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687: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/09/18(金) 09:44:02 ID:+Cbcjdor0
先祖が地主だったせいか、田舎の実家には蔵がある。
古い物をいろいろ放り込んでいるので、夏休みに遊びに言ったりしてた時は
「危ないから蔵の中には入るなよ?」と爺さん達から口うるさく言われてきた。

その爺さんが死んで、遺品整理という事で蔵を掃除する事になった。
俺も掃除を手伝うために初めて中に入ったが、確かに子供が遊ぶには
危険なところだった。なにせ、いろんな物を無造作に積み上げているので
ちょっとした衝撃で崩れ落ちてきそうだったからだ。
そんなわけで慎重に荷物を外へ運び出しつつ、掃除を開始。
そんな折、俺は小さな箱を見つけた。筆で「開封厳禁」と書いてある。
黄ばんではいるが、ちゃんと紙で封印されている。
箱の浦には爺さんの名前が書いてあった。…という事は遺品だ。

何が入っているんだろうと思い、紙を破って開けてみた。

干からびた親指と中指が綿の上に並んで入ってた。

俺はしばらく絶句した後、あわてて箱を閉めて他の荷物の中に紛れ込ませた。
誰にも言わず、その荷物と共に蔵の奥の方へと仕舞い込んで、遺品整理は終了した。
10年前の話。婆さんも死んで、今は伯父夫婦が実家に移り住んでるが
蔵はまだある。

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644: 本当にあった怖い名無し 2015/05/17(日) 17:17:20.03 ID:MjJhXeVr0
後味が悪いっつーか単なる俺の愚痴になるかもしれんが…

今日の話。 
 朝電車乗ってメールチェックしようとしたら、
隣の座席の品のいいおじいさんが 
 「もしもし?車内は携帯はいけませんよ」と
俺に諭すように囁いてきた。 

俺は慌てて「あっ、すいません…!ありがとうございます」
と頭を下げてスマホをしまった。 
 そしたらおじいさんは ほう…みたいな空気になって 
 「注意してお礼を言われたのは初めてですよ 
これは気持ちのいい思いをさせてもらいました」と笑った。 
 俺も思わず微笑んで、おじいさんと軽い世間話になった。 

おじいさんはハイキングの装いで、
隣には奥さんが同じような服装。 
 「これからね、六甲山ですわ。 
じじばばでどこまで頑張れるかな」と笑う。 

俺も昔サバゲーの趣味の傍ら山登りをよくしていたので、
「あっ 六甲山はいいですね!
今の季節とってもいいですよね!」とうれしくなった。 
 おじいさんもうれしそうに頷いてくれた。 

そんな会話の途中、
おじいさんが鞄から水筒を出して、お茶を飲み始めた。
ゴクゴク飲むので水筒を伝ってお茶がこぼれる。 
 俺は微笑んで、
「あっ おじいさんこそ電車の中は飲食はだめですよっ」と
冗談ぽく言って、ハンカチを出そうとした 

つづく
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275: おさかなくわえた名無しさん 2009/02/17(火) 10:21:04 ID:F5vMdaN1
昔テレビドラマの制作進行(ADみたいな雑用係り)をやってた時の話。 
撮影が深夜になって冷え込んできてプロデューサーに 
「近くのコンビニでスタッフ全員に缶コーヒーでも買ってきてあげて」 
って言われたから寒い中住宅街を走り回って(車使えないから文字通りダッシュで)、 
コンビニ2軒ハシゴしてホットコーヒー35本買って来たんだわ。 

んで帰って来たら同じ制作の女の先輩に「何勝手に制作費無駄いしてんの? 
制作進行ならその辺の家で電源借りてポットで湯沸かしてコーヒー淹れろよ!」 

って、一方的に怒られてコーヒーはそいつに奪われ、 
電源貸しくれるトコ探しにポット片手にまた住宅街を回るハメになったんさ。 

んで、何件か民家回って事情を説明して電源かしてくれるトコ見っけて、 
お湯が沸くまで現場にいようと思って急いで帰って来たら、 
そのクソ女が満面の笑顔で「お疲れ様で~す☆」とかぬかしながら 
スタッフに俺が買って来た缶コーヒー渡して歩いてるんだよ。 

しかも「ありがと~!わざわざ買いに行ってくれたの?」っていう 
スタッフの問いに対し「そうですよ~☆」と即答する腹黒っぷり。 

最後に俺の手元にはぬるいからいらないと言われた缶コーヒーが5,6本残り、 
コーヒー代4200円は制作費として認められず俺の自腹にされた。 
他にも信じられん事が何回かその現場であって、俺リアルに人間不信になった。
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/05(火) 09:19:52.843 ID:OLyvpDqs00505.net
『息子は帰ってこない』母親の手記 (M・K 51歳) 

平成10年8月20日、私の最愛の息子はバイクで転倒して人生を失いました。 
両手足切断、意識不明の状態でもう4年が経過しようとしています。 
今は悲しみに時間ばかりが過ぎて行っています。 

息子は大学1年生の入学直後、バイクの免許を取り、バイクを購入しました。 
大学最初の夏休み、ツーリングに行くという息子を私は送りだしました。 
その翌日、救急隊から突然連絡があり、私たち家族は病院へ駆けつけました。 
息子はバイク事故で全身を打ち、翌朝発見されたときには既に身体が蝕まれて 
しまっており、最悪の状況でした。 
その結果、息子は両手足を切断しなければいけなくなり、更に4年が経過した 
今も意識が戻っていません。あの日、息子を止めていれば、全てが変わったかも 
しれないという罪悪感から私は今でも生きている心地がしません。 

交通事故の悲惨さ、つらさを多くの方に伝えたいと思ってこの手記を書きました。 
大切な人が事故で悲惨な目に合う事が、どれ程つらいものなのか想像できますでしょうか。 
深く悲しい気持ちが永遠に続くのです。交通事故は本当に悲しいものです。 
誰にでも起こる可能性があるということを考え、忘れないでもらいたいです。 
あなたもつらい思いをしますし、残された家族にもつらいです。
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508: 1/2 2005/12/11(日) 19:25:59 ID:+5N8h/Io

俺は二浪した末についに東京の大学に合格。 
20歳にして上京することになった。 
東京には俺の彼女がいた。 

彼女は高校時代の同級生で現役で大学合格し、4月から大学3年だ。 

東京へ向かう新幹線に乗って、開いている座席を探す。 
ひとつ、開いている席を見つける。 

「ここ、開いてますか?」と隣りに座るガタイのいいお兄さんに聞いてみた。 
「ああ、開いてるよ」とその人は答えてくれた。

隣りの席に座ると俺はまず携帯電話で彼女に電話してみた。 

留守電になっていたので 
「もしもし、九(←俺の名前、親が坂本九ファンで九と名づけられた)ですけど、今から東京に向かいます」 
と入れておいた。 
俺が電話を終えると隣りのお兄さんは「君、高校生?」と聞いてきた。 
俺が「いえ、20歳です」と言うと 
お兄さん「俺とタメ?」 
俺「えっ、もっと年上かと思った」
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620: 1 2005/07/19(火) 05:13:49 ID:rbbbGVmc
んじゃ、俺の高校時代の話をひとつ

俺が高校一年の時、なんか周りとは打ち解けずにクラスでハブられていた。いわゆる幽霊のような存在
だ。いてもいなくてもいい、存在感の無いキャラだった。友達も恋人もいなかった。用事がなければ
誰も俺には話し掛けてはこなかった。しかし、3学期のある日、俺に話し掛けてきた男子クラスメート
(以後Aとしよう)がいた。Aとは席替えで、たまたま俺の前になり授業中に話し掛けてきたのだ。正直、
何故今更俺と会話するのか疑問に思った。Aはクラスでは人気がある方で、友人も多く、いつも教室で
騒いでいた。俺は、そんなAを時々周りから見ていた。まぁ、考えてみれば話す機会が無かっただけで、
Aの性格から、俺なんかにも分け隔てなく話し掛けてきたのだろうと、その場は納得した。そして、時
間が合えば、一緒に下校するようになり、学校ではAはずっと俺につきっきりになっていた(念のため
に言っておくが、俺も男でAはゲイではない。BLとか期待してた人はスマソ)。俺とAが連れ(友達)に
なって2週間ほど経ったある日、Aが学校を休んだ。そして、今まで俺の心に引っかかっていたモノが
明らかになった・・・
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85: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/29(水) 22:08:11 ID:29oQP9d7
 うちの田舎の武勇伝。 
私が大学進学で一人暮らししてた時期、実家に名簿業者?から電話があった。 
当時、うちはナンバーディスプレイしてなくて、姉が電話に出た。以下、母から聞いた話。 

業者「あ、私姓さんのお宅ですかあ。私、私子さんのクラスメイトだったA子といいますけど、同窓会の連絡したいので、私さんの連絡先を知りたいんですが」この時点で、姉、ハンズフリーにする。 
姉「いつのクラスメイト?」 
業者「中学から一緒ですぅ。高校も一緒でぇ」 

姉「中学から一緒?妹は小学校も同じクラスメイトしかいませんけど?」 
業者「あ、お姉さんはご存知ないかもですが、私、私子さんと仲良くて、お家に泊まらせていただいたこともあってぇ」 
姉「あなたの親御さんのお名前は?」 
業者「お姉さんにはわからないと思うんですけどー」 
姉「ならおじいさんかおばあさんでもいいですよ。そしたらどこの子かわかるから」 
業者「えっと……」 

姉「田舎のネットワーク舐めてる?一学年50人しかいない上、小中学校の9年一緒、内半分は保育園か幼稚園が同じだから 
12年一緒なの。あなたの母方の祖父母の名前からでも、「どこそこの娘さん」って即座にわかるの。 
当然、この電話の情報も即回します。ついでに、うちの妹、「私」さんって名前じゃないから。下の名前すら間違ってる人を友達って言う人いると思ってる?下調べがヌルいよ。
こんな嘘ついて何したいのか大体わかるけど、そういうので成功できるのって頭のいい人くらいだと思いますけどね」 
業者、しゃくりあげながら電話を切る。 


その後、母によって私の同級生全員(違う高校の子も)+「私の同級生の兄弟」の在籍?している学年全てに連絡網、 
更に地域放送(田舎なのでこういうのがある)で「一人暮らしの子供さんの同級生を騙る電話がありました。 
電話番号などは絶対に教えないで下さい」と繰り返し放送された。
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890: 名無しさん@おーぷん 2015/12/26(土)12:58:19 ID:3s2
子ども生んで二週間で旦那に自サツ未遂された事。
実家に里帰り中だったけど連絡がつかなくなって何か急に嫌な予感がし、
自宅に行ってみたら意識不明で倒れていた。

仕事で色々あって思い詰めたという話だったが、
里帰り出産で旦那をひとりにしていたことや、
子どもを生んだことそのもの(プレッシャーをかけた的な意味で)
義実家サイドから責められ、
産後間もなくの体調の悪さもあり、精神的にも体力的にもボロボロだった。
子どもの存在だけが救いで、
自分しかこの子を守れないんだと一時的にハイになったから
乗り切れたんだと思う。
もうすぐ子どもも独り立ちする年だけど、
あの時は大変だったと旦那にふと話したときに、へーそうだったんだー、
みたいな他人事なリアクションされたのも修羅場と言えば修羅場。

当時の旦那を支えられなかった後悔もあるし、彼の行為を責める気持ちはないけど、
一番守ってほしかった時に私たちを捨てた人なんだとは思ってる。
子どもには一生伝えたくない。
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1: 名無しさん@おーぷん 2015/11/02(月)16:13:28 ID:zn4(主) 
気がついたら生存してるのが俺だけになってるけど質問ある?
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