きまぐれ鬼女-鬼女・不倫・浮気・修羅場系まとめ

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484 :きまぐれ鬼女 2016/08/18(木) 16:21:00 ID:QY6
どこかで友人がメシマズでカフェ経営失敗、
風イ谷落ちした話を読んだので。
友人がフランス料理店をオープンするそうです。
とは言え友人はメシマズ、何度かご馳走になったことがありますが、なんか臭い?し不味いです。
私はグルメでもなんでもなく、すき家でも美味しくいただけるのですが、友人の料理はそれ以下です。

水の産地からこだわり、材料も選び抜いたというわりには臭いしぐちゃぐちゃだし。
フランス料理も勉強したこともなく、なんとなくフランスが好きだからという理由です。おまけにインテリアは了ジ了ン雑貨でこだわりたいそうです。
もうメチャクチャです。
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906 :きまぐれ鬼女 2015/12/27(日) 11:10:30 ID:nlB
数年前、職場の上司一家が崩壊するのを目の当たりにしたこと
身バレ防止にフェイクあり。

上司は40代前半の管理職で、奥さんと娘二人(小6と中2)の4人暮らしだった
ある時、奥さんが不イ侖していた事が発覚し、上司は離婚することになった。
かなり楺めたらしいが、物心ついている娘が母親を嫌ったため、
親権は上司のほうに行くことになった
ここまでなら、2ちゃんでもよくあるような話。

ところが、上司の仕事は給料はそれなりなんだがとにかく拘束時間が長く、
朝の8時から夜の9時まではほぼ職場から離れられないというもの。
しかもその上司は、家のことを全て奥さん任せにしていたのか
家事の類が全くできなかった。
どれくらい出来なかったかというと、娘の給食費の銀行振り込みのやり方がわからず
職場の部下に振り込み手続きをやらせた、というくらいできなかった。
離婚して2か月たらずで、疲れ切った声で
「料理やめて弁当とインスタントを使うようにしてからだいぶ楽になった」
というような発言をするようになり、同僚一同「大丈夫なのかよ、あれ…」と内心思っていた。

結論を言うと、大丈夫ではなかった。
半年もしないうちに娘二人が家出を繰り返し、怪しげな連中のたまり場に入り浸って
帰ってこなくなったらしい。
職場に毎日のように学校から電話がかかり、上司が泣きそうな声で
「私にどうしろっていうんですか!」「私だって父親である前に人間なんですよ!!」
と電話口に怒鳴る、という光景が繰り広げられるようになった。
(大声での電話&本人のグチで、上司一家の内情を職場全員が嫌でも知るはめになった)

結局、上司の娘は二人とも家から離れ、不良の更生施設?みたいな所に行くことになったらしい

そしてその数日後、職場で作業していたその上司が、突然自分の目の前で崩れ落ちるように倒れた。
大パニックで救急車を呼ぶ自分。運ばれていく上司。
幸い(と言っていいのかわからんが)「ストレス忄生の過呼吸」だとかで大事にはならなかったが、
作業用の台車を押していた上司が突然膝から崩れ落ち、荒い息をつきながら床から起き上がれなくなった光景は
衝撃的としか言いようがなかった

ほぼ時を同じくして自分も転勤になったのでその後のことはよくわからなかったんだが
結局その上司は管理職から一般職に移った、という話は聞いた


最近その上司が管理職に復帰したと聞いたのでカキコ
娘がどうなったのかは聞けなかった
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1 :きまぐれ鬼女 2022/11/08(火) 14:57:22
俺「じゃあ、あの子らにはなにさせるの?」

同僚「ラッピングとかでデザイン系の仕事させようよ。またはシールを貼るとか」

俺「それって男がしんどいだけじゃない?」

同僚「いやおまえよく考えろよw」

めっちゃ気分悪い。やめて随分経つ仕事なんだけど思い出したわ。これ俺が悪いのか?
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717 :きまぐれ鬼女 2016/07/18(月) 22:48:47 ID:d2u
自業自得だけどこの時間までパチ〇コの連チャン続いて旦那に怒られて家入れない。
いつもなら5時を目処に辞めて旦那を迎える算段ついてるのに…
普段土日なんて行かないんだけど今日は無忄生に行きたくなった。
旦那は俺の仕事終わる前なら細かい事は言わないと言われてるし、やってること自体隠してるわけじゃないんだけど。
なんであんなに連チャンしちゃうんだよ。
仕方がないからホテルにでも泊まります。
色々ラインきたけど言われた事ぐうの根も出ないほど反論できない。私が悪いです。
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652 :きまぐれ鬼女 2016/05/10(火) 21:00:27 .net
嫁が最近おかしい…

今まで実家に住みながら、兄一家も実家の近くに家を建て、姪甥に懐かれながら暮らしてきた嫁に、
突然、結婚、引っ越しで、家族に会えない生活をさせたからかも…

嫁が、一年に一回のピアノのコンサートの為に一度も切らなかったロングヘアーを、
突然ショートカットにして、栗色のフワフワの髪を、グレーみたいな色にしてしまった。

えらいボーイッシュになってしまった嫁に、『似合ってるよ』としか言えず、
『ありがと!』と言うだけで、服装もどんどんボーイッシュになっていく…

嫁は昔から、女の子らしいのが好き、ピンクのフワフワとか、ヒラヒラのスカートが好きと言ってたのに、
突然男の子になってしまった…
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1 :きまぐれ鬼女 2022/11/24(木) 21:49:10 ID:u0WB0In00.net
臨床心理士ワイ「欲求不満の女忄生に多いタイプですね」

コンパ女「は?キモ」



これワイが悪いんか?
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14 :きまぐれ鬼女 2019/05/22(水) 08:08:54 ID:dVx.bp.vv
成人してからずっと、自分はアルコールに弱い体質だと思っていた。
初めて飲んだビールは、コップ一杯も進まないうちに具合悪くなってリバース。
日本酒も、数回コップに口をつけて飲んだだけで悪酔いしたみたいになりダウン。
女忄生に人気な甘口ワインや、乾杯のシャンパンも、一口飲んだ瞬間、激しい吐き気に襲われてその後はずーっとお腹の調子が悪い。
どれだけ銘柄を変えても同じ症状なため、自分は弱いんだと思い込み、以降酒の席はソフトドリンクでしのいできた。

そんなある日、友達ととあるケーキ屋にいった。
そこで頼んだケーキに、かなり強いブランデーが使われていたのだが、うっかり気付かず(花粉症の時期で匂いが分からなかった)完食。
ところが体調は悪くならない。
ケーキに使われてる程度じゃ大丈夫なんだなと油断して、次回、別のアルコール入りケーキを頼んだところ、半分も食べないうちに具合が悪くなってしまった。
食べたのはスポンジ生地にシードルが染み込んだケーキ。
ここらで自分の体に疑問を感じ始め、色々調べてみて分かったこと。
私はどうやら、醸造酒にトコトン弱く、蒸留酒はいたって平気な体質だったらしい。
ビールも日本酒もワインもシードルも醸造酒だった。
これらを飲むとてきめんに吐き気をもよおす。
一方、ブランデーや焼酎やウォッカなどは、飲んでもまったく問題ない。
度数に関係なく、ただ醸造酒か蒸留酒かが私の体調の分かれ目だった。
これに気づいたおかげで、飲み会でもお酒を飲めるようになったし、むしろアルコール自体には割りと強い方だと判明して、我ながら衝撃だった。
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131 :きまぐれ鬼女 2016/03/08(火) 14:19:01 0.net
ここを読んで、コトメの事がすごく不安になった。

コトメ、デキ婚するらしい。
相手男は15歳上、出会いは2chで国内外国ととばれる場所。
仕事はリーマンとのことだが、実家暮らしらしい。

…不安だ。
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506 :きまぐれ鬼女 2014/12/15(月) 19:43:55 ID:2oDZ7LgQ.net
今日出勤したら、普段ヅラを被ってる上司がありのままの姿を晒していた
昔読んだ「部長が急にヅラを取った」ってスレを思い出して腹筋つるかと思った

でも俺は自分から突っ込む勇気はない
上司はいつも通りだし、他の人も不自然なくらい何も言わないし会話がない
どうしよう…と思ってたら同僚が出勤して来た
この同僚、DQNではないがちょっとチャラくて空気読めない
嫌な予感がした

案の定、同僚は上司見るなりブハッと噴き出す
同僚につられて噴き出す人数人
さすがに本人を前に爆笑は憚られたのか一部が場を逃げ出す
同僚はそのまま上司に近付いて
同僚「えwww何?○○さんヅラ取ったんすかwwww」
上司「あー…うん、そうなんだよ」
同僚「えーじゃあヅラは?ww今日ないんですか?ww」
上司「あ、持っては来てるよ」
同僚「マジでwww見せて下さいwww」

気を抜いたら笑い転げて止まらいと思ったから俺は必タヒに我慢してた
見たら周りの人たちも肩震えてた
みんな笑いをこらえて同僚と上司の会話に聞き耳立ててるみたいだった

同僚「へー、こんなんなってるんですか!すげー!髪ツヤツヤ!」
上司「最近のカツラって凄いよねぇ」
同僚「これで幾らとかするんですか?」

カツラのことを根掘り葉掘り聞く同僚と、それに律儀に答える上司
一生懸命深呼吸して誤魔化してたけど俺はこの時点で耐えられなくなった
ちなみに後で聞いたら髪ツヤツヤってのはカツラのキューティクルの事を言っていたそう
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375 :きまぐれ鬼女 2014/02/05(水) 22:23:25 ID:mpxu6ZxC
以前のバイト先にて。

そのバイト先は受付と講師に部署が分かれていて、当時19歳の私は受付の方の仕事を担当していた。
ただ、あるとき受付部署に入ってきた4歳上の後輩が「私さんって19歳なんですかあ!?見えなーい!!!」と大袈裟にびっくりしていて、多少は傷付いたもののまあ老けて見られるのは事実だし…とスルーしていた。
でもその後も、他の先輩やお客さんがいる前で「あたしは今23なんですけどぉ、私さんは何歳でしたっけぇ??」とわざとらしく聞いてくるようになって、わたしは外見年齢も精神年齢もこいつより大人なんだしスルーしよう!と努めていた。

そんなある日、受付部署と講師部署のアルバイトを集めた飲み会があった。
テーブルは2つに分かれていて、わたしが座っていた席は件の後輩とは別のテーブル、そしてイケメンの講師Sさんがいるテーブル。
飲みつつ食べつつ皆でわいわい話していたら、後輩がおもむろにSさんの隣に席を移動してきた。

続きます。
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