きまぐれ鬼女-鬼女・不倫・浮気・修羅場系まとめ

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同学年

147 :きまぐれ鬼女 2017/06/19(月) 11:13:54 ID:cYR6pMGx.net
もうつらい…吐き出させて下さい…スレチだったらゴメン。
うちの地域は集団登校。で、娘の同学年が1人のみ。
その同学年の親子がすごく苦手。
まずお母さんが何を考えているのかわからない。杀殳し屋なのか?と思うくらいいつも気配が無い。挨拶もない。
子供はやり放題。基本挨拶もしない。
しかも親は叱らない。

色々あり過ぎて…
今年、日曜朝9時ジャストに親子でアポなし凸してきたときもあって、その時「せっかくお菓子持ってきたのに!」って言われた。

そのあと1回だけ家に呼んだ時、リビングから上がり込んだり、うちの玄関の磨りガラスに顔をつけてズルズル~ってやってるのをその子の親は笑って注意しないのをみた時に、このお母さんとは無理だって思った。
その子には「汚いからやめてね。」って私がやめさせたけど、普通そんなことを他所の家でしていたら親が叱ることじゃないのかな…

娘が学校休んだときに、連絡帳を親子で届けてくれたことがあって、その時も勝手に上がり込んだりしてナカナカ帰ろうとしない。親は外でぼーっとしてた。たまに「帰るよ。」とボソっとたまーに言うだけ。
たまたま旦那を駅まで迎えに行かないといけない日で、さらに夕飯準備もあるからと私がお願いしても子供特有の帰りたくないんだもんオーラ出しまくって無視。
長いので、一旦切ります。
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447 :きまぐれ鬼女 2021/04/04(日) 02:13:27 ID:LF.gp.L1
始めての書き込みで長くなりました
変なところがあったらすみません

同級生Aの神経わからん。
私とAは幼児のころからマンションが同じ、同じ学年の女子という幼なじみ
自然とお互いの家を行き来したり遊んでた
しかし小学校では一度も同じクラスにならず、また小学校高学年くらいにはA一家は学区内の近所に引っ越したので、高学年~中学生くらいは学校で顔を合わせる以外に遊ぶような仲じゃなくなった

また私には幼稚園から小学校までずっと同じクラスの別の幼なじみBがいて、小学校なんかほとんど毎日一緒にいて、近所でもたまに双子に間違われるほど仲が良かった
Bとも中学ではクラスが一緒にならなくて、逆にAとBがクラスと部活が一緒だったことでAとBも仲が良かった
でも3人で遊ぶような間柄ではなく、それぞれがそれぞれと仲が良いだけだった

話は飛んで20代中盤頃、私とBは相変わらずプライベートもしょっちゅう遊ぶような親しい関係
Aと私は中学卒業以来会ってもいない
AとBは年に1,2回は会うくらいの仲だった

その頃からAの様子がおかしいなと気付き始めた
BがAと会うとすごくよく私のことを聞いてくる、気にかけてるみたいだよ、と言う
「(私)ちゃんは今仕事なにしてるのー?」
「彼氏はいるのー?」
みたいなことを聞くらしい
まぁでもBと私が相変わらずニコイチで仲良しなのは同級生の間でも浸透していたし、世間話の延長くらいに思ってた

ところが20代も終わろうか、くらいの頃
突然BがAに対しての怒りを私に語った
「Aと会っても私への質問はほぼ無し、(私)ちゃんのことばっかり聞いてくる。しかも仕事の内容や月収、彼氏の職業、結婚の予定みたいなことばっかり。意味がわからない、私ちゃんに直接聞けばって言っちゃった」
らしい
その頃から私もただ繋がっていただけのFBで、突然Aからやたら深い詮索みたいなコメントが連投されることがあり、少し気味が悪いなと感じ始めていた
それでもまあ、会うこともないし、変な子だな~くらいにのんきに放置してた

更に数年、私たちもついに30代に足を突っ込んだ頃
私は実家から徒歩20分くらいの近所に一人暮らしをしてた
私のマンションとAの実家はもう少し近い
けどAは結婚して地元を離れて子育てしてるって聞いていたし、近所とはいえ微妙に生活圏(使うスーパーなど)が地元の人たちとずれていたのか全然元同級生に会うこともなかったのでAや同級生のことなんてほぼ頭から消え去っていた
しかしある日Bから突然のLINE、なにこれ?という文と共にAからBへのLINEのスクショが送られてきた
AとBの連絡も1年以上振りらしいがほんとに以下の内容が突然だったらしい
A「(私)ちゃん結婚とかしてないよね??」
B「してないと思うけど~どうかしたの?」
A「彼氏はいるよね?結婚願望とかあるの?」
B「さあ、私よりはあると思うけど~笑」
ほぼこんな感じ。Bは程よく適当に返事してた

実はこのLINEの直前、私は会社の仲良い同僚たちとうちで鍋パする予定で、役割分担でひとりの同僚(男、高身長イケメンだと思う)と2人で近所のスーパーに買い出しに出ていた
夏だったし、みんな部屋着みたいなラフな格好だった
だから他人からみれば同棲カップルみたいにみえてもおかしくない

だからそれをAがみかけたんだ、と直感した
しかもBに聞いたら、Aは離婚して実家に出戻りしてるというから近所にいるらしいじゃないか、もう間違いないと思った
それで焦ってBに、(私)があのイケメンと結婚したのか?まだ彼氏はしてない彼氏なのか?みたいな詮索をしてきたに違いなかった
Bも同僚の件を聞いてきっとその通りだと頷いて、途中でAへの返事は放棄してくれた

衝撃なのは、中学以来会ってもいない私にAが何故か十何年も執着しているとはっきりわかったこと
上記以外にも答え合わせのような出来事が色々と発覚していき、私の自意識過剰ではないと思う
しかし、私は人生のほとんどAに興味を持ったことすらなかったし、Aが私に執着する理由も幼なじみという点以外心当たりがなく、しかも直前的な関わりもなくほほ全て関節技、一体何がしたいのか神経わからん。となった話でした
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