだから妹が漬物を作らなきゃダメなのに」
「受験生なのは本人も自覚しているはずだ」
と譲らない。
「妹さんはお母さんじゃないでしょ。」と言ったら「うちの家は女はもう妹しかいないんだぞ。妹はお母さんではないがお母さんみたいなもんだろうが」
と真面目な顔で語るので気持ち悪くて別れた。
彼のお母さんは料理が得意でお彼岸におはぎ、冬にはお餅と手作りの漬物を大量に作ってくれて、家にはお母さん手作りのジャムがいつも常備してあったとお母さんが亡くなった直後にしんみりと話してくれたことがある。おはぎはお彼岸以外にも定期的に作ってくれたという。
お母さんが亡くなってからは妹さんが料理を作ってくれているそうで秋のお彼岸の日には妹さんがおはぎを作ってくれたと話してくれた。
その時は「よかったね」で終わったのだが冬休み明けに彼にあった時に「妹が手抜きばかりする」と不満げに話された。
妹さんが冬休みに入ったのに漬物もお餅も作ろうとしないので「お母さんは作ってたのになぜ作らないんだ」と言ったら「作り方が分からないから自信ない」と言われたらしい。
「調べればいいだろ」と言ったら餅は調べてお母さんの残した電動もち機で作ってくれたが、形が悪い。
漬物も強く説得しないと作ってくれなかったという。
その漬物は隣県にあるお母さんの実家がある地域に伝わるもので、全国的にメジャーなものではないので妹さんがネットで調べても同じようなレシピがなかったらしい。
お母さんの実家近くの道の駅に似たような漬物のレシピが無料で置いてあったが、完成したものは漬物としては美味しいがお母さんのものとはちょっと違ったらしい。
「娘ならお母さんの料理ぐらい再現できて当然なのに妹は…」とか「お母さんも生きてるときに妹に漬物の作り方教えたら良かったのに」
「漬物も餅もおはぎも言わなきゃ作らないんだから」
「ジャムは砂糖の分量間違えたのか酸っぱかった」
「お母さんは節目節目で作ってくれたし、食べたいって言ったらじゃあ次の休みの日作るわって言ってくれたぞ。」
と言うので「妹さんは受験生(中3)でしょ。
料理作ってくれるだけでも偉いのに、そのうえジャムやお餅、漬物を作らせるなんて最低」と喧嘩になった。
しかし、彼も彼で「お母さんは看護師で忙しいけどそれくらいちゃんとやってたぞ」
「お母さんがいなくなったんだから妹が漬物を作らなきゃダメなのに」
「受験生なのは本人も自覚しているはずだ」
と譲らない。
「妹さんはお母さんじゃないでしょ。」と言ったら「うちの家は女はもう妹しかいないんだぞ。妹はお母さんではないがお母さんみたいなもんだろうが」
と真面目な顔で語るので気持ち悪くて別れた。
92歳のばーちゃんが白菜を漬けていたら、バカ嫁がばーちゃんを突き飛ばして白菜の強奪した!するとそれを見てた我が家の猫がぶちギレ。バカ嫁に襲いかかった!
859: おさかなくわえた名無しさん 2013/11/11(月) 19:03:40.03 ID:uaFu/628
産業で。
・ばーちゃんが白菜を漬け込んでいたところ、最近二世帯同居になった家の馬鹿嫁がばーちゃんを突き飛ばして白菜の強奪を図る。
・それを見てた我が家の猫(オス/10kg)がぶちギレて馬鹿嫁に襲いかかり追っ払う。
・近所の爺婆連中が一部始終を目撃してて馬鹿嫁の糾弾大会が始まり、馬鹿嫁実家へ逃走。←イマココ
念のためばーちゃんを病院へ連れていって帰ってきたら祭り状態になってて疲れたよ…
92歳にしては丈夫だから軽い打ち身で済んだけど、下手したら骨折とか最悪打ち所が悪くてアボンもあり得るから
徹底的に追い込むって家族も息巻いてるし。
猫と爺婆連中に先にキレられて怒りそこねたせいかムカつきが止まらない俺の修羅場続行中orz
・ばーちゃんが白菜を漬け込んでいたところ、最近二世帯同居になった家の馬鹿嫁がばーちゃんを突き飛ばして白菜の強奪を図る。
・それを見てた我が家の猫(オス/10kg)がぶちギレて馬鹿嫁に襲いかかり追っ払う。
・近所の爺婆連中が一部始終を目撃してて馬鹿嫁の糾弾大会が始まり、馬鹿嫁実家へ逃走。←イマココ
念のためばーちゃんを病院へ連れていって帰ってきたら祭り状態になってて疲れたよ…
92歳にしては丈夫だから軽い打ち身で済んだけど、下手したら骨折とか最悪打ち所が悪くてアボンもあり得るから
徹底的に追い込むって家族も息巻いてるし。
猫と爺婆連中に先にキレられて怒りそこねたせいかムカつきが止まらない俺の修羅場続行中orz
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彼氏「朝ごはん食べたい」私「いいよ」→自分で漬けた梅干しとか漬物出したらババア呼ばわりされた。彼氏「家庭的アピールする痛い結婚必タヒババアw」
337: おさかなくわえた名無しさん 2018/01/30(火) 08:43:25.91 ID:KN0SP7P7
彼氏に朝ごはんを要求されたので、昆布で出汁とってお味噌汁作ったり
自分で漬けた梅干しとか漬物出したらババア呼ばわりされたこと。
さらに「家庭的アピールする痛い結婚必タヒババアw」という
いじりキャラが彼の中で確立されたらしく、その後もしつこく言われた。
自分で漬けた梅干しとか漬物出したらババア呼ばわりされたこと。
さらに「家庭的アピールする痛い結婚必タヒババアw」という
いじりキャラが彼の中で確立されたらしく、その後もしつこく言われた。
テンプレかも知れないがそれまではそんな事ない
(と思い込んでただけかも知れない)人だったので
しばらくは「面白くない冗談を言う人だなぁ」と流していたけど、
ある日プツンと「あぁもうコイツダメなんだ」と理解して別れた。
確かに普段より少しは家庭的に見えるよう背伸びしたけど
(常時昆布でだしなんかとらない、というか味噌汁を飲まない)
22才就職したてで結婚なんか意識してなかったし、
この先するとしてもお前とだけはゴメンだわと思った。
(と思い込んでただけかも知れない)人だったので
しばらくは「面白くない冗談を言う人だなぁ」と流していたけど、
ある日プツンと「あぁもうコイツダメなんだ」と理解して別れた。
確かに普段より少しは家庭的に見えるよう背伸びしたけど
(常時昆布でだしなんかとらない、というか味噌汁を飲まない)
22才就職したてで結婚なんか意識してなかったし、
この先するとしてもお前とだけはゴメンだわと思った。