きまぐれ鬼女-鬼女・不倫・浮気・修羅場系まとめ

当サイト[きまぐれ鬼女]は、鬼女・修羅場・キチママ系などの日常生活に関する2chの面白い話をまとめた鬼女系2chまとめです。

注目の人気記事

式場

906 :きまぐれ鬼女 2017/09/24(日) 10:49:17 ID:LIV1KfmE.net
自分の結婚式の時、新しい式場の開店サービスとして無料で式を挙げられると言われた。
代わりにパンフ用のカメラマンとかブライダルスタッフ等の見学者が入るとの事。
見学はともかくパンフに残るのは恥ずかしいので、通常通りに頼みました。
ところが、式の準備がある程度進んだ所で、どうしてもデモとしてお願いしたいと式場側から言われてしまいました。
タダなら幾らでも受ける人がいるかと思いきや、田舎で結婚する人自体が少ないので、他に適任が居ないとのこと。
式場側は「中止にするならキャンセル料ガッツリ貰う!」と言うし、無理矢理でもネジ込んできそうな勢いでした。
続きを読む

810 :きまぐれ鬼女 2022/01/09(日) 01:19:27 ID:Z4.nq.L1
結婚してからすぐ赤ちゃんを授かったため、結婚式・披露宴をする機会がなく、もうそういうイベントは流れてしまうかなと思っていたのが…

先日、義両親がいきなり、「今日結婚式場行って話聞いてきたの、とても良さそうだったので見積もりを立ててもらったの!早かったら直近の日のひと枠だけ空いてて、いいと思ったから、頭金だけ払ってきた!!」
だって。もうキャンセルもできない。
いや、ありがたいんですよ?ありがたいんですけどね。

自分的にはもう少し、一歳二歳くらいになって赤ちゃんが落ち着いて座ったりできるようになってから、ゆっくりいろんな式場見たり話聞きに行って…と思ったから、急に来て言われて(は???え????まじで?)って感じで寝耳に水。
無理って思うから出来ないだけだから!とか言われたけど、「今は」自分の体力とか、コロナのこと考えて無理って思ってるだけだし……2年後くらいには挙げたいなと思ってたし???
でも、まぁ確かにありがたいことだから、そこはありがとうございます。と言って受け取った。

ただ、赤ちゃんいるし…あまり忙しすぎるのも………
と言ったら、

「赤ちゃん?あぁ!じゃあ私達(義両親)が打ち合わせ行ってあげるわよ!」
と、まるで義父と義母の結婚式かのように。
「挙式や披露宴中???泣いたらずっとお菓子食べさせとけばいいじゃない!」
と、まるで赤ちゃんがペットかのように。

今日までずっとモヤモヤしてて、プランについてとか旦那と話す機会があり、このことを、ぶつけたら
「俺の親が良かれと思ってやったことだから。」
と。
「以前から親と妻の板挟みで疲れたよ。」
「君の気持ちも汲み取りたい、だけど、親の気持ちも汲み取りたい。」
と言われ。

これはモヤモヤ思ってありがたく思わない私が悪いんですかそうですか。
あなたまでそっちに回ったら私の味方、家族では誰もいないな。ハハハハハ。
身体もまだ戻ってなくて、お腹とか一番元のサイズと違うからド乚スなんて着られない。
友人だっていっぱい呼びたかったけど、もう部屋とか決められてるからすでに人数も決められてて、元から考えた数なんてあからさまに呼べない。
しかもコロナだから尚更。

すると決めたからには楽しい式にする予定だけどとても憂鬱。中止にならないかな。
続きを読む

871 :きまぐれ鬼女 2017/09/07(木) 12:54:18 ID:eUnIUIrc.net
不幸っていうか無礼なだけの結婚式だったw
まあ、ゲストには丁寧だったし担当の人が無神経だけだったのかも知れない
だらっと長いですが聞いてください

うちの父母は派手婚で、大手ホテルチェーンが地元に開業した時の第一号挙式者
なお、娘が言うのもアレだけど、父はすらーっとした長身爽やか系(今は見る影もない)
母もお人形さんみたいなまつ毛バッシバシ美女だった(今はry
バブル期の終わり頃で費用1000万
いいお客さんだったようで、挙式後もDMが来たりと付き合い?が続いていた

そんな二人の娘である私が結婚するとなり、どこから聞きつけたのかホテル側から「ぜひうちで挙式を!」とお誘いがあった
独身時代の貯蓄があったとはいえ両親の式なんて遠く及ばない額だし、そもそも派手な結婚式なんて私も夫も望んでない

ただ、「親子二代で」というところに魅力を感じてしまった
というのも、おじいちゃんが数年前に亡くなっていて、式に出られなかったから
式場では第1号の挙式者ということで当時の映像を残してあって
スクリーンに映し出すなどの演出をサービスしてくれる、と言われた
基本ロマンチストバカな私は、映像でもいいから祖父に出席してほしかった
続きを読む

13 :きまぐれ鬼女 2008/05/13(火) 01:04:32
別スレで見かけたネタですが…

一年前に式場押さえて二ヶ月前にはドレスもばっちり決めて余裕の結婚式のはずだった
式の前日、突然プランナーから電話があって
「すみません。こちらのミスでドレスを二重予約という形になっていて…
もう一人の方とは連絡がつかないので、申し訳ないのですが別のドレスに変えてもらえますか?」

・・・・(゚Д゚)ハァ?
二ヶ月前にしっかり予約しましたよね?
なんで二重予約?
しかも、なんで私が別のドレス?

その時既に夕方8時過ぎ
式場までは車で1時間半
「こちらは時間を延長してまっておりますので、どうか…」
いや、そっちで泣かれても…
ここはゴネても仕方ないと荷物をまとめて式場へ向かい、不機嫌なままドレスを試着
ひたすら謝るプランナーと衣装係
でも、どれだけ試着してもあのドレス以上に気に入ったドレスなんて無い
五回も試着してやっと決めたドレスなんだから、そりゃ当然だ
それでも、涙を呑んでなんとか一着決めたけど…当日式の途中で
「今頃、あのドレスを着て別の部屋で式を挙げてる人がいるんだ…」と思うと涙がこぼれてきてしまった…
続きを読む

994:愛とタヒの名無しさん2010/03/25(木) 14:22:01
式当日、新婦の妹(高校生)が「私、新郎さんの子供がいるの!」と言い出してパニック。
お式中止。

新郎は違うと言い張ったが、新婦妹の妊娠は本当だった。
新婦は新郎を信じると言ったが、新婦両親は「もし本当に新郎の子だったらどうする」と結婚を許さず
新郎両親も「こんなトラブルが起きた以上、真偽がどっちでも新婦との結婚は無理だ」と反対。

新郎新婦は両家と絶縁し結婚。
新婦妹は「新郎に裏切られた!」と泣きつつ、こっそり中絶しようとして親に連絡され失敗。

男に裏切られたうぶな娘を守る両親と、妹を騙した男を選んだ鬼のような姉というドラマがしばらく続くも
生まれた子供の血液型が新郎の子ではありえなかったためいろいろ終了。

イケメン高収入の新郎を狙おうとした妹の虚言とわかり、両家は新郎新婦に土下座したが絶縁は続行。


あれから数年、新婦に子供ができた。
お腹が目立つ前に、新郎新婦は改めて内々で結婚式という名目のパーティーをすることに。
これを機に両家とも和解することにしたが、何を思ったか新婦母が新婦妹に結婚式の話をしてしまった。
姉妹仲直りのチャンスと、サプライズで花束持って登場した新婦妹に新婦絶叫。
お式中断。

新婦はめまいと吐き気で倒れて病院へ。

新婦が病院へ向かった後、混乱の中でエリカ様のごとき仏頂面でシャンパンを手酌する新婦妹が印象的な式になった。
続きを読む

161: 愛とタヒの名無しさん 2013/11/22(金) 09:19:42
自分の式の話で前置きが長いけど。 

式場の収容人数の関係上、親戚の多い私側が大幅に御招待する人数を調整する事に。 
両親とも相談し、おじ・おば、いとこまでを呼ぶ事にし、いとこの配偶者・子どもなどは呼ばない事になった。 
その事は私の母から、親族全体に通達してもらっていたのですが、ある従兄の嫁(仮にAとする)にだけきちんと伝わっていなかった模様。 
私はこのAが大嫌いでした。 

理由として、Aは出産時に、必要も無いのに帝王切開にして保険金出させたり、出産後首の座らない赤子を外に連れ回したり、 
それを注意した従兄の母(私の伯母)に嫌がらせをして鬱病に追い込んだり、挙句従兄共々無職になり、カードローンが嵩んで自己破産。 
車だけは手放したくないと私の父に泣いて縋り、ここは少しややこしいので省きますが、私の父がローンを返済、毎月ローン分のお金を従兄夫婦から手渡ししてもらうように手配。しかし支払いが遅れる月も多々。 
現在は第二子も生まれ、家族4人、生活保護で暮らしているのです。 
そんな状態ですので、従兄のみ招待したところでお断りされると思っていました。 


しかし招待状の返信は参加にマルが。
しかもAからの「○○と××(従兄夫婦の子ども)も私ちゃんの結婚式、楽しみにしてるよ」と言うメッセージ付き。 
母からの通達の件もあるし、招待状は従兄の名前のみで出していたけど何か勘違いしている…と思い、今度は私が直接電話。
「折角なんだけど、人数の都合上従兄までしか呼べない。本当にごめんね」と伝えた所、Aがフジコ。 
「今までの恩を忘れたのか!」(そりゃお前だwww)とか、
「○○と××の為に新しい洋服を買ったのに!もう着る機会無いから弁済しろ!」とか
「私ちゃんの結婚式に行く為に、エステも契約した!その代金も(ry」などなど。 
新婦の私でさえエステ行かないのに、なんでAが行くんだよwwwとか思ったけど、何とか言って聞かせた。

だけど結局、
「折角家族4人、祝儀1万で美味しいゴハンが食べれると思ったのに!!そんなに器小さいと、結婚生活もうまく行かないよ!!」と吐き捨てガチャ切り。 
色々突っ込みどころが満載でしたが、話はキッチリ伝わったと思っていました。 


続きます 
続きを読む




655
: 名無しさん@HOME 2013/07/15(月) 16:23:32.85 0
もう10年近く前の話。上の兄の結婚式がらみの修羅場。

式場を予約して招待客も目星をつけ、そろそろ招待状送るかという時期に
突然兄の元に式場からの電話が。その内容が
「お母様から式場キャンセルのお電話がありましたが、ご承知ですか?」とのこと。
に水だった兄は
寝耳仰天して車で1時間の実家に駆けつけ、そこで緊急家族会議が開かれた。
そこで母が泣きながら訴えたのは以下の内容。

「母と父も最初はきちんとした式場で結婚式を挙げるはずだった。
 それなのに父親族が『しきたりだから』と式場を無理やりキャンセルし
 飛行機の距離のど田舎の父実家で宴会をやっただけで終わってしまった。
 一応白無垢は着せてもらえたが髪結いも化粧も素人の父方伯母(父姉)がやって到底見れたものじゃなかったし
 父方は遠縁まで親族全員、どころか隣近所まで呼ばれたのに
 『嫁入りする立場だから』と自分の親族は母方祖父しか呼んでもらえなかった。
 しきたりと言うならば息子夫婦も同じようにするべき!」

初耳の兄、下兄、私は目が点。父は黙って俯いてるだけ。
そのうち母が
「どうしても式場で挙げるなら、一緒に私と父の結婚式もやり直したい!そうでなければ認めない!」
と言い出した。新郎新婦の隣で新郎父と新郎母も一緒に三々九度やってるとか聞いたことない、
馬鹿なこと言うもんじゃない!と家族全員で説得するも泣きに泣いて
「どうして私は我慢したのに息子夫婦はちゃんとした結婚式ができるの!」
と父に食って掛かり、父は答えられずに黙りこくる。
下兄の「そんなに結婚式したいなら今から父さんと母さんだけでやればいいじゃん、兄ちゃん巻き込むな」
という発言には父が激しく反対した。
もう60も過ぎて今更婚礼衣装など着れるかバカバカしい、やり直す必要なんぞない、と。
それを聞いて母がさらに発狂。『やり直す』のはあんただけだ!私にとっては初めての結婚式だ!
あんなのが結婚式だったなんて絶対認めない!と。父はだんまり。
母としては「1組も2組も変わらないじゃない!夢と諦めていた花嫁衣装を着るチャンス!」と思ったらしく
どんなに兄弟全員が非常識と言っても聞かない。
揉めるだけ揉めて解決策が見つからないままお開きとなってしまった。 
続きを読む

205: 愛と死の名無しさん 2011/04/02(土) 23:44:57.72
新郎新婦がプチ不幸だった結婚式。

友人の結婚式のこと。
吹奏楽カップルだったので、
BGMは新郎新婦が今まで演奏してきた曲ばかりにしたと聞いていた。
ところが当日当たり障りのない洋楽しか流れていなかった。
→式場担当者がCDを本番の機材で再生せず
PCで再生し「機材で再生OK」と脳内変換、
当日いざ機材で再生してみると一曲も再生できず、
式場の用意した音楽になったらしい。

また、食事が終わってデザートになり、
テーブルのない椅子のみのバーのような場所に移動。
まてどもまてどもデザートも飲み物も出てこない。
訳分かんないままお開きになった。
→どうやらウエディングケーキ、デザート、飲み物、
全て自分で取りに行くビュッフェスタイルだったらしい。
新郎新婦もそんなことは聞いてなかったそうだ。
もちろん「デザートはビュッフェ形式です」等の案内も一切なし。
ケーキや飲み物は会場の隅のカウンターに
ひっそりと置いてあったらしい。

最後に。
私は友人なので2次会幹事だったのだが、
式場担当者に手渡された
『新郎新婦が用意した2次会グッズ』の中に
寄せ書き用の色紙がない。

事前に「色紙入ってるから」と言われていたのだが、
何故か見当たらないので慌てて店に買いに行き色紙を購入、
事なきを得た。
→新郎新婦は2次会の荷物を式場担当者に渡していたが、
担当者がなくしたとのことだった。

ウェディングケーキは隅のバーカウンターに
大量に残っており(誰も存在に気付かなかったため)
新婦の親戚は
「新婦ちゃんのウェディングケーキが食べれなかった・・」
と泣いたそうです。
続きを読む

846: 愛とタヒの名無しさん 2010/11/21(日) 20:37:40
中学時代に仲が良かった新婦Nの不幸な結婚式。

Nの他にAとMの二人も仲が良く、招待客はなるべく抑えたいという新郎新婦の
希望で友人席は私たち3人が招待された。

式当日、いくら待ってもMが来ず、携帯は着拒はしていなくずっとコール音が。
事故かとも犯罪に巻き込まれたのかとも思い、私が式に出席せずにMの自宅まで
様子を見に行くことに。
Mの家に行って母親が出てきたので本人の居場所が掴めない事を言うと、
「出席したくないって言っている。」
との返事が・・・

なんとか無理やり本人に会わせてもらって、理由を聞いて驚いた。

・あんなやつ友達と思ったことはない。
・あいつは仕事も上手くいっている。なのにわたしは・・
・新郎のことが好きだった。

と、泣きながら私にぶちまけた。

式場に戻った私はどう説明していいかわからなかったので
とりあえず新郎に好意を持っている部分を除いて説明したけど・・・
唯一式に出席したA曰く、新婦は始終暗かったそう。

ちなみに新婦とNと私は高校の時同じ飲食店でバイトしており、
新郎はバイト先で調理師だった。
その頃から新郎新婦は交際していたので、あの時からずっと新婦を
恨み続けていたのかもしれない。

続きを読む

このページのトップヘ

逆アクセスランキング