548: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/31(木) 03:13:27.54 ID:XnRoP1uy
俺27自営業 
彼女20才大学生 自称サバサバしてるタイプ

俺は数千万する某スーパーカー(結構古い)と
仕事用のおんぼろカローラバンにのってる。
普段はカローラバンばかりでデートして
安上がりなデートばかり、スーパーカーは内緒にしていたのだが、
記念日ということもあって少しはかっこつけようと
サプライズでスーパーカーで迎えにいった。

そしたら古くさい、色がダサい、うるさい、金のむだ、
日本の狭い道路でスピードも出せないのに
なんのために買うのと説教を食らった。
さらにドアバンはひどいし乗り降りもがしがしぶつける
(慣れてないと多少のりにくい )とにかく雑

自分はこの車を手に入れるために小さいときから
考え努力し勉強し成功し手に入れた。
そのため自分の人生が全否定された気がした。

山にでもいって捨てて帰っても許されると思ったけど、
さすがに大人になってデート続行
取引先の紹介もあってたまたま東京の有名レストラン
(少し高級)が予約とれていたのでそこへ、
彼女のメニューブックにも値段が乗っていて水の値段が有料だった。
(超高級店なら女性には値段は書いていないこともある)

一昔前の川越問題を思い出したのか、
本当にこんなぼったくりな店があるんだなどの発言
俺は車で酒飲めないのにソムリエにすすめられ勝手に注文する
目の前にはブルゴーニュの赤がドン
おいおいそんなに高くないといっても
1万以上はするんだからお願いくらいしてよ

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