156:名無しさん@おーぷん2018/01/13(土)08:05:11 ID:GSS
搾取子の旦那、義両親に自分の給料全てを吸い取られる事を嫌がり無断で退職。
「これからは嫁ちゃんが大黒柱だよ!え?再就職?また親父達に取られるのは嫌だからちょっと無理かな!」とほざく。
言いたい事は山の様にあるが、ならば専業主夫として家の事やれと1年間様子を見たがほぼ毎日「今日は頭痛が」「今日はお腹の調子が」「今日は腰が」と言い訳のオンパレード。
「これからは嫁ちゃんが大黒柱だよ!え?再就職?また親父達に取られるのは嫌だからちょっと無理かな!」とほざく。
言いたい事は山の様にあるが、ならば専業主夫として家の事やれと1年間様子を見たがほぼ毎日「今日は頭痛が」「今日はお腹の調子が」「今日は腰が」と言い訳のオンパレード。
結局一度たりとも食器洗いや掃除などする事がなかったため離婚請求。
元旦那がゴネたため調停になったが、初めは元旦那寄りだった調停員も「嫁ちゃんも僕のお金目当てだったのか!親父達と一緒!家事ぐらい仕事終わった嫁ちゃんがささっとやればいいだけなのに!僕は充電期間中だからそんな事してる暇ないのに!」の発言で私擁護に回ってくれた。
大の男が鼻水たらしつつ目ん玉ひん剥いて泣き喚く様はぶっちゃけ怖かった。
元旦那がゴネたため調停になったが、初めは元旦那寄りだった調停員も「嫁ちゃんも僕のお金目当てだったのか!親父達と一緒!家事ぐらい仕事終わった嫁ちゃんがささっとやればいいだけなのに!僕は充電期間中だからそんな事してる暇ないのに!」の発言で私擁護に回ってくれた。
大の男が鼻水たらしつつ目ん玉ひん剥いて泣き喚く様はぶっちゃけ怖かった。
アレルギーで肌がガサガサの私に、トメ「この気持ち悪い醜いお化け!嫁になんてもらうんじゃ無かったよ!」→すると旦那が鬼の形相でトメを蹴っ飛ばした!!
135:名無しさん@HOME03/05/31 21:54
私の肌ってアレルギーで小さい頃からガサガサで、年中痒くて赤くなっています。
それを承知で、旦那も結婚してくれたし、お義母さんも結婚を承諾してくれました。
が、結婚後は態度が急変。
それを承知で、旦那も結婚してくれたし、お義母さんも結婚を承諾してくれました。
が、結婚後は態度が急変。
「あんたのその汚い肌、かくしときなさいよ!みっともない!」
「醜いわね!ごはんの中に肌が汚くなる毒なんて、入ってるんじゃないの?」
「貴方のごはんなんて、薬臭くて食べられない!」(と言いながら、毎日残さず食べる)
数々の暴言に、旦那は何も言ってくれず、私はただただ「仕方ない…」とガマンする日々でした。
で、私の肌はストレスにも弱く、結婚後年々と肌はガサガサと荒れてきて、関節が開かなくなるほど腕も手も
醜く腫上ってしまいました。
今日は、そう言う腕やら手を見てどーでもよくなって、ボーっとリビングで何もしていなかったら、
お義母さんがまたイヤミをいいにやってきました。
私はもうどうでもよくて、「私の薬くさい手で作られたごはん食べたくないんですよねー。
じゃあ、食べないでください。私の手って、ほら(見せながら)こんなに腫上っちゃって
膿んで来ちゃって…これじゃ家事も何も出来ない。」と、ぼんやりと言っちまいました。
お義母さんは「この気持ち悪い醜いお化け!嫁になんてもらうんじゃ無かったよ!最初は大人しいから
使えると思ったから、気持ち悪くても我慢しておいといたのよ!」と怒鳴りました。
そしたら、ガッターンとリビングのドアが勢いよくあきました。
旦那が物凄い鬼のような形相で、なんと…お義母さんを蹴っ飛ばしてしまいました。
「こういう争いごとってどちらの味方につかないほうが、何時しか女同士は仲良くなると思ってたけど、
それは間違いだった!母さん!あんた人として言ってはいけない事を言った!
今までだってそうだ!俺もバカだった!」と、お義母さんをなじり始めました。
こんな時なのに、私は旦那を止めながらも凄く心の中では舞い上がるように喜んでしまいました。
明日、旦那と一緒にマンションを探しに行ってきます。勿論、別居のために。
「醜いわね!ごはんの中に肌が汚くなる毒なんて、入ってるんじゃないの?」
「貴方のごはんなんて、薬臭くて食べられない!」(と言いながら、毎日残さず食べる)
数々の暴言に、旦那は何も言ってくれず、私はただただ「仕方ない…」とガマンする日々でした。
で、私の肌はストレスにも弱く、結婚後年々と肌はガサガサと荒れてきて、関節が開かなくなるほど腕も手も
醜く腫上ってしまいました。
今日は、そう言う腕やら手を見てどーでもよくなって、ボーっとリビングで何もしていなかったら、
お義母さんがまたイヤミをいいにやってきました。
私はもうどうでもよくて、「私の薬くさい手で作られたごはん食べたくないんですよねー。
じゃあ、食べないでください。私の手って、ほら(見せながら)こんなに腫上っちゃって
膿んで来ちゃって…これじゃ家事も何も出来ない。」と、ぼんやりと言っちまいました。
お義母さんは「この気持ち悪い醜いお化け!嫁になんてもらうんじゃ無かったよ!最初は大人しいから
使えると思ったから、気持ち悪くても我慢しておいといたのよ!」と怒鳴りました。
そしたら、ガッターンとリビングのドアが勢いよくあきました。
旦那が物凄い鬼のような形相で、なんと…お義母さんを蹴っ飛ばしてしまいました。
「こういう争いごとってどちらの味方につかないほうが、何時しか女同士は仲良くなると思ってたけど、
それは間違いだった!母さん!あんた人として言ってはいけない事を言った!
今までだってそうだ!俺もバカだった!」と、お義母さんをなじり始めました。
こんな時なのに、私は旦那を止めながらも凄く心の中では舞い上がるように喜んでしまいました。
明日、旦那と一緒にマンションを探しに行ってきます。勿論、別居のために。
お菓子を作るとすぐにトメが勝手に食べる。ラップしておいても破って食べる。→限界を感じたので、お菓子の中にあるモノを混ぜた結果・・・
旦那「もう出会って20年か、早いな」「結婚してよかった」私「そうだね(本読みたいから後にしてほしいな…」→旦那の愛の言葉はいつもタイミングが悪い。
義兄嫁「某店が閉店してしまった。私さんのせいだ」私「なぜ?」義兄嫁「私さんが連れって行ってくれないからお客が足りなくて潰れたのよ、だから私さんのせい」私「」
875:名無しさん@HOME2018/02/06(火) 09:34:14
義兄嫁から「某店が閉店してしまった。私さんのせいだ」と謎電話が来た
「某店」はアルプスの少女ハイジの家みたいなので山の中の立地で義兄嫁が行きたがっていたけど私は興味がない
当然訪れたこともないので、潰れたのはどう考えても私のせいではない
免許がないのに車じゃなきゃいけない山奥の店に行きたがるな
「某店」はアルプスの少女ハイジの家みたいなので山の中の立地で義兄嫁が行きたがっていたけど私は興味がない
当然訪れたこともないので、潰れたのはどう考えても私のせいではない
免許がないのに車じゃなきゃいけない山奥の店に行きたがるな
義兄嫁が半泣きの声で「私さんが連れって行ってくれないからお客が足りなくて潰れたのよ、だから私さんのせい」
電話口で悪いが爆笑してしまい「笑いすぎでおなか痛い、私の運転でどれだけ頻繁に行く気だったの?」っていったら泣かれた
憧れの店に一度もいけなかったって泣くけど、杉山の中の店に花粉症の義兄がで連れてってくれないのは当然
義兄抜きでったってアレルギーの元をくっつけて帰る可能性.もあるしそこは諦めるべきでしょ
電話口で悪いが爆笑してしまい「笑いすぎでおなか痛い、私の運転でどれだけ頻繁に行く気だったの?」っていったら泣かれた
憧れの店に一度もいけなかったって泣くけど、杉山の中の店に花粉症の義兄がで連れてってくれないのは当然
義兄抜きでったってアレルギーの元をくっつけて帰る可能性.もあるしそこは諦めるべきでしょ
会社のBBQで管理職のAが美人嫁を連れてきて、男性社員はメロメロに。メンヘラ女「こんな綺麗でも旦那さんが不倫してるだけで可哀想に見えちゃうよねw」一同「!?!?!?」
623:おさかなくわえた名無しさん2014/02/18(火) 01:40:01.04 ID:GqdNzpO/
会社のBBQで管理職のAがめちゃくちゃ美人な嫁さんを連れてきた。
凄く美人なのに控えめでかつテキパキと動く姿に男性.職員一同メロメロに。
昼間からお酒が入ったせいかメンヘラ女と名高い構ってちゃんのBが嫁さんにとんでもない発言を始めた。
凄く美人なのに控えめでかつテキパキと動く姿に男性.職員一同メロメロに。
昼間からお酒が入ったせいかメンヘラ女と名高い構ってちゃんのBが嫁さんにとんでもない発言を始めた。
一同凍りつき言葉も出ない。Aも固まってる。
すると嫁さんがため息をつき「ウチの主人が浮気してようとしてまいと些細な問題です。皆で親睦を深める場で、鬼の首を取ったようにそのような事を言い出す貴方の神経を疑います」とぴしゃり。
Bが「デモデモ私も強カンされたし他の子にもry」
嫁さん「だから何だと言うんですか?お金?それともうちの主人が欲しいのですか?」
Bがキーッと嫁さんに掴みかかりビンタ連発。
嫁さんがニヤリと笑うと膝蹴りを食らわし喧嘩キック!
Bゲロ吐きながら白目を剥く。
「正当防衛ですよね?向こうは10発近く。こちらは2発でしたし。ウチの事でお騒がせして申し訳ありません」とニッコリ。
結局AはシロでBは嫁さんに治療費請求され退職しました。
Aがクロだとしても、動物と私に優しく元気で居てくれればそれでいいと仰ってました。
Bが何故そんな嘘をついたのか謎ですがかなりの修羅場でした。
俺「子供産んでほしい」嫁「いやだ」俺「専業でも全然やれるからなれ」嫁「あなたがモラハラだから嫌」→もうすぐアラフォーになるから早く欲しいのに・・・
748:名無しさん@お腹いっぱい。2014/03/03(月) 18:23:24.61
同僚の嫁が妊娠したと聞いて心が荒んだ
俺も欲しいが、何回話し合っても嫁は産んでくれない
俺にも譲れない所もあるから仕方ないとも思うがやっぱ欲しい
専業でも全然やれるからなれって言ってんのに俺がモラハラだから嫌なんだと
俺も欲しいが、何回話し合っても嫁は産んでくれない
俺にも譲れない所もあるから仕方ないとも思うがやっぱ欲しい
専業でも全然やれるからなれって言ってんのに俺がモラハラだから嫌なんだと
あまりに調子に乗ってるから、お前の収入じゃ生活もできないのにいい加減にしろよって言ったらそういうのがモラハラだとよ
俺はアラフォーになるから欲しいんだ早く
他の部分は全然問題ないんだよな
優しいし若くてめっちゃ顔可愛いしスタイルもいいし料理は上手だし夜もいい
子供の事だけは俺の言い方が悪いのか折れてくれん
子供居なくてもいいと思う日もあれば今日みたいな日もある
俺はアラフォーになるから欲しいんだ早く
他の部分は全然問題ないんだよな
優しいし若くてめっちゃ顔可愛いしスタイルもいいし料理は上手だし夜もいい
子供の事だけは俺の言い方が悪いのか折れてくれん
子供居なくてもいいと思う日もあれば今日みたいな日もある
【疑問】俺「左の車線に入った方がいいよ。」嫁「え?左の車線走ってるよ。」俺「・・・左は茶碗持つ方ね。」嫁「あ」
【馴れ初め】A「乞食みたいに食べる子がいるの」俺「へぇ」→実際にその子が食べるところを見たんだが、この食べ方は・・・
554:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2014/09/18(木) 14:47:24.68 ID:R6Z7TOPS.net
俺にとってはすごく衝撃的だったんだが、スレチだったら申し訳ない
乞食みたいに食べると噂の女性.と出会った話
当時コック目指して修行中
高校から地元離れて料理の専門学校行ったり、海外に修行に行ったり、ひとところに落ち着くことが無かった
一段落ついたとき、地元に戻って働くことになった
地元の友達も久々に帰ってきた俺を歓迎してくれて、人脈が乏しくなってた俺に友達紹介してくれたり、彼女がいなかった俺に興味があるという女性.Aを引き合わせたりした
その人は料理が趣味で、彼氏彼女にならなくてもいい友達になれるんじゃないかとのこと
実際ちょっと込み入った料理の話ができる、いい話し相手だった
多分結構いい雰囲気だったと思う
周りからも早く付き合えよーと茶化されてた
ある日Aが食に執着する人が職場にいるんだという話をした
いつもご飯は一人で食べていて、食べ始めると話しかけづらい雰囲気になる
食べている最中に声かけても食べるのに夢中で気づかないらしい
まるで久々に食に有りつけた乞食のようだという
料理の勉強をする過程で食に執着することについて学んだことがあったので、少し気になった
Aに頼んでその人を紹介してもらった
Aの家で俺が腕を奮うのでそこに呼んでもらった
太っているのか、はたまた肌の荒れたガリガリか、不健康な人が現れると思ってたんだが、Aか連れてきた女性.は、メガネかけて可愛く写ってる多部未華子にそっくりだった
体型含め多部ちゃんそっくりなので普通に健康だってのは一見して解った
俺が料理をしてる間にAと多部ちゃんの会話を聞いてると、多部ちゃんはほんわかした喋りをする
アニメだったら周りにお花飛んでそうなふんわり感
こんな子が乞食みたいに?と半信半疑で出来上がった料理を並べた
食べ始めた多部ちゃんは目に見えて顔が変わった
よく美味しそうに食べる人がいるというが、それの上級版みたいな表情
美味しそう、なんてものではなく、あぁすごく美味しいんだなぁ、幸せなんだなぁと解る顔
そして確かに一切喋らなくなって、集中して黙々と食べてるんだけど、作り手だからかもしれないが、あまりに美味しそうに食べるから話しかけてはいけないような気にさえなった
食べ終わった後も幸せそうな顔
乞食みたいに食べると噂の女性.と出会った話
当時コック目指して修行中
高校から地元離れて料理の専門学校行ったり、海外に修行に行ったり、ひとところに落ち着くことが無かった
一段落ついたとき、地元に戻って働くことになった
地元の友達も久々に帰ってきた俺を歓迎してくれて、人脈が乏しくなってた俺に友達紹介してくれたり、彼女がいなかった俺に興味があるという女性.Aを引き合わせたりした
その人は料理が趣味で、彼氏彼女にならなくてもいい友達になれるんじゃないかとのこと
実際ちょっと込み入った料理の話ができる、いい話し相手だった
多分結構いい雰囲気だったと思う
周りからも早く付き合えよーと茶化されてた
ある日Aが食に執着する人が職場にいるんだという話をした
いつもご飯は一人で食べていて、食べ始めると話しかけづらい雰囲気になる
食べている最中に声かけても食べるのに夢中で気づかないらしい
まるで久々に食に有りつけた乞食のようだという
料理の勉強をする過程で食に執着することについて学んだことがあったので、少し気になった
Aに頼んでその人を紹介してもらった
Aの家で俺が腕を奮うのでそこに呼んでもらった
太っているのか、はたまた肌の荒れたガリガリか、不健康な人が現れると思ってたんだが、Aか連れてきた女性.は、メガネかけて可愛く写ってる多部未華子にそっくりだった
体型含め多部ちゃんそっくりなので普通に健康だってのは一見して解った
俺が料理をしてる間にAと多部ちゃんの会話を聞いてると、多部ちゃんはほんわかした喋りをする
アニメだったら周りにお花飛んでそうなふんわり感
こんな子が乞食みたいに?と半信半疑で出来上がった料理を並べた
食べ始めた多部ちゃんは目に見えて顔が変わった
よく美味しそうに食べる人がいるというが、それの上級版みたいな表情
美味しそう、なんてものではなく、あぁすごく美味しいんだなぁ、幸せなんだなぁと解る顔
そして確かに一切喋らなくなって、集中して黙々と食べてるんだけど、作り手だからかもしれないが、あまりに美味しそうに食べるから話しかけてはいけないような気にさえなった
食べ終わった後も幸せそうな顔