きまぐれ鬼女-鬼女・不倫・浮気・修羅場系まとめ

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武勇伝

291: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/06(日) 02:15:59.22 ID:BFcu6bMx
 
今年米寿を迎えた祖父の、十歳頃の武勇伝。
貧しい家で育った祖父は、同い年の中では小柄で細く、よく馬鹿にされたらしい。
ある日、米屋の息子に「お前がそんなに小さいのは食べないからだ。

この米俵を持って帰れたら、くれてやるよ」とからかわれた。

自分の体重より大分重い米俵など、持ち上げることすら出来ないと思ったのだろう。
頭にきた祖父は農作業の手伝いで鍛えた体で米俵を担ぎ上げると、一度も地面に下ろすことなく立ち止まりもせずに、
およそ二キロ先の家まで持って帰った。
慌てた米屋の息子、父親に「○○(祖父)に盗まれた」と嘘をついた。 
米屋がお供を連れて怒鳴り込んでくるも、祖父は「お宅の息子との約束だ」と突っぱねた。 
米屋は「お前なんかが一人で担げる訳がないだろう、誰に手伝ってもらった? 父親か?」と威嚇。 
父親まで泥棒扱いされて再び頭にきた祖父、「じゃあ今から証明してやる」と米屋を引っ張って米蔵に向かい、蔵からもう一俵担ぎ上げてのっしのっしと帰宅。

呆然とする米屋に「お宅の息子は『持って帰れたら』くれると言った。
なら二俵とも俺のもんだ」と返却どころか上乗せを主張。


発狂した米屋が子供の癖に生意気だ泥棒だ、と怒り狂う中、近所の人に騒ぎを聞かされた曽祖父が畑から帰宅。
米屋と祖父から話を聞き、分かった、と言うと表情を一変。
「子供とはいえ、男同士の約束。そちらが違えるのは勝手だが、うちの子には命に代えても守らせる!!」と鬼のような形相で一喝。
普段、物静かで朴訥とした曽祖父のあまりの剣幕に血相を変えた米屋、
慌てて落ち着け、落ち着けと繰り返した後に
「約束なら仕方ない。ただし二俵目は証明する為に使っただけだから」と言ってそそくさと一俵を荷車に積んで帰っていった。

修羅場が去った事で気が抜け、へたり込む祖父の頭を撫でた曽祖父は、米が手に入った事より相手が大人でも主張を貫いた事を笑顔で褒めてくれたという。


以降、傲慢な米屋をやっつけた『二俵担ぎ』として祖父は馬鹿にされないどころか、一目置かれるようになった。 
しかし噂を聞いた人に「二俵も同時に担いで持って帰ったって本当か?」と問われ

「一俵ずつだ」と答えると「なぁんだ」と

残念そうな顔をされて、悔しい思いをしたそうな。 

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682: おさかなくわえた名無しさん 2006/10/18(水) 12:29:19
見るからにおとなしそうな、若いOL風のお姉さんが 
電車内でタバコ吸いながら英語で喋ってた男2人連れ 
(でもどう見ても東洋人)を、ものも言わずに雨傘の柄で殴りつけ、 
男たちの襟首掴んで、ホームに蹴りだしたのを見たことがある。 
本当に一瞬の出来事だったので、男たちは何が起こってるのかわからない風情で、 
何の抵抗も出来ずに蹴り出されていた。 

そのときは自分は小学生だったので 
「あのお姉さん、なんかいやなことあったのかな、 
だからあんなに機嫌が悪いのかな」としか思わなかった。 
その後、ああたぶん車内禁煙だったから、 
タバコ吸ってた男たちは殴られて放り出されたんだな、と。 
そんな間近で暴力沙汰を見たことが無かったので 
どきどきしたのを覚えている。 

お姉さんは男を殴ってぼっきり折れた傘の柄(たぶん木製)を 
あら折れちゃった、というような顔で見たあと 
座席に座って普通の顔で本を読み始めた。 

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537 :きまぐれ鬼女 2016/05/21(土) 08:07:42 ID:1Ky
近くに市内でも1、2を争う人気の回転寿司がある。
私は車椅子の義父を在宅介護中なのだが、立つことは出来なくてもそれ以外はしっかりしてる人なので
月に2、3度外食する事をとても楽しみにしている。
中でも義父はその回転寿司が気に入ってるんだけど、人気の店なので週末になると待ち時間が2時間になることもザラなので
以前は私か夫が先に言って順番をとって、近づいてきたら呼ぶと言う感じだったんだが
一年ぐらい前にネット予約ができることが分かり、それを利用するようになった。
とは言ってネット予約枠ってのが僅かで、当日取れることは滅多になく数日前から予約しておかないと無理。
それで予約が取れたときだけ行くようにしてたんだが、そのお店、ネット予約を中止した。
どういう事情でそうなったのかは知らないが、先日園バス待ちながら奥さんたちと話してたらその店が話題に上ったので
ネット予約が無くなって不便ってことを話したら、ある奥さんが目を輝かせて「本当?」って言うのが
なんか嬉しそうだったから「うん、本当」って言ったら「やりぃ!」って小さくガッツポーズ。
「こっちは長い事待ってるのに、あとから来た奴らにネット予約だか何かで横入りされてムカついたから
全力でクレームいれまくった」と武勇伝のように語りだした。
親戚やら友達やらも使って文字通り“入れまくった”ようだ。
当人は「どや、すごいだろ」と言わんばかりだったが、他の奥さんたちドン引き。
こう言っちゃ失礼だが、その奥さん、園バス待ちのママ同士の中でも元々ちょっと浮いてて
その人の子どもも乱㬥で口が悪かったから(子どもなのにすごい下ネタ言うの)
これを機に距離を置くようになった。うちの子も元々苦手そうだったし。

ネット予約ってスマホで出来るものだし、長時間待ってて後から来た人が先になるのはイラッとするのは分かる。
でもそれは“横入り”とは別のもので、便利なやり方を知ってるかどうかの問題。
私たちも最初は知らなくて、目の前でそうやってスムーズに席に着く人を見たから店員さんに聞いてネット予約と言うものを知った。
そして帰宅後自分で更に調べて利用登録をしたまで。
そのあとで気付いたが、店内にそういうものがあるという貼り紙が小さいけどあったw
自分ではなんの努力もせず調べることもせず、ただ他人が得をするのは許せなくて邪魔をしたがるやつの神経がわからん。
そういうアホだから取り残されるんだよ。
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661 :きまぐれ鬼女 2013/12/19(木) 08:24:19 ID:ooNPtrvA
目撃した事をカキコします。

混んでる電車内で音漏れ全開の若者がいた。
それに注意する中年リーマンと部下(?)の若いリーマンのやり取り。

中リ『音漏れがしてる』
若『チッ!…うっせーな』
中リ『何だ?人様の迷惑に(ry』
若『おっさんに言われる筋合いは(ry』

収集がつかない所に一緒にいた若いリーマンが

若リ『◯◯さん(中リ)、彼は音楽が大好きなんですよ!音楽が生活なんですよ!
将来、必ず難聴になると分かっていても大音量で聴いてるのですよ!
自分を犠牲にしてまで音楽を愛してるのですよ!素晴らしいじゃないですか!』

周囲の乗客からクスクスと笑いが漏れる。
中リも『フフッwwwまぁ…そうだな…悪かったのは俺だなwスマン』とニヤケ顔でしらじらしく若者に謝る。

若者はすごく恥ずかしそうにバツが悪そうに次の駅でダッシュで降りて行きました。
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541 :きまぐれ鬼女 2013/03/26(火) 17:15:48 ID:bubV2O0i
私じゃなく、私の祖父の武勇伝だけど…
私の母親が私を生むずっと前…まだ学生で、田舎で実家暮らしをしていた頃の話し。

母親の実家では冬になると、ドラム缶いっぱいにストーブで使う灯油を買って入れてた。
田舎だからなのか、家のすぐ近くの、鍵のかからない(というか掛けられない)納屋に入れてた。(それもなんか、今思うと怖い話だが…)

だが、最近やけに減るのが早く、使っていないのに一晩で半分無くなるという事もあった。
盗まれているのが分かり、腹が立った祖父(私の母親からすると父親)は、ドラム缶を無駄にする覚悟でそこに水を入れて放置をした。
数日後、廃品回収のおじちゃんが、たくさんのストーブをトラックに乗せていたらしいw
その後、ドラム缶を買い直していつも通り灯油を買っていたが、減ることは全くなくなったらしい。

ちなみに余談だが、母親が私の夫にその話をしたら、「俺だったらガソリンを入れてやりますねwww、そうすれば、どこの家が盗んだかって分かるじゃないですかwww」って、冗談を言っていたww
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799 :きまぐれ鬼女 2013/04/06(土) 17:28:33 ID:bNQ9/jrp
自分の話じゃないんけど。

先月新幹線で東京に向かってたら、指定席車両でひと騒ぎがあった。
途中で乗車してきた就活中らしき女の子が、自分の斜め前の席で何度も切符と番号を確認してた。
どうも自分の席に関係ないオッサンが座ってるらしい。
女の子、遠慮がちにオッサンに言う。
「寛がれていらっしゃるところ、大変申し訳ありません。失礼ですが、座席をお間違えではありませんか?」
オッサン答える。
「自由席が満席だからこっちにきたんだよ、ワリーか」
急に静かになった車両で、たぶんみんな悪いだろ!退けよ!と思いながら二人の話聞いてた。
「そうですか。でもそこは私が購入している席なので、お席につかれることをご希望なら、空席の指定席券を購入なさってください」
「ウルセーんだよ、若いなら立ってろ!こっちは仕事で疲れてんだよ!だいたい後から乗ってきて何言ってんだ!それとも俺の膝に乗るか?あ?」
お前が何言ってんだ。といいかげん見かねて他の乗客が車掌呼ぼうとしたり、俺も今こそ武勇伝を!とオッサンに文句いおうと腰を浮かせかけたんだが。
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449 :きまぐれ鬼女 2013/11/18(月) 06:12:52 ID:dlwDasaA
不良に絡まれることに関しては天才的な俺が唯一不良を撃退した話。

高校の文化祭で、他の学校のやつに4人くらいに絡まれた。

DQN「なあなあww食券くれやwww」

食券は、文化祭のときだけ使えるやつ。
カツアゲに逆らえたためしの無い俺も、この日ばかりは文化祭でテンションあがってた。ビビりつつも極力抵抗することに。

俺「本館の2階に売ってますよ」
DQN「いや、よこせや」
俺「すいません、持ってないです・・・」
DQN「じゃあ金よこせ」
俺「いやぁそれは・・・」
DQN「10数えるうちに毆られるか金出すか選べや!いーち、にーい、さーん・・・」
俺「毆ってもいいけど、他の学校で問題おこして困るのそっちやで。俺泣きわめいて先生呼ぶからね。」
DQN「・・・はーち、きゅーう、・・・ちっ!」

結局そいつは10数えきらずに舌打ちしてどっか言った。
不良としてはドラキーレベルの雑魚だったんだろうけど、このとき俺は快感にうち震えていた。

このことを早速友達に話すと、学校の外で待ち受けてるかもしれんぞwと言われ、
俺はビビりまくり、文化祭が終わったあと日が暮れるまで待機してから爆速で帰った
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702 :きまぐれ鬼女 2016/02/19(金) 10:49:50 ID:20GEMRBW.net
武勇伝じゃないかも。スレあんま見てないからココじゃなかったらごめん。

ワンルームマンションに住んでた頃、いつも俺の車の駐車場にはみ出して止めるバイクがあった。
居住者はバイクと自転車にはシールを貼らないといけない決まりなんだけど、それもない。
最初のうちはどかせてから自分の車を駐車してたりしたんだけど、だんだんイラついてきて
ある日、友人と2人でバイクを天地さかさまにひっくり返してやった。125ccくらいだったけど
なんとか上手にできた。それ以来そのバイクは見かけなくなった。

2DKのハイツに住んでた頃、いつも俺の駐車場に停めやがる車があった。
最初のうちは、停めないでって貼り紙をしてたけど、それでも停めやがる。
ある日、カップラーメンをまるごとフロントガラスにぶちまけておいたら、それっきりその車は見かけなくなった。

武勇伝じゃないな、嫌がらせだった、ごめん。
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1 :きまぐれ鬼女 2021/12/24(金) 13:30:02 ID:wdXQ9tV2aEVE.net
ヤンキー「え…」

ワイ「どうしたんお前。はっきりしろやカス。ハイキックで杀殳すぞ雑魚ォ」

ヤンキー「くっ…」無言で去っていく


強さこそ正義や
覚えとけよお前ら
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567 :きまぐれ鬼女 2007/04/28(土) 12:43:22 ID:4kplovMD
俺自身の武勇伝ではないが。俺が小学校三年生の時の事。
俺の家から学校までは4kmあり超遠かった。
ちょうどその中間くらいに近所でも有名な越鮮人が住んでる家があった。
登下校の時間は暇なのでよくミカン畑に落ちてるミカン拾って転がしながら帰ってた。
ある日の帰り道いつものようにミカンを転がしていたら
道の上の小石に当たり運悪く車道に転がっていった。
ちょうどその時に車が通過してミカンは潰れた。
するとその車が停車し中からオバサソ登場。
「何やってんだ!糞ガキが!杀殳すぞ!」と怒鳴られた。
俺は怖くて泣きそうになりながら「ごめんなさい」と謝った。
そのオバサソは有名な越鮮人夫婦の奥さんだった。
次の日の帰りのホームルームで担任に俺だけ残るように言われた。
訳もわからずそのまま職員室に連れて行かれるとあのオバサソがいた。
オバサソの前に連れて行かれ担任に頭を押さえつけられ謝らされた。
そしてビンタ一発とゲンコツ一発かまされた。
オバサソは椅子にドッカリと座り2ちゃん的に言うとホルホルしてた。
オバサソはそこから賠償と弁償を俺と学校に求めると騒ぎだした。
詳しく話を聞くと俺が転がしていたミカンをオバサソが車で轢いたはずが
いつの間にか俺がオバサソの車に石をたくさんぶつけてフロントガラスを割り
車をボコボコにしたという話に変わっていた。
俺は必タヒに否定し、真実を話したが担任や他の教師にも
「嘘をつくな!」と怒鳴られまたビンタ一発もらった。
オバサソは俺の両親と校長を呼べと要求。そこに校長登場。
校長は俺の前に座り俺の目線で「君はそんな事したの?」と尋ねる。
俺はパニックで泣きながら事情を説明すると校長は立ち上がりオバサソの元へ。
「お引き取り下さい。この子は嘘を言ってません。あなたこそ嘘言ってませんか?」と。
オバサソ喚き散らすが校長は「そのボコボコになった車の写真などの証拠を持って来て下さい」と言った。
オバサソはブツブツ言いながらボコボコになったはずの車に乗り帰宅。
校長は笑顔で俺の頭を撫でて涙をハンカチで拭いてくれた。
その校長は背がちっちゃくて白髪で痩せた人だったが
どんなヒーローよりもカッコ良くて頼もしく見えた。
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