きまぐれ鬼女

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724: 恋人は名無しさん 2009/04/04(土) 00:08:06 ID:8KxLDEqLO
ここ最近の出来事。
仕事を3日間ぶっ通しでこなしたんよ。
もう睡眠もまともにとれない激務
ねみーのと腹へったのとで壊れかけで家帰ったんだよ。
したらさ、彼女と男が宜しくやってんだわ。
まぁ浮気ですわwww

一瞬さ、やっぱり硬直したんだけどさ、なんかもう疲れ果ててプギャーwwwwwってなってさ。
「うっす!自分でするのと行為は若ぇうちに沢山やっとけよ!」とかほざいちまった
固まった二人をスルーしてくつろぎ始めたら、男が帰ろうとすんだ。「なんだもう終わり?早くね?」って言ったな
したら彼女が「なんで…なんで怒らないの?」ってさ。
もうなんか好きだったのとか怒りだとか全部どーでもよくなったのよ。現場見ちゃったし。2人とも気持ちよさそうだったし今までの俺はホントにコイツ好きだったのかとか考えて疲れてテラバロスwwwww
こんな現場で正気保ちたくない俺。怒ってないのが不思議らしいんで「じゃあ怒ろうかフハハハハハ」
つって包丁握り締めてヘラヘラフラフラうろつく。
二人再び硬直。


929: 恋人は名無しさん 2009/05/12(火) 09:04:20 ID:vsm07Bz4O
やばい!!
一昨日、彼氏の浮気が発覚したのですが、
それが、私の友達だということが今判明しました…。
彼氏の携帯からメルアドみて、私の携帯からそのメルアドに空メしたら、
私の友達から、「何?いたずら?(笑)」とメールがきて…

浮気がバレた時、彼氏は
「お前と付き合う前にナンパした子で、2〜3時間お茶しただけ。
会ったのはそれきりで、昨日ついメールをして食事の約束をしてしまった。」
と言っていた。

今からその子に、真実を聞きます…

【前編】院卒ニートだった俺が、暇を持て余して行った田舎の祖母の家の近所の老夫婦がやってる飯屋を手伝う事に…
738: 名も無き被検体774号+ 2012/09/01(土) 19:38:23.90 ID:HxGgv3x8O
ある日、ドカタの兄ちゃんな常連がいた

「タケ、今日合コンあんだけど行かない?」
「どこで?」
「街、車出すから、急に1人増えたんだよ」
「店終わってからなら」
「よし、じゃ7時に迎えに来るから」

こっち来て初合コン
どきむねわくてか

263: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/05/13(火) 13:38:18.78 ID:4Mqq+i29.net
野良猫の出産に立ち会ったのが修羅場だった。
夏場に玄関を開けると突然野良猫がダッシュしてきて、リビングのソファーに陣取った。

追い出そうとしても牙を剥いて威嚇するし、暫く放置していると、突然「フンガー」みたいな声を出しながら苦しみ出した。
そのうちに股間から大出血。程なく一匹目を出産。
嫁が取り上げて何故か冷静にヘソの緒を切る→俺が蒸しタオルで拭いてやるって作業を都合6回。
残念ながら生きて産まれて来たのは一匹だけだったけど、母猫は満遍なく仔猫達を舐めていた。
嫁と「ホッとしたねえ」と顔を見合わせたのも束の間、現実に戻るとソファーとカーペットは母猫の血と体液まみれだった。
翌朝タヒ産だった五匹を獣医に預けに行き、その足でホームセーターでソファーとカーペットを購入。
しかしそのソファーは母猫の爪研ぎの餌食になってしまった。

218: 恋人は名無しさん 2009/05/15(金) 09:54:46 ID:CozA+tDi0
私子…19歳 大学生
彼男…20歳 大学生
股子…25歳 フリーター
姉…私の姉 26歳
姉彼…私の姉の彼氏

以上が登場人物で、全員同じバイト先で働いていました。

彼男の第一印象は、イマドキの大学生って感じでチャラチャラしてそうで好印象はなかった。
が、仲良くなって行くうちに3年ぐらい彼女がいなく恋愛に対してかなりウブなことがわかった。

前の彼氏がイケメンでモテるタイプで他に女作って捨てられたので、
見た目のギャップと彼男の純粋そうなところに惹かれた。

が、前回の恋愛で軽く男性不審だった私は二ヶ月ほど友達として
二人で遊んだりしていた。個室の漫画喫茶へ行ったりカップルも同然で
このまま彼男と付き合うんだろうなあってなんとなく思っていました。

そして同じバイト先の股子。
年上で、どちらかと言うと姉と近いのでバイト内でも
同じグループ?とは思っていなかった。
自分で切っただろう眉上の前髪に、極太眉毛、病的な肌の色と細さ
でいかにも友達いない、悲壮オーラが漂う存在。

同年代のバイトの子たちからも、キワモノ扱いされていました。
私と彼男が仲良くなっていくうち、股子が彼男に気があるという話が耳に入りました。
同じバイトだった彼男の友人も「股子さんはないわ(笑)」と言っていたし
私としても股子など眼中に入っていませんでした。

414: 恋人は名無しさん 2009/05/18(月) 12:49:30 ID:AnvSY8DHO
恋愛沙汰の修羅場じゃないが投下させていただきます。
ちなみに、昨日から今日にかけての出来事。

私子:20 大学生 ガリチビ
彼介:22 社会人 細マッチョ
犯人さん:24 無職 マッチョ

私子と彼介は、2年前にバイト先で知り合い1年前に付き合った。
彼介がとても穏やかな人で、喧嘩もすることなくのほほんと付き合っていた。

彼介は社会人になるにあたり、彼介の叔父さんが仕事用にと建てたはいいが全く使っていない小さな家を借りて、そこで一人暮らしを始めた。
今日が彼介の仕事が休みなので、昨日の晩に二人でご飯を食べに行きTSU○AYAでDVDを借り、そのまま彼介の家に泊まろうと二人で帰宅した。

そしたら、なんて言うか…電気もちゃんと消してて鍵もしてたんだけど、なんだか家の雰囲気が違う様に感じて、玄関をそ~っと開けて入った。
お互い、『違うよね?まさかね?』と不安を打ち消そうとしてたが、奥の方から明らかにゴソゴソと音がする。

499: 恋人は名無しさん 2009/05/19(火) 00:15:58 ID:ik610nN20
数年前の話。ものすごい長いですが、投下させて下さい。
あと、ちょっとグロイかもしれないので
苦手な方はスルーしてください、すみません。

登場人物(すべて仮名です)
もうちゃん…この話の一番の被害者。ちょいポチャで可愛い。そして強い。
屯田君…もうちゃんの彼氏、おっとりしてて優しい。
シュリ…私。
ラー君…私の彼氏。
B子…見知らぬ女。ちょいポチャ。

学生時代の話です。

当時B子以外の全員が同じ大学に通っていて、
私ともうちゃんは親友でよくWデートしてた仲。
4人とも一人暮らしで徒歩10分圏内。
もうちゃんと屯田君は2人ともノホホンとしてて
見ていて幸せになると、周りからは評判だった。
時は夏休み、周りの皆は帰省していたが、
私達4人はそれぞれの地元が近いこともあり、
帰らずにのほほんと過ごしていた。
そんなある日の夜中、私は彼氏のラー君と自分の家で
マリオカートしてたら、もうちゃんから着信が。
「暇してるって電話かー?」とか思いながら
軽い気持ちで電話に出ると、嗚咽しながら泣いている声が。
普段なら「喧嘩したんかw」とか言う私だけど、
もうちゃんの泣き方が半端ない。時々かすれ声で
「ぃひぃぃぃ」とか一瞬息が詰まって「xfcgvhblんk」
と訳のわからない言葉を発している。
焦った私は何があったか問い詰めたけど、
「…い‥く‥シュリん‥ちいく…」って言うのが
精一杯みたいなので、とりあえず電話は切らずに
もうちゃんがウチに着くのをラー君と2人でアパートの前で待った。

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