きまぐれ鬼女-鬼女・不倫・浮気・修羅場系まとめ

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バイ


740:可愛い奥様2010/02/21(日) 04:31:57 ID:ydsgcJVm0
男性経験も無かったのに女子高時代に同性と付き合った。
入学直後に上級生から告られて、意味も分からないまま付き合いだし
その後噂が広まって、敬遠されるどころか同級生からも付き合ってと言われ
下級生にも彼女的存在ができると、こっちも慣れてしまい、ほぼハーレム状態。
学校にお金持って行ったこと無かったです。最初は昼食代くらいだったけど
終いにはアチコチから貢がれてた。ウザイこと言う子はポイ捨てで。

大学進学を機に、足洗った積りだったけど、彼氏が出来てからも
女性から言い寄られること多数。家庭教師のバイトしてたけど
大人の女性からお小遣い貰う方が率が良かったので、ほとんどそれで
4年間賄ってた。家庭教師先のお母さんからも誘われたり子供のことで
相談が、と夜部屋を訪問されたりでカテキョーは辞め塾で教えるバイトに
切り替えたけど、そこでもチューターと教務主任の女性同士が私の取り合い。

結婚後、夫と海外に住んでた時も相変わらずそういったことが多くて
正直面倒くさい。
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779: 名無しさん@おーぷん 2016/10/30(日)18:54:05 ID:lXi
夫が会社の新人君に対しての傷害罪で訴えられた事。
傷害罪と言っても殴った蹴ったとかじゃなく、強引に寝込みを襲って色々してしまったかららしい…

夫は独身時代からモテるタイプで、婚約直前まで女の影が常にチラついており気が気がじゃ無かった。
結婚してからは女性関係に対しては真面目になり、家事や子育て、近所付き合いにも協力的な上、
仕事でも優秀で年収1000万以上あり、専業主婦で自分で言うのも何だけど割と優雅な生活をさせて貰っていた。
正直な所、私は何て幸せなんだろう、こんな良い人と結婚出来て本当に良かった!とまで思っていた。
それがまさか、男もいける口だとは思っても見なかったのでまさに青天の霹靂だった。

不幸中の幸いな事に、会社は夫の今までの業績を高く評価しており、会社をクビどころか復帰出来る見込みだった事、
私の妹が所謂腐女子で、私自身も割とそういう趣味には理解があったのもあって、何とか再構築への道に進めた事だった。

先日夫がついに仕事に復帰し、裁判の方も示談に持っていけれそうでほっと一安心出来たが、
訴えられた夫が鬱気味になり引きこもってしまい、夫を責める事すら出来なくなった時は本気で修羅場でした……
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510:可愛い奥様2011/06/27(月) 13:48:38.60 ID:ADc0/PYfO
みんなは裏山。
私なんてさんざん怪しいメールやレシート見つけて悩み抜いた末に、探偵事務所に頼んで相手がわかったけど。

相手は若ハゲの毛深い男性。
タヒにたい。
想像するだけで戻しそうになる。
メールの内容を考えると旦那はキチガイなんだろうな。
しかも三年間以上も。
男のアレ飲んだりとかは婚姻を継続し難い重大な事由。

もちろん、男性相手とわかれば離婚以外に無いし見たく無いし旦那なんて記憶から消したい。
メールの限りでは仕事みたいな相手でもわからなくなったし、間違いなく他にも交際相手がいるはずだし、もちろん男性なわけだし。
タヒにたいし親や兄弟、義理の両親に言えない。

「旦那が浮気してるかも」と相談した地元の友達二人になんて言おう。
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704:おさかなくわえた名無しさん2013/10/31(木) 13:00:15 ID:m2Nlznnk
流れ豚きりすみません
私→既婚小梨

親友(A)→結婚3ヶ月新婚ホヤホヤ 看護師
A旦那→外資系会社員
これが前提
数年前の夏の深夜、私は旦那が出張でいないので一人でDVDを見ながらまったりしていたら、電話が鳴ったAが泣きながら、深夜申し訳ないが私の家に行きたいというので承諾。
15分後、目を真っ赤にしたAが来た。話をきくが支離滅裂 お茶を飲んで落ち着いたAが話しだした

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426: 名無しさん@HOME 2014/01/28(火) 11:50:52.36 O
五レスほど失礼。
初めて出来た彼氏を実の“兄”に寝取られた話。
念のため断っておきますが私は女です。
 
中学二年のときの話。
私の家は田舎の小さな町で代々個人商店を営んでいます。両親と祖母、兄と私の五人家族です。
二つ上の兄は成績優秀で、隣の市にある県内でもトップクラスの高校に通っていましたが、いわゆるオタクでルックスには無頓着。暇さえあれば部屋に閉じこもりゲームばかりしているタイプでした。
当時の私は反抗期真っ盛りだったこともあり、友人に胸を張って紹介できないような兄のことは正直嫌いで、ロクに会話もしていませんでした。
 
梅雨入りの頃だったと思います。兄がクラスメイトの友人を家に連れてきました。
兄がたまに連れてくる友人といえば大体は兄と同じようなぱっとしない人ばかりでしたが、その彼はすらりと背が高く、細身だけど筋肉質で彫りの深い顔をしたイケメン。
母に促され「ハイハイ、どうせまたオタク友達でしょ?」と嫌々ながら部屋に飲み物を運んで行ったところ、爽やかな笑顔で「こんにちは」と挨拶され、その場で固まり一目惚れしてしまいました。
彼が帰ってから、さんざん迷いましたが我慢しきれず兄の部屋に行き、彼について尋ねました。
彼の家は離れた市にあるのですが、近くには学力に合う学校が無かったため、ちょうど兄の高校と私たちの家との中ほどのところに下宿しながら通っているそうです。
普段は目を合わせようともしない癖に必タヒに食いつく私に、兄は戸惑いつつ苦笑していました。
それまでも何となく「カッコいいなあ」と憧れる人はいましたが、本格的な初恋は初めて(おかしな表現ですが)だったので、テンションが上がりまくっていたんだと思います。

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