169 :きまぐれ鬼女 2011/07/05(火) 17:55:22 ID:WlRIKEmX
さっき近所の公園で見た事。
子供迎えに行ったら、中学生がたまっていて、小さい子をいじめてた。
おじいさんが近づいてきて、持ってる杖で中学生4人をボコボコにした。
4人とも流血。
丸くなってガタガタ震えてた。
子供迎えに行ったら、中学生がたまっていて、小さい子をいじめてた。
おじいさんが近づいてきて、持ってる杖で中学生4人をボコボコにした。
4人とも流血。
丸くなってガタガタ震えてた。
【もやもや】1歳の子供と外で遊んでいたら、人の良さそうなおじいさんがニコニコしながら近づいてきた。爺「そのくらいの時が1番いいねぇ~」私「はい~」→すると予想外の一言が…
401 :きまぐれ鬼女 2016/10/04(火) 11:32:10 ID:PKS2t8AO.net
1歳ちょいの子と外で遊んでいたら、人の良さそうなおじいさんがニコニコしながら歩いて来て
そのくらいの時が1番いいねぇ~と言うので、はい~と言い返したら、夜も邪魔しないしね~、と。
スレタイ…
そのくらいの時が1番いいねぇ~と言うので、はい~と言い返したら、夜も邪魔しないしね~、と。
スレタイ…
朝、出勤したら事務所が大騒ぎ。部下「課長、知らないおじいさんが入り込んでて怒鳴ってるんです」→俺絶句。既に定年退職した新人の頃の上司が机の前に座ってて→結果www
1: 名無しさん@おーぷん 2017/06/08(木)07:46:44 ID:OM9
朝普通に
「はい、おはようさん」
って事務所に入ってきて、普通に席に座ったらしい。
続きを読む「はい、おはようさん」
って事務所に入ってきて、普通に席に座ったらしい。
俺が事務所に着いた時は事務所は騒ぎになってて、
俺が入るなり部下が
「課長、知らないおじいさんが入り込んでて怒鳴ってるんです」
って助けを求めてきた。
俺が入るなり部下が
「課長、知らないおじいさんが入り込んでて怒鳴ってるんです」
って助けを求めてきた。
近所の聾唖のおじいさんに弟はよく懐いてた。成長するにつれてやんちゃになっていったが、何故かおじいさんにだけはとても優しかった。そんな弟があっさりタヒんだ…→結果
58:おさかなくわえた名無しさん2014/01/30(木) 09:56:59.95ID:n2lRnUwk
長いです。吐き出しをかねて。
うちの近所に、いわゆる聾唖のおじいさんが住んでた。
祖父母と同世代くらいで、事情があるのか、家族はいないそうで、親戚とも離れて一人暮らしだった。
私は、小さい時、「聾唖」ということがわからなくて、どうしてあのおじいさんはいつもニコニコしてるのに、
挨拶しても返事してくれないのかな?と思って、母に尋ねた。「おじいさんは耳が聞こえなくて、喋ることもできないの。
だから、あんたが挨拶しても聞こえないの。無視してるんじゃないのよ」と教えられ、聞こえない、喋れないってつらいなと思った。
そんなおじいさんに、弟はよく懐いてた。おじいさんは手話もできなくて、意思の疎通は基本的に筆談。学校もまともに行けてないそうで、
ひらがなばかり。弟が「今日ね、○○(差別用語)さんに漢字教えてあげた!」と言った時、母が卒倒しかけたけど、その差別用語は、
おじいさんが幼少期からずっと、周囲に言われ続けたことだった。自分が耳が聞こえないのは本当だから、と。
両親は弟に「いくら本人がいいと言っても、そう呼んじゃ駄目」と言っていたが、6歳の弟にはよくわからなくて、結局、親が折れた。
幸い、近所の人達も、おじいさんが自分のことをそう言っているのはわかってたから、弟は責められなかった。
続きを読むうちの近所に、いわゆる聾唖のおじいさんが住んでた。
祖父母と同世代くらいで、事情があるのか、家族はいないそうで、親戚とも離れて一人暮らしだった。
私は、小さい時、「聾唖」ということがわからなくて、どうしてあのおじいさんはいつもニコニコしてるのに、
挨拶しても返事してくれないのかな?と思って、母に尋ねた。「おじいさんは耳が聞こえなくて、喋ることもできないの。
だから、あんたが挨拶しても聞こえないの。無視してるんじゃないのよ」と教えられ、聞こえない、喋れないってつらいなと思った。
そんなおじいさんに、弟はよく懐いてた。おじいさんは手話もできなくて、意思の疎通は基本的に筆談。学校もまともに行けてないそうで、
ひらがなばかり。弟が「今日ね、○○(差別用語)さんに漢字教えてあげた!」と言った時、母が卒倒しかけたけど、その差別用語は、
おじいさんが幼少期からずっと、周囲に言われ続けたことだった。自分が耳が聞こえないのは本当だから、と。
両親は弟に「いくら本人がいいと言っても、そう呼んじゃ駄目」と言っていたが、6歳の弟にはよくわからなくて、結局、親が折れた。
幸い、近所の人達も、おじいさんが自分のことをそう言っているのはわかってたから、弟は責められなかった。