12 :きまぐれ鬼女 2018/10/02(火) 10:55:56 ID:W0EGz1pN.net
父親が脳溢血で倒れて入院していた時のこと。
朝から晩まで母親が病院に通い詰めており、当時何から何まで全てやってもらって当然だった
高校生の自分はせめて何かしなければと思い料理の本を見ながら食事は自分が作ることにした。
ところが何を作っても母は「こんなもの食べたくない」、「もっとあっさりしたのが食べたいのに!」と
睨みつけながら自分で作ったり、私の目の前で流しに捨てたりして一口も食べてくれなかった。
本に忠実に作っていたし兄は美味しいと言って食べてくれていたのでメシマズではなかったと思う。
何が悪いのかも分からずに怒鳴られながら作ったものを捨てられるのが嫌になって1か月ほどで
料理するのをやめた。
それから10年ちょっと、法事の席で母親が「夫が入院していた時に娘が毎日ご飯を作ってくれた。
美味しかったし本当に助かった」と親せきに話していたのが衝撃だった。
本人の目の前でよくそんな嘘つけるなあ…


13 :きまぐれ鬼女 2018/10/02(火) 11:06:52 ID:5zDrx7tU.net
記憶の改竄ってやつかねえ
14 :きまぐれ鬼女 2018/10/02(火) 11:18:47 ID:fUYeXTX7.net
12さんの記憶の改竄って可能性.も否定できない
15 :きまぐれ鬼女 2018/10/02(火) 11:22:07 ID:9nIeiHrG.net
女同士だからどっちが本当かなんて分かるはずもない
二人とも嘘ついてるという可能性.もあるし
16 :きまぐれ鬼女 2018/10/02(火) 11:27:16 ID:WLPhBbQV.net
>>12
お母さんはその頃気持ちに余裕がなかったんでは?
18 :きまぐれ鬼女 2018/10/02(火) 11:39:17 ID:kcoD07MG.net
>>12
あえて母親を擁護するとしたら看病疲れでいっぱいいっぱいだったんじゃないのかな
ありがたいと思ってるのに憎まれ口しか出てこなかったのかも
引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1538374154/

1000: 名無しの心子知らず

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コメント

           

コメント一覧

    • 1. きまぐれさん
    • 2020年03月28日 19:20
    • これで母親を擁護する奴が理解できない
      母親で娘ではなく、「夫が妻の作った食事を、罵倒とともに目の前で捨てた」という話なら、すごい勢いで夫をたたくだろうに
    • 2. きまぐれさん
    • 2020年03月31日 17:07
    • 気持ちがいっぱいいっぱいで食事が喉を通らないという事もあるだろう
      だからといって人が作った料理を捨てるなんて許せない
      食べたくないなら「食べられない」「作らなくて良い」「今は一人にして」とか、いくらでも言い方があるのに、わざわざ娘が傷つくやり方を選んでストレスのはけ口にしていたように思える

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