429 :きまぐれ鬼女 2016/02/11(木) 12:40:46 ID:TlD
復讐って言っていいのかわからんけど
28のとき34の彼女と付き合っていた
付き合って一年でしつこく結婚をほのめかされ、まあいいかと思って彼女の実家に挨拶に行ったらクソだった
年下ってことで見下される見下される
昼食を一緒に って彼女から言われていたのに
「挨拶で来た家で食事をもらおうなんて卑しいな。乞食みたい」と親父に言われた
この時点で大分ないなーと思っていたんだけど、急に彼女の兄って人にぷよぷよってゲームを持ちかけられた
これに勝ったら妹をやるって、完全にドラマに浸ってた
彼女もニヤニヤしててもうガン冷め
ぷよぷよには普通に負けてそのまま帰った
「ぷよぷよに勝てなかったら結婚はなし」って言ったら泣き出したけどもうしらん
それから彼女に会ってない
怖いことに今でも月一回「最近どう?」って連絡が彼女や彼女父から来る
遠回しに「もういいから結婚して」ってことだろう
その度俺は「ぷよぷよの特訓中」って答えてる
県外に出て、結婚して、家を建てて、子供が幼稚園児になったけど、特訓中だから仕方ない
あれ以来ぷよぷよ触ってないけど
28のとき34の彼女と付き合っていた
付き合って一年でしつこく結婚をほのめかされ、まあいいかと思って彼女の実家に挨拶に行ったらクソだった
年下ってことで見下される見下される
昼食を一緒に って彼女から言われていたのに
「挨拶で来た家で食事をもらおうなんて卑しいな。乞食みたい」と親父に言われた
この時点で大分ないなーと思っていたんだけど、急に彼女の兄って人にぷよぷよってゲームを持ちかけられた
これに勝ったら妹をやるって、完全にドラマに浸ってた
彼女もニヤニヤしててもうガン冷め
ぷよぷよには普通に負けてそのまま帰った
「ぷよぷよに勝てなかったら結婚はなし」って言ったら泣き出したけどもうしらん
それから彼女に会ってない
怖いことに今でも月一回「最近どう?」って連絡が彼女や彼女父から来る
遠回しに「もういいから結婚して」ってことだろう
その度俺は「ぷよぷよの特訓中」って答えてる
県外に出て、結婚して、家を建てて、子供が幼稚園児になったけど、特訓中だから仕方ない
あれ以来ぷよぷよ触ってないけど
あるおばさんは、雨でも雪でも毎日無料コーヒーを取りに来た。店員からは〇食と呼ばれ、出禁になった。近所に住む客だった元彼宅へ招待され行ってみると、そこにいたのはなんと!
11 :きまぐれ鬼女 2021/06/17(木) 22:22:59 ID:dw.nv.L1
理不尽冷めだと思う
私は接客業で、近所に住む客だった元彼にアプローチされて付き合い始めた
その店舗は早朝から営業していて、早朝の時間帯にくる客向けにモーニングコーヒーのサービスをしている
モーニングコーヒーといっても、紙カップの自販機をその時間帯だけ無料で出てくるように設定がされている物で、警備がいるわけでもないからそれだけをタダで飲みにくる人がいるのはある程度は想定内だし、そういう人
も買い物客向けですよ、とかいらっしゃいませ!って挨拶するとそそくさ逃げたりもう来ないような人が多くそこまで問題視はされてなかった
ただ、あるおばさんだけは毎日、ほんとうに文字通り毎日カップを取りにきた
雨の日でも雪の日でも
さすがに注意しても「買い物客だ、今日は良いものがなかった」と言い張るなどで毎朝店員からきたよ、○食と呼ばれていたおばさん
最終的には防犯カメラの映像を半年分収集して警察へ相談、被害届を出さない代わりに出入り禁止となった
さすがに来なくなったが、ここまで多分2年くらい毎日きてた
で、冒頭の元彼の実家へ招待された
もうわかると思うが、彼の母がその乞○だった
プロポーズはされていなかったが、当時20代終わりの方で結婚も視野にいれていた
だけど、元彼の母を見た瞬間乞○と縁が出来るのは無理…!ってなぜか元彼への気持ちもすっと消えてしまった
でも元彼にはあなたの母が○食だから、とは言えなかったからなかなか納得して貰えなかったがなんとか別れた
元彼がいまだに客としてくることもあって、すごくやりにくかったので異動願いを出していたのがようやく通ったので厄落とし
元彼のことはいまだに嫌いではないが、あの乞○に育てられた人なんだと思うと嫌悪感もわく
ほんとに理不尽冷めだと思う
どうか彼の母を知らない人と幸せになってくれれば、と願っている
私は接客業で、近所に住む客だった元彼にアプローチされて付き合い始めた
その店舗は早朝から営業していて、早朝の時間帯にくる客向けにモーニングコーヒーのサービスをしている
モーニングコーヒーといっても、紙カップの自販機をその時間帯だけ無料で出てくるように設定がされている物で、警備がいるわけでもないからそれだけをタダで飲みにくる人がいるのはある程度は想定内だし、そういう人
も買い物客向けですよ、とかいらっしゃいませ!って挨拶するとそそくさ逃げたりもう来ないような人が多くそこまで問題視はされてなかった
ただ、あるおばさんだけは毎日、ほんとうに文字通り毎日カップを取りにきた
雨の日でも雪の日でも
さすがに注意しても「買い物客だ、今日は良いものがなかった」と言い張るなどで毎朝店員からきたよ、○食と呼ばれていたおばさん
最終的には防犯カメラの映像を半年分収集して警察へ相談、被害届を出さない代わりに出入り禁止となった
さすがに来なくなったが、ここまで多分2年くらい毎日きてた
で、冒頭の元彼の実家へ招待された
もうわかると思うが、彼の母がその乞○だった
プロポーズはされていなかったが、当時20代終わりの方で結婚も視野にいれていた
だけど、元彼の母を見た瞬間乞○と縁が出来るのは無理…!ってなぜか元彼への気持ちもすっと消えてしまった
でも元彼にはあなたの母が○食だから、とは言えなかったからなかなか納得して貰えなかったがなんとか別れた
元彼がいまだに客としてくることもあって、すごくやりにくかったので異動願いを出していたのがようやく通ったので厄落とし
元彼のことはいまだに嫌いではないが、あの乞○に育てられた人なんだと思うと嫌悪感もわく
ほんとに理不尽冷めだと思う
どうか彼の母を知らない人と幸せになってくれれば、と願っている
【馴れ初め】A「乞食みたいに食べる子がいるの」俺「へぇ」→実際にその子が食べるところを見たんだが、この食べ方は・・・
554:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2014/09/18(木) 14:47:24.68 ID:R6Z7TOPS.net
俺にとってはすごく衝撃的だったんだが、スレチだったら申し訳ない
乞食みたいに食べると噂の女性.と出会った話
当時コック目指して修行中
高校から地元離れて料理の専門学校行ったり、海外に修行に行ったり、ひとところに落ち着くことが無かった
一段落ついたとき、地元に戻って働くことになった
地元の友達も久々に帰ってきた俺を歓迎してくれて、人脈が乏しくなってた俺に友達紹介してくれたり、彼女がいなかった俺に興味があるという女性.Aを引き合わせたりした
その人は料理が趣味で、彼氏彼女にならなくてもいい友達になれるんじゃないかとのこと
実際ちょっと込み入った料理の話ができる、いい話し相手だった
多分結構いい雰囲気だったと思う
周りからも早く付き合えよーと茶化されてた
ある日Aが食に執着する人が職場にいるんだという話をした
いつもご飯は一人で食べていて、食べ始めると話しかけづらい雰囲気になる
食べている最中に声かけても食べるのに夢中で気づかないらしい
まるで久々に食に有りつけた乞食のようだという
料理の勉強をする過程で食に執着することについて学んだことがあったので、少し気になった
Aに頼んでその人を紹介してもらった
Aの家で俺が腕を奮うのでそこに呼んでもらった
太っているのか、はたまた肌の荒れたガリガリか、不健康な人が現れると思ってたんだが、Aか連れてきた女性.は、メガネかけて可愛く写ってる多部未華子にそっくりだった
体型含め多部ちゃんそっくりなので普通に健康だってのは一見して解った
俺が料理をしてる間にAと多部ちゃんの会話を聞いてると、多部ちゃんはほんわかした喋りをする
アニメだったら周りにお花飛んでそうなふんわり感
こんな子が乞食みたいに?と半信半疑で出来上がった料理を並べた
食べ始めた多部ちゃんは目に見えて顔が変わった
よく美味しそうに食べる人がいるというが、それの上級版みたいな表情
美味しそう、なんてものではなく、あぁすごく美味しいんだなぁ、幸せなんだなぁと解る顔
そして確かに一切喋らなくなって、集中して黙々と食べてるんだけど、作り手だからかもしれないが、あまりに美味しそうに食べるから話しかけてはいけないような気にさえなった
食べ終わった後も幸せそうな顔
続きを読む乞食みたいに食べると噂の女性.と出会った話
当時コック目指して修行中
高校から地元離れて料理の専門学校行ったり、海外に修行に行ったり、ひとところに落ち着くことが無かった
一段落ついたとき、地元に戻って働くことになった
地元の友達も久々に帰ってきた俺を歓迎してくれて、人脈が乏しくなってた俺に友達紹介してくれたり、彼女がいなかった俺に興味があるという女性.Aを引き合わせたりした
その人は料理が趣味で、彼氏彼女にならなくてもいい友達になれるんじゃないかとのこと
実際ちょっと込み入った料理の話ができる、いい話し相手だった
多分結構いい雰囲気だったと思う
周りからも早く付き合えよーと茶化されてた
ある日Aが食に執着する人が職場にいるんだという話をした
いつもご飯は一人で食べていて、食べ始めると話しかけづらい雰囲気になる
食べている最中に声かけても食べるのに夢中で気づかないらしい
まるで久々に食に有りつけた乞食のようだという
料理の勉強をする過程で食に執着することについて学んだことがあったので、少し気になった
Aに頼んでその人を紹介してもらった
Aの家で俺が腕を奮うのでそこに呼んでもらった
太っているのか、はたまた肌の荒れたガリガリか、不健康な人が現れると思ってたんだが、Aか連れてきた女性.は、メガネかけて可愛く写ってる多部未華子にそっくりだった
体型含め多部ちゃんそっくりなので普通に健康だってのは一見して解った
俺が料理をしてる間にAと多部ちゃんの会話を聞いてると、多部ちゃんはほんわかした喋りをする
アニメだったら周りにお花飛んでそうなふんわり感
こんな子が乞食みたいに?と半信半疑で出来上がった料理を並べた
食べ始めた多部ちゃんは目に見えて顔が変わった
よく美味しそうに食べる人がいるというが、それの上級版みたいな表情
美味しそう、なんてものではなく、あぁすごく美味しいんだなぁ、幸せなんだなぁと解る顔
そして確かに一切喋らなくなって、集中して黙々と食べてるんだけど、作り手だからかもしれないが、あまりに美味しそうに食べるから話しかけてはいけないような気にさえなった
食べ終わった後も幸せそうな顔