きまぐれ鬼女

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675: 1 2011/08/22(月) 14:05:04.60 i
現在進行形プチ 

私がバツイチなのが気に入らないトメは、在宅で仕事をしている私の家に夫が仕事で留守なときを狙って押しかけてくる。 

「バツイチなんて欠陥があるに違いない」 
「その証拠に子供が出来ないじゃないか」 
「ムチュコタンの稼ぎが狙いだろう」 
とか何とか今日も元気です。 

てゆーかお前の息子もバツイチだろ。 
しかも最初の嫁さんはお前がイビリ倒したせいで別れたんだろ。 
子供が出来ないのは今は私の仕事が落ち着くまで作らないと決めてて、 
稼ぎが狙いどころか私の稼ぎは夫の2〜2.5倍あるっつーの。 


97: 名無しさん@おーぷん 2015/07/22(水)17:52:37 ID:D7m
実の母親がフェミ思想の行き過ぎで、キチの領域に突入してる人だった。
自分の中だけで実践していればいいのに、娘である私に押し付けていた。
女児向けアニメや絵本は視聴禁止、女児向けおもちゃは購入禁止。
男児向けなら良いかと言うとそういう訳でも無く、
とにかく母の目に「性差別がある」と映ったものは何でも禁止だった。
服は地味な色合いのユニせっkすな物ばかり。スカートを買ってもらったことは一度もない。
髪型もショートからボブを強要。肩から下に伸ばすことは認められなかった。

私は、女の子らしいものが欲しくて仕方なかった。
周りの子みたいに、着せ替え人形やキラキラしたコンパクトで遊びたかった。
ヒラヒラしたスカートやピンクの服を着て、伸ばした髪にアクセサリーを飾りたかった。
幼稚園も小学校も私服通学だったから、否が応にも周りとの差は目についた。

中学受験をして、合格した学校は制服がある学校だった。
初めてスカートが履ける、気恥ずかしいような嬉しいようなくすぐったい気分で、制服が出来上がるのを待っていた。
届いた制服は、スカートでなくキュロットだった。
愕然とする私の前で、母は
「この学校はちゃんとしている。女子の制服をスカートに限定せず、こういう物も用意してある」
と満足気にしていた。
エスカレーター式の学校だったので、そのまま高校に進学。
高校の制服もキュロット。学校で私一人だけ。

大学生になって、バイトを始めた。
始めて貰ったバイト代で、スカートを買った。
今でも覚えている。小花柄で、ドレープを効かせた、膝上丈のスカート。
買って一か月もしないうちに、母に破り捨てられた。
「なんて浮付いた、非生産的な服」
「こんなものを履く女がいるから、いつまで経っても女は弱いままにされている」
「こんな馬鹿らしいものを買うためにバイトを許可したわけじゃない」
得意気に、憎々し気に喋る母に掴みかかった。そして、母を殴った。
「返して」と叫びながら、何度も、何度も。

その後、母は私に何かを強要することは無くなった。
スカートを履き、レースやフリルを身にまとい、メイクをし、髪を伸ばす私に
何か言いたそうな素振りを見せることはあったけど、
私が身じろぎをすると、慌てて口をつぐんだ。また殴られると思ったんだろう。
そのまま、ほとんど母と会話することなく就職し卒業した。
卒業と同時に家を出て、一度も帰っていないし母の声も聞いていない。

260: 名無しさん@HOME 2005/12/21(水) 15:46:41
 
きのう夫が近距離別居の夫実家に行ってて私は家で留守番してたら
夕方、夫の携帯から私の携帯に着信があり
「今からこっち(義実家)に来て夕飯食べない?」と言われたので

「メンドクサイからヤダ。行くわけないじゃん」と答えた。 


そしたら「そうか。じゃ、○○(夫)に電話替わるから」と返ってきたので
ビックリ!!

夫と義父、声が似ててマチガエチャッタ。

361: 1/2 2010/04/29(木) 22:36:56
  
今日は嫁が実家でヒマなんで投下してみる。 


嫁とは12歳差で、ちょうど一回り違い。 
初めて会ったのは今の会社の会議室、季節は秋だった。 
中途採用の面接に来ていた俺と、新卒で秋季採用の面接に来ていた嫁。
どちらも最終の役員面接だったんだが、役員全員集めるスケジュール調整が大変なんで、
同じ日に設定したらしい。

で、面接の待合室に使われていた会議室で初対面。

2人きりだったんで、自分の順番が来るのを待ちながら、リクルートスーツの嫁と 
「就活大変だね」「そうなんですよー」という他愛もない会話を10分ぐらいしていた。 
嫁の面接の番になり「がんばってねー」「はい、がんばってきます」という会話が最後だった。 

幸い俺は採用となり、2週間後に入社。事務系の部署に配属になった。
3ヵ月ほど経って部長に呼ばれて内定者名簿を見せられた。嫁は無事採用になっていた。
ああよかったな、と思った。しかもうちの部署に配属予定だという。
で、「俺くん、君が指導社員ね。君の下につけるから仕事教えてやって」と言われた。
嫁は細身(ひんぬーだ)で女の子にしてはタッパがあり、正直言えば好みだったが、
なにしろ年齢が違いすぎるし、俺は体がでかくて女性に怖がられる34歳独身喪男だったもんで、
特に女性として意識はしなかった。


4月。 
部長に連れられて、見るからに緊張した嫁がうちの部に挨拶に来た。
嫁、俺の顔を見て「あっ」という顔をした後ニッコリ。
後で聞くと、あのときは就活が全然うまくいかなくて落ち込んで緊張していたけど、
面接まで俺と話したことでリラックスできて、面接がうまく行ったんだとか。
こんな怖いおっさんなのに。 

5月、新人研修が終わっていよいよ本配属。
幸い、嫁は素直で仕事の覚えも早く、他の部にも受けがよかった。
俺は教育係ということもあって、意識して事務的に接していたが、
やっぱりコミュニケーションも図らないといけない。
で、給料日に、会社の近くのイタリア料理屋に昼飯に誘った。

739:名無しさん@HOME2010/02/06(土) 13:49:14 0
読みづらかったり、ぬかっとしたらごめんなさい。

先日、トメのところにトメ妹が遊びに来たので挨拶に出た。
部屋に入って行ったとき
二人は、もう何十年も前に家を出て行った弟の嫁の話をしていた。

トメ弟が若い時に亡くなった後も嫁子は義実家と同居を続けたが
長男の就職に伴って母子皆上京し、地元へはほとんど戻っていないらしい。
トメ父母が亡くなってからはほぼ音信不通だ。

旦那情報(従兄弟経由)では、トメ父母との関係はそう悪くなかったのに
コトメ二人が実家に入り浸り嫁いびりしまくった模様。
「うちのお父さんの買ってやったものだから」と嫁や子の私物を黙って持ち出したり、
とにかくひどかったらしい。


しかしそんなことはそっちのけで
「お父さんがせっかく養ってやってたのに〜」
「連絡も寄越さないなんて無礼ね〜」
「あの人、何か言いつけると変な目で見返してくるのよ〜」
「結局言うこと聞くんだったらはじめから素直に動けばいいのよね〜」
などと●コトメモード全開で陰口を叩きまくっていた。

こっちも気分が悪くなって「もどる?」と旦那に耳打ちした。
旦那も頷いて引き揚げようとしたら、
どっちの婆が言ったのか忘れちゃったけど
「飼い犬に手を噛まれるってこういう気分?」というセリフが耳に飛び込んできた。

自分はすごく嫌な気持ちになったけど、落ち込んだだけで何も言えなかった。
でも、同時に旦那が瞬間的にキレてくれて
「犬はないんじゃないの?犬は!」と婆二人を叱ってくれた。

大したことない話だけど、自分はすごく嬉しかった。


751: 名無しの心子知らず 2013/05/29(水) 18:13:08.37 ID:hI4CywIN
ついさっきのことでまだモヤモヤしてます。
警察沙汰になりかけたのでcoしたいんですが…。 
細工なんか趣味にしてる人って、やっぱり細かいなぁと思いました。 

近所に住んでる、たまに公園や児童館で会ってたAさん。
何度かお話もして仲良くなってから、
1ヶ月くらい前にAさん宅に子供連れて遊びに行きました。 
お部屋には紙でできた素敵な装飾品(紙細工?)が
たくさん飾ってあり、娘とハシャいで見ていたら、
Aさんの趣味だと教えてくれました。 

材料が紙だし、沢山あったし、娘も物欲しそうに見ていたので、
気に入ったのを一つ頂いて帰りました。

225: おさかなくわえた名無しさん 2009/08/09(日) 18:12:13 ID:tCE0toiR
俺は雇われ店長やってるとき、経営者に「アホな客は全部切ってもいいですか?」 
って言って、実際に常軌を逸したアホには販売してなかった。 

しばらくは 
経営者「ねえ、なんか苦情の電話凄いんだけど」 
俺「全部無視で。無理なら全部こっちにまわしてください」 
ってやってたら、1年したら売上3割以上伸びてた。利益も3割とはいわんが伸びた。 
アホの売上なんぞなくても問題なしwww 

客質は上がるし、アホの相手に使う時間や金も良質なお客様に費やせるしで 
言うことないな。アホは買い物できなくしてやった方が地域のため。 
代わりに800m離れた同業者は、売り場が壊滅して2年したら撤退したがw 
多分うちがはじいたDQN客が加わった分だな。シロアリのような連中だ。 
そもそも、アホの悪評に踊らされる奴も、アホネットワークの一員なので 
来なくても問題ない。対応する手間が省けたと思っとけばいい。 

お客様の要望に応えるのはやりがいがある。 
DQNの欲求に応えるのは、すべてが無駄。

26: 名無しさん@HOME 2011/01/30(日) 21:28:36 0
長文です。 

当時、私はエスカレーターで大学まで行ける学校の生徒だった。 
父は、仕事は自営の資格商売をしていて、趣味人だということは知っていた。 
収入は結構あったようだ。子供の頃、不自由をした記憶はない。 
朝早くに出勤する父は、夜は早めに帰宅し、夕食は必ず私と母と3人で採っていた。それは、母との約束だったらしい。 
親子の団欒と言えば夕食だけで、父は土日もろくに家にいることはなく、家にいる時は書斎に篭ってなにやらしていた。 
その筋では有名なマニアというか、市井の研究者だったらしい。 
時々、父の友人という人達が訪れて酒盛りをしていた。 
よく、私と母に手土産と言って、珍しい菓子や珍味をくれたのも覚えている。

546: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/17(木) 12:38:41.74 ID:JCzxJm81
旦那の勤めてる会社(メーカー)が、けっこう特殊な商品を扱ってたこと 

何となく航空関係のモノを作ってるって事は知ってたけど、もっと危ないものも売ってるらしい 
そういえば鹿児島とか北海道とかに出張多いな、北朝鮮のニュースとかよく見てるな、とは前々から思ってたけど 
こないだ晩酌してて、初めて聞かされて衝撃を受けた。大丈夫なのか、あんた


897:  03/11/23 01:43 ID:z4BQ7kEL
とある書店での話。 

俺は病気で入院している友人に頼まれコミックを買いに出かけた。 
コミックコーナーを探すが発見できず、店員に聞くが在庫もないといわれた。 
「2週間位かかりますが、お取り寄せ致しましょうか?」と聞かれたため病院に赴き確認。 
本屋に取り寄せを依頼した。 

時はその日から3週間が過ぎる。 
「本はまだ来ない?」と友人に言われ、2週間を過ぎていることを思い出す。 
注文した際の控えを手にレジにいた店員に聞くと、 
「あぁ、そちらのコミックは既に絶版になっていますね」とか言う。 
だったら絶版とわかった時点で連絡しろよ!と少し腹立たしくなった俺は「こちらには何の連絡もきてませんが?」 
と不満を口にした。するとレジにいた別の女店員が「その商品ならキャンセルの電話があったそうですよ」 
とやりとりに加わってきた。(この発言で俺はぶち切れた) 
「ハァ? 2週間で入荷するといったのに何の連絡も無い上に、勝手に客の注文キャンセルにするとはどうなってるんだ」 
注文票の控えにシロタという名前が担当者として書かれていたのでこいつと店長を出せというと、二人とも 
休みだという。まったく要領を得ない。女店員に「誰がキャンセルの電話を受けたんだ」と聞いても口篭もる。 
「誰からキャンセルの電話が来たと聞いたんだ」と質問を変えてもなぜか答えず下を向くばかり。 

怒鳴っているせいで他の客の視線が集まり店にいるのが嫌になってきたので 
明日シロタという店員と店長が同時にいる時間を確認し退店した。 
明日(といっても日付的には今日)もう一度店に行って来る。 
頼まれものでこういうミスは起こして欲しくない。 
友人にも「2週間位かかるけど入荷するって」と期待させちゃってるし・・・

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