【衝撃】嫁が会社飲み会で泥酔して強制行為!「このこと秘密にしたいなら俺たちの言う事聞いたほうがいい」次々送られてくる卑猥LINE。嫁「目が覚めたら一人でホテルに・・・」
864 :きまぐれ鬼女 2018/04/21(土) 09:01:21 ID:2E5OYTbVd.net
流れぶった切ってすまんが嫁が浮氣って言うか強制行為というかされた。
昨夜嫁会社の歓迎会に嫁が行ったんだが朝帰りしやがった。
ベロベロに泥酔して気がついたらホテルで目を覚ましたらしいく慌てて帰って来たらしい。
土下座の勢いで謝られたがその時嫁のスマホからLINEの着信音がした。
スマホ見る嫁の顔が一瞬で変わりスマホをバッグにしまおうとしたがその態度に不信を持ち取り上げて見たら目眩がしたよ。
口に3本のチ〇コ押し付けられたのや全ネ果で男に抱えられ大股開かされてるのと淹れられてるのと中だし後のと酷いもんだった。
「このこと秘密にしたいなら俺たちの言う事聞いたほうがいい」
とも書いてあった。
嫁に聞いたら全く記憶が無く目が覚めたら一人でホテルで寝てたと言った。
取り合えず嫁には病院に行かせて洗浄と処置してもらいに行かせた。
没収した嫁スマホにはガンガン卑猥なLINEが来てる。
嫁には被害届け出させるが一応嫁会社での出来事なんでこれから嫁会社の偉い人に話してくる。
昨夜嫁会社の歓迎会に嫁が行ったんだが朝帰りしやがった。
ベロベロに泥酔して気がついたらホテルで目を覚ましたらしいく慌てて帰って来たらしい。
土下座の勢いで謝られたがその時嫁のスマホからLINEの着信音がした。
スマホ見る嫁の顔が一瞬で変わりスマホをバッグにしまおうとしたがその態度に不信を持ち取り上げて見たら目眩がしたよ。
口に3本のチ〇コ押し付けられたのや全ネ果で男に抱えられ大股開かされてるのと淹れられてるのと中だし後のと酷いもんだった。
「このこと秘密にしたいなら俺たちの言う事聞いたほうがいい」
とも書いてあった。
嫁に聞いたら全く記憶が無く目が覚めたら一人でホテルで寝てたと言った。
取り合えず嫁には病院に行かせて洗浄と処置してもらいに行かせた。
没収した嫁スマホにはガンガン卑猥なLINEが来てる。
嫁には被害届け出させるが一応嫁会社での出来事なんでこれから嫁会社の偉い人に話してくる。
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12 :きまぐれ鬼女 2016/05/17(火) 18:02:52 .net
飲み会さん、恐らく貴方の妻は白だと思うよ。
けど女はその気になれば男を騙すことなんて簡単にできる生き物でもあるという事を忘れるな。
つまり、油断するなという事。
それは、いつも妻の行動に注視しろという意味もあるし、普段から好きだの愛してるだの恥ずかしくても愛情表現をして心を繋ぎ止め続けるという事だ。
後半を疎かにしていた俺は、見事に一年以上も妻の浮氣に気づく事が出来なかった。
あの貞操観念の強くて俺以外の男が苦手と言っていた妻が、俺よりも歳上の男の子を身籠るまでになるなんて、全く想定外、青天の霹靂、地獄を見た思いだったよ。
大事にしろよな。
けど女はその気になれば男を騙すことなんて簡単にできる生き物でもあるという事を忘れるな。
つまり、油断するなという事。
それは、いつも妻の行動に注視しろという意味もあるし、普段から好きだの愛してるだの恥ずかしくても愛情表現をして心を繋ぎ止め続けるという事だ。
後半を疎かにしていた俺は、見事に一年以上も妻の浮氣に気づく事が出来なかった。
あの貞操観念の強くて俺以外の男が苦手と言っていた妻が、俺よりも歳上の男の子を身籠るまでになるなんて、全く想定外、青天の霹靂、地獄を見た思いだったよ。
大事にしろよな。
鬱持ちの新婚子なし専業主婦の私。夫「こんなに楽な生活を送っていて、何が辛いんだよ。同僚になんで弁当ある日と無い日があるのか聞かれて、何も言えなかった」不満言われても・・・
712 :きまぐれ鬼女 2017/07/17(月) 17:50:29 ID:+qFfBMCw.net
鬱持ちの新婚子なし専業主婦です。
これまで、自分の出来る範囲で、必タヒに家事をやってきたつもりです。
確かに完璧とは言えませんが、体調のいい時に必タヒに家事をこなし、最低限暮らせる程度には家庭を保ってきたつもりです。
掃除も炊事も洗濯も夫にさせたことはありません。
でもついに言われてしまいました。
こんなに楽な生活を送っていて、何が辛いんだよ、と。
夫が不満に思うのもわかるのです。
疲れて帰ってきてるのに暗い嫁が出迎えてどんよりした家で過ごさなければいけない。
帰宅時間もどんどん遅くなって、家より会社にいた方が楽なんだろうと思います。
でもどうしても明るい気持ちになれないし体を動かすのも辛い。
会社の人に、奥さん専業主婦なのになんで弁当がある日とない日があるのか聞かれたよ、俺何も言えなかった
ごめんねでもどうしても朝起きられない日があるんだよ
もうどうしたらいいのかわかりません
これまで、自分の出来る範囲で、必タヒに家事をやってきたつもりです。
確かに完璧とは言えませんが、体調のいい時に必タヒに家事をこなし、最低限暮らせる程度には家庭を保ってきたつもりです。
掃除も炊事も洗濯も夫にさせたことはありません。
でもついに言われてしまいました。
こんなに楽な生活を送っていて、何が辛いんだよ、と。
夫が不満に思うのもわかるのです。
疲れて帰ってきてるのに暗い嫁が出迎えてどんよりした家で過ごさなければいけない。
帰宅時間もどんどん遅くなって、家より会社にいた方が楽なんだろうと思います。
でもどうしても明るい気持ちになれないし体を動かすのも辛い。
会社の人に、奥さん専業主婦なのになんで弁当がある日とない日があるのか聞かれたよ、俺何も言えなかった
ごめんねでもどうしても朝起きられない日があるんだよ
もうどうしたらいいのかわかりません
「仕事にあぶれたから雇ってほしい、なんでもする」社長『週2日の数時間来てくれ』人手は足りていたけど雇った。調子に乗って、勝手に早朝出金して、その分も要求!そして・・・
415 :きまぐれ鬼女 2013/04/13(土) 11:05:54 ID:oUYHiY35
流れ気にせず投下
長い上にもう1年前の話&胸糞な終わり方なのでご了承を
登場人物のスペック
・私:独身、20台前半、バイト
・社長:自営業無線機ショップの社長。70台。とにかく人が良い
・鈴木さん(仮):修理専門の技術さん。60台後半
・泥キチママ:30台、化粧せずいつもマスク、鬱持ち
子供(小学4年生の娘、小さい息子)、糖尿とパニック障碍の病気持ち旦那がいる
・店:無線機と聞けば客はトラックの運ちゃん等が多いんだけど
社長の趣味でレトロインテリアなんかも扱ってて女忄生やカップルも来店してくれる
・店の奥は社長の宿直室が併設されてて台所や洗面所もある
長い上にもう1年前の話&胸糞な終わり方なのでご了承を
登場人物のスペック
・私:独身、20台前半、バイト
・社長:自営業無線機ショップの社長。70台。とにかく人が良い
・鈴木さん(仮):修理専門の技術さん。60台後半
・泥キチママ:30台、化粧せずいつもマスク、鬱持ち
子供(小学4年生の娘、小さい息子)、糖尿とパニック障碍の病気持ち旦那がいる
・店:無線機と聞けば客はトラックの運ちゃん等が多いんだけど
社長の趣味でレトロインテリアなんかも扱ってて女忄生やカップルも来店してくれる
・店の奥は社長の宿直室が併設されてて台所や洗面所もある
【阿鼻驚愕】大阪の会社に就職して、阪神大震災で被災。「課長来ないね。兵庫だよね・・・」専務『本人は大丈夫』課長の窮状聞いて支援部隊が結成された!しかし後日、課長が・・・
768 :きまぐれ鬼女 2013/09/30(月) 02:28:08 ID:xe02L5rX
スレ違いかもしれないけどここに落とします。
長文でごめんなさい
始めての会社での出来事、関東の学校を卒業して大阪の会社に就職した。
四月に入社し関西の事情や裏の話、世の中の汚い事すら詳しくわからないまま
次の年の一月に入った。
そして阪神大震災
会社の寮ということもありすぐに会社へ出てみた、机の上の物や棚がひっくり返っていたが
とりあえず他の者が来るまで待っていた。
車通勤ということもありほとんどの社員が出勤してきたが兵庫県から通っている課長が来なかった。
そしてテレビ等で映像を見て状況に驚き、課長の安否を皆心配していた。
そうしたら午後に専務が訪れ「本人は大丈夫」との事、
専務はニュースを見て課長の事が気になり確認しに行ったそうです。、
山登りが趣味とはいえ専務は堺から課長の家に歩いて行き安否を確認して会社に出てきたそうだ。
しかし「課長の家は全壊している」との話も
そして課長を支援する空気が自然に全社に湧いてきた。
翌日には取引先にも広がり皆課長を支援しようとなった。
そして地震から三日後、支援部隊結成して課長の家へ、
陸路はダメだったので取引先の台船を使い近くの川から陸揚げ、
人は動けるところまで列車に乗り、そこから徒歩・・・20キロぐらい歩きました。
駅から課長の家に向かうにつれ阿鼻叫喚の世界が広がって来ました。
課長の家に着いたら2階建ての家が完全にぺちゃんこ、奥さんは無事だったそうですが
病弱だった親父さんが助け出されましたが亡くなったそうです。
長文でごめんなさい
始めての会社での出来事、関東の学校を卒業して大阪の会社に就職した。
四月に入社し関西の事情や裏の話、世の中の汚い事すら詳しくわからないまま
次の年の一月に入った。
そして阪神大震災
会社の寮ということもありすぐに会社へ出てみた、机の上の物や棚がひっくり返っていたが
とりあえず他の者が来るまで待っていた。
車通勤ということもありほとんどの社員が出勤してきたが兵庫県から通っている課長が来なかった。
そしてテレビ等で映像を見て状況に驚き、課長の安否を皆心配していた。
そうしたら午後に専務が訪れ「本人は大丈夫」との事、
専務はニュースを見て課長の事が気になり確認しに行ったそうです。、
山登りが趣味とはいえ専務は堺から課長の家に歩いて行き安否を確認して会社に出てきたそうだ。
しかし「課長の家は全壊している」との話も
そして課長を支援する空気が自然に全社に湧いてきた。
翌日には取引先にも広がり皆課長を支援しようとなった。
そして地震から三日後、支援部隊結成して課長の家へ、
陸路はダメだったので取引先の台船を使い近くの川から陸揚げ、
人は動けるところまで列車に乗り、そこから徒歩・・・20キロぐらい歩きました。
駅から課長の家に向かうにつれ阿鼻叫喚の世界が広がって来ました。
課長の家に着いたら2階建ての家が完全にぺちゃんこ、奥さんは無事だったそうですが
病弱だった親父さんが助け出されましたが亡くなったそうです。
【馴れ初め】俺「オバちゃんにキツイのが多いし、すぐやめてしまいそうだな」一応採用してみた。母からのりんご渡したら、そこから俺の知らないあいだに母との交流が続いていて?
481 :きまぐれ鬼女 2013/12/22(日) 16:17:33
嫁が25の時、自分の働いてた会社の面接に来た。
黒いパソツスーツにひっつめ髪で。
嫁はまだ若いし、パートのオバちゃんにキツイのが多いし、すぐやめてしまいそうだなって思ったけど、
まあ一応採用して見た。
嫁は空気も読めるし物覚えもいいしでオバちゃん達からすぐ可愛がられるようになった。
ある日嫁から会社に連絡があった。
泥棒にタイヤを取られて警察が来るから仕事に遅れてしまうとのこと。
嫁は祖母の持ち家に1人で暮らしてた。
心配するパートのオバちゃん。俺は嫁の家の近くに行く用事があったから、それを済ませてから様子を見に行った。
嫁は外で近所の人(地主の山田さん)と話していた。
俺が車から降りて行くとキョドってた。
なんでも庭に置いておいた冬タイヤを盗まれたそうで、
なんで物置があるのにしまわないの?って聞いたら重かったんだそう。
仕方なく物置をあけて他にあったとられて困るようなものをしまってあげた。
年末に忘年会があって、嫁は酒を飲まないから、パートのオバちゃん数人と俺を拾ってくれるとなった。
その流れでタイヤは買ったけどまだ交換してないとなった。
もう降るかもしれないよ!とビビるおばちゃん。
週末に俺もタイヤを履き替えるなら、ついでに嫁のも変えてあげてください!
とおばちゃんに言われ、しぶしぶかえにいった。
その時近所にある実家の母からリンゴをたくさん渡されて、それを嫁にあげた。
週明け母宛にケーキをもらった。また母から野菜を渡された。
嫁からまた甘いもの→母から野菜!と続いて、母が手紙つきの果物で嫁を家に招待した。
そこから俺の知らないあいだに母と嫁の交流が続いて、
正月俺が実家に帰ったら、先に嫁がくつろいでいた。
嫁ちゃんを竹駒に連れて行ってやれ!と母から言われ、初詣に出かけたところをパートのおばちゃんに見られた。
俺と嫁より母やおばちゃんらがわいわい騒いで、先走って、気づいたら結婚してた。
今は嫁の祖母の家をリフォームしてそこに住んでる。
たまにパートのおばちゃんが遊びに来る。
嫁がこれでよかったのかは分からない。
黒いパソツスーツにひっつめ髪で。
嫁はまだ若いし、パートのオバちゃんにキツイのが多いし、すぐやめてしまいそうだなって思ったけど、
まあ一応採用して見た。
嫁は空気も読めるし物覚えもいいしでオバちゃん達からすぐ可愛がられるようになった。
ある日嫁から会社に連絡があった。
泥棒にタイヤを取られて警察が来るから仕事に遅れてしまうとのこと。
嫁は祖母の持ち家に1人で暮らしてた。
心配するパートのオバちゃん。俺は嫁の家の近くに行く用事があったから、それを済ませてから様子を見に行った。
嫁は外で近所の人(地主の山田さん)と話していた。
俺が車から降りて行くとキョドってた。
なんでも庭に置いておいた冬タイヤを盗まれたそうで、
なんで物置があるのにしまわないの?って聞いたら重かったんだそう。
仕方なく物置をあけて他にあったとられて困るようなものをしまってあげた。
年末に忘年会があって、嫁は酒を飲まないから、パートのオバちゃん数人と俺を拾ってくれるとなった。
その流れでタイヤは買ったけどまだ交換してないとなった。
もう降るかもしれないよ!とビビるおばちゃん。
週末に俺もタイヤを履き替えるなら、ついでに嫁のも変えてあげてください!
とおばちゃんに言われ、しぶしぶかえにいった。
その時近所にある実家の母からリンゴをたくさん渡されて、それを嫁にあげた。
週明け母宛にケーキをもらった。また母から野菜を渡された。
嫁からまた甘いもの→母から野菜!と続いて、母が手紙つきの果物で嫁を家に招待した。
そこから俺の知らないあいだに母と嫁の交流が続いて、
正月俺が実家に帰ったら、先に嫁がくつろいでいた。
嫁ちゃんを竹駒に連れて行ってやれ!と母から言われ、初詣に出かけたところをパートのおばちゃんに見られた。
俺と嫁より母やおばちゃんらがわいわい騒いで、先走って、気づいたら結婚してた。
今は嫁の祖母の家をリフォームしてそこに住んでる。
たまにパートのおばちゃんが遊びに来る。
嫁がこれでよかったのかは分からない。